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私立校・中高一貫校生専門アルファ
私立校・中高一貫校生専門アルファのブログ。講習のお知らせや日頃の勉強について、基本的に毎日書いています。




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┃二┃┃学┃┃期┃┃期┃┃末┃┃テ┃┃ス ┃┃ト ┃┃対┃┃策┃
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  進級・進学のかかってくる二学期最終のテスト、忙しい部活生も、
   自由にテスト勉強を計画できる2学期総合・期末テスト講座

      立教新座生なら立教池袋生なら
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          中高一貫生ならアルファ
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立教新座生の皆さんは、まだ中間テストも終わっていないので、
期末テストのことは、「なってみないとわからない」と思います。


今は、中間テストに集中して、期末テストのことは頭の片隅にでも
入れておいて下さい。


中間テストを終えると、翌週文化祭があり、さらに翌週末から、
秋休みとなりますので、気付いたら、あれよあれよで、
11月中旬を迎えることになると思います。


怒涛の1ヶ月となりますが、その時に、少しでも期末テストのことを
考えられるようにしておく、あるいは、中間テストの結果が、この期間、
期末テストのことをそこまで考えなくても良いくらいの結果にすることをオススメします。


最後は宣伝となりますが、立教専門塾池袋栄冠ゼミでは、
2学期期末テストに向けた講座を行います。

テスト前の最終確認としての活用も大歓迎です。

以下、ご確認下さい。

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立教新座中学・高校 2014年2学期期末テスト対策講座
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【日時】

  11月17日(月)~11月26日(水)テスト対策(※1)
  11月27日(木)~テスト最終日前日まで テスト直前対策(※2)

  平日 16:00~20:00
  土曜 13:00~20:00
 (他の受講時間をご希望の方はご相談下さい)

 ※1日1回3時間×日数(日数はご希望に合わせて決定)の授業となります。
 ※ご要望に応じて、2日間1.5時間ずつ、
  3日間1時間ずつなど時間を分けての受講も可能。
 ※基本的に日曜・祝日はお休みを頂いておりますが、試験前日のため、または
  どうしても他曜日で都合がつかない場合、ご相談下さい。

【内容】

 ☆1対1の個人指導☆

 2学期期末テストに向けての勉強。テスト前の期間と直前の期間とで授業内容が異なります。

  ※1【テスト対策】テスト範囲の全範囲見直し、弱点・不明点の克服
           テスト単元内の基礎の確認
           授業ノート、教科書、参考書の範囲・重要問題確認

   ⇒一人で見つけるのが難しい自分自身の意外な弱点、忘れている箇所を重点的に
    講師と一緒に確認。立教OBによる各科目の先生対策(過去の出題傾向・点数の取り方)


  ※2【テスト直前対策】テスト範囲の重要箇所重点確認

   ⇒前々日、前日のテスト科目に合わせ、テスト範囲の重要箇所の最終確認。

【教科】

 テスト全教科対応
 (立教新座・池袋中高OBの講師が各科目の先生に対応して指導)


【詳細・お申込み】

 詳細は塾のHPをご確認下さい。


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  ┃通┃┃塾┃┃生┃┃募┃┃集┃┃中┃
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立教専門塾池袋栄冠ゼミ

平成教育創造塾シリウス

公立・私学中高一貫校生専門塾アルファ

【住所】
東京都豊島区西池袋5-8-9 藤和池袋コープ2F(地図

【TEL・FAX】
03-6912-7063

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  進級・進学のかかってくる二学期最終のテスト、忙しい部活生も、
   自由にテスト勉強を計画できる2学期総合・期末テスト講座

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立教池袋生の皆さんは、中期中間テストを終えて一安心、
さて、期末テストまで“まだまだ”時間たっぷりあることだし、
遊ぼう、ゆっくりしよう、のんびりしようと思っているところだと思います。


今週末は、そうして過ごしても、問題ないかもしれませんが、
来週からは文化祭に向けての準備もあり、11月上旬は秋休みとなります。


すると、“約1ヶ月”、不規則な生活、授業、勉強となり、
忙しくなってくると、テストも終わったばかりですから、
『勉強』を一番後回しにと考え、この1ヶ月を過ごしてしまいます。


中間テストを頑張った“ご褒美”ですから、多少気持ちが緩んでも、
また、学校行事・部活動に頑張り、楽しんでも良いとは思いますが、
この中間テストで、“ご褒美”が貰えるくらいの点数、結果を出せたかどうかが、
問題になってきます。


何度か書いてきておりますが、中期中間テストは、今学年の折り返しのテストとなります。


残りは、二学期期末、三学期実力、学年末と3回のテストで決まります。


三学期実力テストは数英国の三教科のみですから、それ以外の教科は、
残り2回しかありません。


池袋校は、大雑把に全てのテストを50点以上取ればいいと、4月の時点で言われていると思いますが、
忘れているようでしたら、もう一度確認して下さい。


今まで4回、あるいは3回のテストを受けてきて、それぞれの教科、累計合算して、150点、あるいは
200点取れていますでしょうか?


もし、マイナスの点数となっていた場合、その分のマイナスを上乗せした点数を、
残り2回、ないしは3回のテストで取らなければ、進級はできません。


3年生は、次の期末テストで進学が決まるわけですから、
今回のテスト結果次第では、ある意味もう“決定”してしまいます。


「平常点」を甘く見積もっているかもしれませんが、平常点はMAX取れて、30点分です。
間違っても、50点、100点といった点数が“加点”されるわけではありませんので、
勘違いしているようであれば、計算しなおしてください。


一学期・二学期・三学期の全てのテストを合算して250点、ないしは350点を目安に考えて、
その前後、マイナス15点ほどの誤差内であれば、平常点で、カバーできると考えて下さい。


今回のテストの点数を入れても、100点以下の教科に関しては、
次回、そして三学期において、70~80点以上の点数を取らなければ、
確実に不合格となります。


学校の先生は、『可能性を否定しません』ので、次回頑張れば大丈夫と言ってくれますが、
その「頑張れば」の頑張りは、次回80点以上の点数をとる頑張りですので、
早めに気付いて下さい。


次回頑張ればの頑張ればは、「赤点を取らなければいい」でも、
「平均点よりちょっと上になればいい」わけでもありませんので、勘違いしているようであれば、
今すぐに考えを改めておくことをオススメします。


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中期総合テストに向けた講座を行います。

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立教池袋中学・高校 2014年中期総合テスト対策講座
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【日時】

  11月19日(水)~11月29日(土)テスト対策(※1)
  12月1日(月)~テスト最終日前日まで テスト直前対策(※2)

  平日 16:00~20:00
  土曜 13:00~20:00
 (他の受講時間をご希望の方はご相談下さい)

 ※1日1回3時間×日数(日数はご希望に合わせて決定)の授業となります。
 ※ご要望に応じて、2日間1.5時間ずつ、
  3日間1時間ずつなど時間を分けての受講も可能。
 ※基本的に日曜・祝日はお休みを頂いておりますが、試験前日のため、または
  どうしても他曜日で都合がつかない場合、ご相談下さい。

【内容】

 ☆1対1の個人指導☆

 2学期期末テストに向けての勉強。テスト前の期間と直前の期間とで授業内容が異なります。

  ※1【テスト対策】テスト範囲の全範囲見直し、弱点・不明点の克服
           テスト単元内の基礎の確認
           授業ノート、教科書、参考書の範囲・重要問題確認

   ⇒一人で見つけるのが難しい自分自身の意外な弱点、忘れている箇所を重点的に
    講師と一緒に確認。立教OBによる各科目の先生対策(過去の出題傾向・点数の取り方)


  ※2【テスト直前対策】テスト範囲の重要箇所重点確認

   ⇒前々日、前日のテスト科目に合わせ、テスト範囲の重要箇所の最終確認。


【教科】

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夏休みの終わりから少しづつ感じていることだとは思いますが、
二学期からの時間は進み方が早く感じます。


9月一ヶ月、今回の二学期中間テストも、あっという間だったと思いますが、
今月、来月と学校行事・部活動が忙しくなり、日が暮れるのも早くなり、
寒くなってくると、朝起きるのがおっくうになり、午前中は頭が働かず、
と厳しい環境になっていきます。


そういった環境、そして、その時の皆さん一人一人の状態・状況に、
全く関係なく、時間は確実に公平に、進みます。


受験生はもちろんのこと、中高一貫・付属校生で進学が決まる3年生、
毎年進級の審査がある高校生にとって、その刻々と進む時間が残酷な、
苦しめることになると思います。


秋口の今なら、まだ過ごしやすいので、頑張れますが、今月末から、
来月となってくると、さらに期末テスト前の11月の下旬ともなると、
もう周りの環境が「勉強しない・できない・やりずらい・はかどらない」の
言い訳に使えるようになってきます。


暖房を切ると、寒くて集中できない。
暖房をつけて、いい具合に暖まってくると眠くなってくる。


そういった環境で、本当に、普段面倒で、嫌で“逃げて”きた、
『勉強』を頑張れるのかどうか。


頑張れるのかどうかと書きましたが、
学校の先生、親御さんに、『そういってきて』、結果として、
一学期、夏休み、二学期中間テストと裏切った結果、
頑張らざる終えない、頑張らなければならないとなります。


中間テストを終えた方はよく考えて下さい。


残りのテストは2回ですが、実質、二学期期末テストの段階で、
進級・進学が決定します。


高校生で、ギリギリを楽しんで、二学期期末テストにおいても、
先生から『頑張れば進級できます』と面談で言われることは、
実質、留年勧告だと思って下さい。


ここにきての学校の先生の『頑張れば』は、
次のテストで、「赤点をとらなければいい」、「平均点を取ればいい」、
「平均点よりちょっと良い点をとればいい」ではありません。


死にものぐるいで、高得点、80点以上、90点以上を取る計算になっています。


平常点、5~6回の定期テストの平均点を考慮して、一応、それだけの点数を
“頑張って”取れるのであれば、『進級』できますという意味です。


この先生の言葉を勘違いされる方が多いのでさらに釘をさしておきますが、
少なくとも5~6回のテストで、それぞれ学校から言われている基準点から
-10点だった場合、-40点分-50点分を取り戻す、
つまり基準点(赤点となっている点数)+40点+50点という点数を取らなければ、
進級・進学の審査がかなり厳しいものとなりますので、気をつけて下さい。


学校の先生は、その基準点(赤点となっている点数)+40点+50点という点数を、
皆さんが取れないと断定することはない、未来を、可能性を否定することがないから、
『頑張れば進級・進学できる』と言ってくれていると思って下さい。


間違っても、次のテストで“赤点を取らなければいい”、
“平常点くらいの点数を取ればいい”なんて、言っているわけではありませんので、
勘違いてしていて、二学期期末テストを終えた後、留年することが決定した後、
『なってみてわかった』とならないようにしておくことをオススメします。


そういった意味でも、この二学期のこれから、10月、11月の時間は、
残酷なくらい時間が“足りない”“早く進む”“忙しい”となりますので、
気をつけて下さい。


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■塾相談・面談会の日程・会場案内

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  面談会場:塾教室内 (豊島区西池袋5-8-9、藤和池袋コープ204号室)

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効果的勉強法を更新いたしましたことを
お知らせ致します。


塾のHPに掲載させて頂いております(ブログの過去の記事を一部編集したものです)


効果的・効率的勉強法の提案


掲載させていただいている勉強法は立教生に限らず、
中高一貫校生、公立・私立校生問わず、役立つと思います。
(受験生・進学校生は、成績を上げるための参考程度に役立ちます)


多くの勉強法を提案させて頂いておりますので、
ぜひご活用頂き、少しでも勉強のお役に立てれば、幸いです。


これからも、宜しくお願い致します。


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小うるさい説教が続きますが、テスト日程が異なる他校の友達との、
友達付き合いに関しては、よく考えて下さい。


誘う・誘われるのは、皆さん個人個人の自由かもしれませんが、
その結果に対する評価は、自由ではありません。


本当に友達を思っているなら、また本当の友達ならば、
テスト前といった大事な時期、個人個人が頑張らなくてはならない時期に、
遊びに、話に誘う・誘われることがいかに相手の時間を奪うのか、
考えられる・考えてくれるものだと私は思います。


相手の都合などお構いなしの友達はいずれ離れていく、あるいは敬遠されるものです。


よく考えての行動をして下さい。


さて、それを踏まえて、じゃあテスト後の週末、何をすればいいんだよ、
(友達と)遊べないんじゃ、つまらない、テストを頑張った意味がないと
思われる方もいると思いますので、書かせて頂きます。


普段から、お一人で遊ぶもの・ことに慣れている方は、
それを存分に堪能されれば良いと思います。


友達と遊ぶことの多い方は、同じ学校の友達と遊ぶか、
この時を利用して、一人で遊べるもの・ことを探してみるのもいいでしょう。


ただ、教育関係に携わっている立場からの意見としては、やはりこの時期に
少しでも勉強をすることをオススメします。


別にガンガン予習をしましょうというつもりはありません。


学校の教科、先生によっては、期末テストまでに習う範囲がわかっていなかったり、
下手に先に進めても、文化祭などの学校行事によって、授業自体がまちまちになり、
先生の解説を聞くことができるのが1週間2週間以上も先となると、予習して疑問に思った、
わからないと思った、先生の解説を聞くべきところを忘れてしまいます。


ですから、予習はあまりオススメしません。


ただし、一点だけ、もし仮に、学校行事などを見越して、
先生が事前に大量の宿題を出していた場合、この宿題を“事前に”“前倒し”で、
予習するつもりで、先に進めるのはオススメします。


大変失礼ながら、これは、『ただやる、間違えた答えを書くだけでも書く』で、
“宿題をやった”という事実と証拠が残せるものとなりますので、
事前に、前倒しにやることは良い事となります。


こういった宿題もなく、ただテストの返却、次の授業を待っているだけの、
テスト後の週末を迎える方は、期末テストに向けて、“資料整理”をすることを
オススメします。


資料整理と書くと、テスト問題や課題プリントなどを思い浮かぶかもしれませんが、
できれば、“進級・進学要綱”“一学期のテスト問題・成績表”を整理してから、
今回のテスト問題・課題プリントなどを整理してみましょう。


テスト前にも書きましたが、それでも“過去”を省みない方も多かったと思いますので、
“進級・進学要綱”“一学期のテスト問題・成績表”を整理することで、『再確認』を
行うことを促しています。


そうすれば、今回のテストはどうだったか、どうなるのか、次回の二学期期末テストで、
どうするのか、どうしたいのか、どうすべきか、少し客観的に考えられるはずです。


テスト“直後”だからこそ、尚更、客観的に見れるでしょう。


これが来週・再来週、来月となってくると、忙しくなってきた学校行事に伴い、
問題の後回し先送りで、特にテストの点数・成績などの嫌な過去などは、
蓋をしたくなってきます。


そうなると、“また”現実逃避の生活で、テスト前まで過ごしてしまいます。


テスト直後の今なら、冷静に、自分に厳しく、過去を振り返られると思いますので、
ぜひ“資料整理”をして、過去の自分と向かい合って下さい。


そして、二学期期末テストに向けて、中間テストの範囲の宿題・プリントなどが、
テスト前の勉強の際に、揃っていない、無くしたなどということのないように、
きちんと整理しておきましょう。


学校行事が近づいて、忙しくなってくると、もらったプリントや書類などを、
カバンの中にぐちゃぐちゃに入れたり、学校に忘れて、無くしたりしますので、
このテスト後の週末の段階で、きちんとやっておくことをオススメします。


二学期期末テストは、“もう”落せない、そして“本気”でやるのでしょうから、
その気持ちを萎えさせる原因、
「宿題がどこまでかわからない」「宿題のプリント・問題集を無くした」
「テスト前なのに、授業でもらったプリントが一枚足りない」など、
そういった些細なことの積み重ねで“やる気がなくなる”のではないでしょうか。


昨今は「与えられることが当たり前」の考えの方が多くなり、逆に言えば、
「与えられなくては、何もしない、やる気が出ない」という風になってきているようにも
見受けられます。


その「与えられない」の原因が、実は自分が原因だったということのないように、
今の内からやっておくことをオススメします。


さて、テスト前の週末を迎えた方は、来週頭の祝日を入れて、連休となるわけですから、
今日から、ちょっと無理をするつもりで頑張ってみましょう。


何度も書いてきておりますが、実力・能力が問われる受験テストと異なり、
学校の定期テストは、徹底して、「学校の先生の話を聞いているかどうか」を、
狭い範囲で問われているに過ぎません。


であれば、最低の勉強と言えるかもしれませんが、このテスト期間中、
テストの間、テストを終えるまでの間、「詰め込み詰め込み」で、
無理くり点数を取りにいく勉強で良いと思います。


点数を取るためだけの勉強です。


皆さんが最も嫌う、社会に出て役に立たない学校の勉強なのかもしれませんが、
その勉強が、進級・進学するためのものとなるのであれば、それをやるしかありません。


それを拒否するならば・・・、私立校・中高一貫校の各学校は、どうぞ他校へと、
いうことになります。


入学の際にも書きましたが、学校が、学校の先生が、ぜひうちの学校で、
勉強して下さい、勉強して欲しいと、泣いてすがって、皆さんを
招き入れたわけではありません。


特に義務教育ではない、高等学校においては、“皆さんが”「勉強したい」という意志を
持って入ってきた、学ぼうという意欲があるものとして、見ています。


親御さんに言われて、仕方なく入ってやった。
友達が高校に行くと言っていたからとりあえず入ってやった。
今の時代、高校ぐらいは卒業しないとダメだから、入ってやった。
などなど。


皆さんが、そう思い、そう考えるのは自由です、そして学校が“皆さんが”
「勉強したい」という意志を持って入ってきた、学ぼうという意欲があるものとして、
見るのも自由です。


お互いの自由がぶつかった場合、ルールが無ければ喧嘩となりますが、
学校には明確なルール、校則や進学要綱があります。


そうなれば、お互い、なにもかもが自由というわけではなくなります。


学校は一度入学させた生徒、確固たる理由なく、退学させる『自由』はありません。
生徒は、テストの点数、成績を取らなくても「進級・進学」できる『自由』はありません。


テスト前で、精神論・根性論になってしまいましたが、この事実と現実を、
ついうっかり忘れて、テストで点数取らなくても大丈夫・余裕と勘違い、
いえ、事実・現実から“逃げて”しまうことが多くなりますので、
書かせて頂きました。


来週テストがある方は、おあつらえ向けに今週末、来週頭にかけて、祝日・連休という
『時間』が与えられています。


その『時間』を有効に、有意義に過ごすことをオススメします。


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2学期初めにも書きましたが、2学期は祝日・連休が多くあります。


それも、今度の祝日・連休のようなテスト前に。


来週、終日・連休明けにテストがある方は、この祝日・連休を
うまく活かして下さい。


“勉強すること”において、この言葉をあまり使いたくはありませんが、
残念ながら、学校の評価のシステム、そして社会全体の結果主義から、
ほとんどの物事において『終わり(結果)良ければ、全て良し』で、
今までのマイナスをチャラにできる、無かったことにできるチャンスでもあります。


昨今は記録化の時代とはいえ、平常点がどんなに悪い点数の方でも、
百点満点近い点数を取っている学生を、評価を下げる、成績を下げるなんてことを
先生はできません。


それこそ、そんなこと横暴ですし、今ならパワハラ、差別と言われかねません。


ところが、残念ながらの事実ではありますが、今は平常点を落とす方のほとんどの方が、
テストでも高得点を取れない、高得点どころか、赤点、あるいは赤点以下と、
大人・先生からすれば、「それみたことか」といえる、状況・状態になって、
それが『記録』され、最終的に、進級・進学を助けることのできないほどの
状況に陥ることが多くなっています。


ですから、今のほとんどの学校は、“きちんと”平常点を取りましょうと
指導しているのですが、なかなかそれが伝わっていないようです。


話がそれましたが、この二学期中間テストまでの約1ヶ月ほどの期間、
自分が、平常点を、“満点”もらえるほどのことをしてきたかどうか、
よく確認して、見直して、そうでないのであれば、このテストで実力を示す、
結果を残すということに注力して下さい。


そのためにも、このテスト前に用意された祝日・連休をどう過ごすのか、
どうするのか、よく考え、行動を起こして下さい。


わからないところが出てきた、やっていないところがあった、で焦って、悩んで、葛藤して、
面倒になって、ムカついて、嫌になって、投げ出して、そんなこんなで、気付いたら、
『時間がない』で、テストを受けてしまう。


テストが終われば、後の祭り、言い訳はいつも通りに『時間が無かった、忙しかった』で
済まそうとは、問屋が卸しません。


親御さんは、夏休みと二学期の祝日・連休の過ごし方をよく見ています。


つまり、皆さんの『時間の使い方』をよくわかっています。


その親御さんには、「時間が無かった、忙しかった」の言い訳は通用しません。


明後日、明々後日の祝日・連休は、テスト前の貴重な「時間」です。


当然、親御さんの印象には深く残るものとなります。


時間が無かった? この間のテスト前の日曜日・祝日、一体何をしていた、
朝遅くまで寝ていて、昼頃起きて、日中はTV見て、ゲームして、漫画見て、
遊びに出かけて、夕飯に帰ってきて、夕食を済ましたら、すぐに寝て、
またTV見て、ゲームして、漫画見て、夜遅くまで起きていて・・・。
どこが時間が無かったの! 忙しかったというの!


とまぁ、言われてしまうことのないように、しておくことをオススメします。


少なくともテスト前は、テスト範囲の教科書の音読はもちろん、ノート確認、
プリント・小テストの確認、重要単語の確認、
教科書・問題集の問題をもう一度解いてみる。


以上を1セットとして、これを何セット繰り返すのか、あなた次第です。


1回やったでテストの点数が上がると思うのであれば、効率が良く合理的で、
時間が余ったから、遊ぶ。


それで“結果”が伴うので、それも問題ないでしょう。


もう一度書きますが、“結果”が伴う、つまり親御さんが納得する点数を、成績を
取れるのであれば、問題ないです。


できない、今までできていない方が、それで、1回、2回でいいのかどうか、
よく考えた上で、行動して下さい。


こんなこと書いている私以上に、皆さんのことを知っている、わかっている、
よく見ている親御さんは、もっと厳しい評価をすることでしょう。


そして、社会は世間は学校は先生は、そんな親御さんに怒られて、嫌な思いをしているなんて、
裏事情は知ったことではありませんので、淡々と、皆さんに、“数字・文字”の評価を与えます。


そのことの意味と意図をよく考えてみて下さい。


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この時期、テスト日程が入り乱れると、どうしても出てくるのが、
友達の状況・状態に対する憧れ、嫉妬のような感情でしょう。


テスト前の方は、テストを終えた友達を羨ましいと思うかもしれません。


特に、昨今は携帯・スマホで、他校の友達の近況が、
それこそリアルタイムでわかるようになっているので、
自分がテスト勉強していて、息抜きに携帯・スマホを覗いてみると、
テストを終えた友達が、楽しそうに遊びの報告ややり取りをしているのを
簡単に見れるでしょう。


一昔前ならば、自分が頑張っている時、友達も人知れず頑張っているだろう、
勉強していないなんて言っておきながら、最低限勉強しているだろうと
思えたものも、今は、友達が「本当に」勉強していない、少なくとも
自分が携帯・スマホを見たその時、友達が遊んでいるのがわかる。


そうなると、自分が勉強しているのが、テストで悩んでいるのが、
バカバカしく感じてしまう。


実に道理に見合った考え方だと思います。


大人達がいくら、「そうは言っても、その友達も頑張っている」と言っても、
事実として、その友達は、今その瞬間、自分が勉強している時、
遊んでいる、なまけている、だらけている、勉強していない、などが、
携帯・スマホというツールを介して、わかってしまうと、
もう、大人達の言うことは大げさで信じられない、友達の言うことは
(携帯・スマホでは)本当・本音のことを言っているから信じられると思うのでしょう。


先日も書きましたが、仮にそういう事実があったとしても、
その友達の近況が、状況が、状態がどうであろうと、
皆さんの受けるテスト、そしてそのテストを受けた自分の結果、テストの点数、成績は、
「あなた個人」の結果、テストの点数、成績、そして評価として残ります。


後々になって、いやいや友達だって、勉強してなかったよ、なんで自分だけが怒られる、
不幸になる、差別されなきゃならない、不公平だなどといくら言おうとも、
あなたに対する学校の、先生の、世間の、社会の評価と扱いは変わりません。


都合の良い時だけ、友達を引き合いに出さないで下さい。


どんなに友達と同じように、真面目に授業を受けたり受けなかったり、
ノートをとったりとらなかったり、宿題を出したり出さなかったりなどしても、
『差』が出るのが『個性』です。


才能ではなく『個性』と書いたのは、今は昔と異なり、やることが多い選択過多の時代だからです。


学校生活の中でも、よく分かると思いますが、休み時間・昼休みのちょっとした時間でも、
人それぞれ、“別の何か”をやっていませんか。


仮に、ほとんどのクラスメートが、携帯・スマホなどを見ているとしても、
クラスメート全員が全員、同じゲームをやって、同じサイトを見ていますか?


その違いの積み重ねが「個性」になり、そして、全員が一斉にテストされる時、
必ず『差』として出てくるものとなります。


この時期、親御さんからうるさく勉強しろと言われることがあると思います。


その時に、「そうはいっても、“友達”のあいつも、やっていないし、
“自分”もやらなくても許される、やらなくてもテストでうまくやれる」なんて、
考えていると、“自分”だけが『特別に』怒られる、評価を下げる、テストの点数を落とす、
成績をとれない、最後に、進級・進学できないとなってしまいます。


中高一貫校、付属校、私立校の方は、非常にこの傾向に陥りやすいです。


それは受験が無いから、また受験をして入った自信から、知識レベルが似た友達に囲まれているから、
なのかもしれませんが、友達を引き合いに出して、物事を考えることは止めておくことをオススメします。


特に中高一貫校、付属校、私立校の方は、通っている学校にもよりますが、ほとんどの学校で、
『絶対評価』の成績のつけ方となっているはずです。


つまり、友達がーとか、平均点がーといったものは、一切関係なく、あなたはどうなのか、
あなた自身がどうなのか、どういう点数、成績を取っているのか、“だけ”が
評価の対象です。


長々とうるさいことを書きましたが、こう書かれて尚まだ、いやいや友達が~、友達は~を
言われる方は、今回のテスト、その友達と自分の点数を見比べて下さい。


1・2点の誤差しかない、“ほとんど”一緒だから、問題ないではありません。


その1・2点の誤差はどこから出てくるのか、どう違うのかをよく検証してみて、
その差が積み重なると、どうなるのか、よく考えて下さい。


中学、高校、それぞれ約15回の定期テストがある中、その1・2点の差は、
最終的に20点、30点となり、友達は進級・進学でき、あなたはできないという“差”になります。


そのことに、その恐ろしさに気付けば、今まさにテスト前、テスト中であったら、
『友達』なんか関係ない、『自分』がテストされているということがよくわかると思います。


のほほんと遊んでいても、その友達はその友達なりの『点数』を取り、「評価」を受けることでしょう。


皆さんは、あなたは、皆さん・あなたの「点数」は、「評価」は、どうなりたいですか?


よく考えてみて下さい。

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定期テストにおいて、緊張感を保てるのは、二日目、三日目のテストが
終わるまでだと思いますがいかがでしょうか、


特に二日目のテスト終わり、三日目のテスト終わりは、
プチ打ち上げと称して、学校の友達と談話、失礼な言い方をすれば、
“お互いを慰める会”に興じてしまう。


特に、次の日のテストが、最終日、副教科科目を含む比較的“楽”な
テスト時間割などの場合、もう歯止めがつかず、喫茶店などで
お茶をしていた程度が、お腹が空いて飲食店に、ちょっとリフレッシュと、
カラオケ、ゲームセンターなどに行ってしまう。


テスト期間中であろう時期、昼からそういう学生のグループをちらほら目にしますが、
“それら”は全てのテストが終わってからにして下さい。


“まだ”次のテストがあるのに、テストで1点でも多くの点数がとれる可能性があるのに、
チャンスがあるのに、それを捨てていると考えて下さい。


昨日も書きましたが、特に、一学期に負の実績を、借金を抱えている方は、
友達と、“みんな”と、一緒になって行動している場合ではありません。


互いの足を引っ張り合う、慰め合う関係は、そうそう長くは続きません。


いずれ、誰かが、あるいは自分が、そこから抜け出していく、
いなくなることになります。


今後もそうですが、自分と全く同じ環境、実力・能力、状況、状態の人たちが、
そうそう何人もいるなんてことはありえません。


今だから、それを楽しみたいのかもしれませんが、その場合でも時と場所を選んで下さい。


というよりも、選べるように“勉強”しておくと、より良い集まりやイベント事を、
その友達達とできるようになります。


同じ集まりなら、そういうほうが楽しいでしょう。


定期テスト二日目、三日目の終わりは、そういう時と場ではありません。


そんな状況で集まり、そんな状態で何をしても、本当の意味で楽しめないでしょう。


やるのであれば、全てのテストが終わった後、時間と場所を決めて、
もっと大胆なこと、例えば友達達と小旅行するなど、そのくらいの“打ち上げ”を
してみてはいかがでしょうか。


慰め合いの、ただだらだらと過ごすだけの集まりでは、
何も生み出しませんし、何も楽しめないと思います。


そういう“勉強”も、定期テストの前後ではできますので、ぜひしてみてください。


定期テストの期間中は長くて、面倒で、ついつい誰かと愚痴をこぼしたくなるかもしれませんが、
その気持ちをぐっと抑えて、次のテストに備えることをオススメします。


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テスト前、そしてテスト中、よく聞くセリフがあります。


「みんな、そんなにやっていない(勉強していない)」
「みんな、この問題はできていない」
「みんな、テストの点数が悪そうだから、平均点はきっと下がる」


だから、(自分は、あるいは自分も)大丈夫。


一学期中間テストであれば、その言葉もまだ許されますが、
一学期、夏休みと経て、各々の異なる結果・評価が出ている中、
“みんな”と一緒だから、大丈夫というのは、短絡的です。


事実として、この二学期中間テスト、これだけを見れば、
“みんなと一緒”かもしれませんが、それまでの積み上げた結果・実績は、
“みんな”と“あなた”は違います。


ですから、この二学期中間テストで、テスト前、テスト中において、
その言葉を言うことは、その思いを持つことは、厳禁です。


“みんな”はそうかもしれませんが、「あなた」は違います。


大丈夫ではありません、この二学期中間テストで、
“みんな”より点数を取らなければなりません。


他の“みんな”が“みんなと一緒”なら、尚更、「あなた」は“みんな”より頑張って、
“みんな”より点数を取って、初めて、対等になれます。


これが二学期の怖さです。


二学期以降何度も書いてきておりますが、積み上げてきた結果・評価があるということが、
ここにきて、じんわりと効いてくることになります。


勉強においては、授業中、“みんな”、先生の言う事がわかっていない、理解できていない、
問題を解けていない、ノートを書いていない、宿題をやっていない、ふざけていて、
先生の説明を聞いていない。


で、“みんな”、点数を落とした。 だから、自分も“みんな”と同じくらい点数を落とした。


元々が一学期50~60点ぐらいだったのが30~40点ぐらいになったけど、
平均点も一学期より、20点ぐらい落ちているから、“みんな”と「同じ」だ。


というわけではありません。


テストの点数、成績は、特に私立校、中高一貫校においては、
「絶対評価」=各個人のテストの点数、成績で判断されるわけです。


もちろん、“みんな”悪ければ、“みんな”落とされます。


しかし、今までの“あなた”の評価・結果の積み重ねが、
「学校が定めた基準点」より-10点、-20点だったとなれば、
“あなた”だけが落とされるということになります。


ですから、“みんな”は関係ないのです。


塾でも、この言い訳をし始める方を、注意しておりますが、
日本人特有の民族意識なのか、“みんな”の一員である限り、
“自分”も大丈夫、“自分”は大丈夫と、考えるのが根強いです。


学校のテスト、成績“ごとき”でもそうですが、今後、様々な場面で、
“みんな”の一員である、あったにも関わらず、“あなた”個人の評価を受けて、
“あなた”だけの結果は異なることになります。


この二学期からは“それ”を大いに感じることになります。


特に進学がかかっている中学・高校3年生は気をつけて下さい。


今まで、“みんな”と一緒のつもりが、積もり積もった“あなた”の評価・結果によっては、
“みんな”と一緒には進級・進学できない、卒業できないということになります。


学校の先生は、こうもうるさく言ってはくれないでしょうから、書かせて頂きました。


多くの中高一貫校、付属校、私立校の学生の進退を見てきたからこそ、言わさせて頂きます。


そのテスト、その学期、その学年までは“みんな”と“あなた”は一緒かもしれませんが、
進級・進学、卒業は、絶対的な「学校の基準」と“あなた”が問われることになります。


“みんなが”“みんなが”が、いつまでも通用しないということに、
早めに気付くことをオススメします。


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他校の友達とのテスト日程のズレから、自分のテストをないがしろにしてまでも、
他校の友達との友情を育む方が増えてきております。


気を許せる、気持ちをわかってくれる、慰めてくれる、一緒に苦しんでくれる友達は、
非常に大事な存在かもしれませんが、他校に限らず、自分の学校の友達ですら、
自分の勉強、テスト、成績をどうこうできる存在ではありません。


ついつい、流されて、遊んでしまう、話し込んでしまう、メールやラインのやり取りに、
時間を費やしてしまうなど、テスト前、そして最も懸念材料がテスト中のやり取りです。


テスト中、一日一日のテストを終えると、それだけで大仕事を終えたように感じ、
ちょっと打ち上げ、ちょっと息抜きにと考え、自分の学校の友達はさすがに気が引けるので、
他校の友達と一緒に、なんてことになってしまうと、もうテストはボロボロです。


中間テストといえど、そんな調子で取れるほど、甘くありません。


むしろ、“期末”テスト中に、テスト前にそんな余裕を作る、作りたいと思うのであれば、
この中間テストは死に物狂いで点数を取りに行くべきです。


幸いなことに、この二学期中間テスト、あなたに限らず、皆さん、そうやって甘く考え、
見積もって、軽く受け流すくらいの気持ちで受ける方が多いので、平均点が下がりやすく、
逆にここで高得点をとっておくと、かなりの貯金、そして先生への心象も良くなります。


今後もそうですが、皆がサボる、やらない、だらける、そんな時に、きっちりと成果・結果を、
努力を示すと、その成果・結果、努力は、普段の何倍も印象付けられます。


そういったことをすることを、汚い打算、こずるい、小賢しいとバカにする方ほど、
効率・効果的勉強を行うことが難しいでしょう。


バカにするのであれば、“普段”から“コツコツ”とやって下さい。


それができないので、効率・効果的な方法を求めておき、
その上、方法・手段は格好の良いものを選びたいなんてことを言っている限り、
学校のテスト・成績“ごとき”はおろか、将来・未来・夢に関しても、底が知れています。


効率・効果を求めるのであれば、方法や手段を選んでいる場合ではありません。
特に時間が差し迫っている中、『格好の良いもの』を選びたいなんて、
何様のつもりかはしりませんが、“そうやって”きたから、今の状況・状態となったことに、
早く気付かないと、どんどん、今風で言う、“詰んで”しまいます。


この二学期中間テストにおいて、そんな格好の良いことを言えるだけの、
余裕、つまり結果・評価=テストの点数、成績をとってきていますか。


こう書くと、学校生活、自分の人生を決めるのは、テストの点数や成績だけじゃない、
人の可能性を、人格を、価値を測るのはテストの点数、成績じゃないと
まるでドラマや漫画の主人公のセリフのようなことを言う、思う方がおりますが、
じゃあ、“何”が、決めるのですか、“何”で測るのですか、そして、
皆さんの言う“それ”で、現実として、事実として、決まっているのですか、
測られているのですか。


あげ足取りや屁理屈は言い始めたら、きりがありませんので、この際、テスト前、テスト中に、
現実を見れるまで、吐き出せるだけ吐き出して、すっきりしてから、テスト勉強をして下さい。


上記したように、この二学期中間テストで点数を取っておけば、確実に、2ヵ月後の今頃、
12月の上旬、期末テストが楽になります。


“早い方”だと、良い意味でも、悪い意味でも、『進級・進学』という未来が、
どうなるのか「決定」します。


それらを磐石のものしたいのであれば、
どうすべきか、あげ足や屁理屈を言っている場合かどうか、
よく考えておくことをオススメします。


また、ここで少し脅しのように書かせて頂きますが、中高一貫校生、私立校生で、
進級・進学が決まる二学期期末テストまでギリギリを楽しんでいて、
“コケ”てしまった場合、転げ落ちる先は、どん底の谷底だと思って下さい。


そこから先、這い上がれるのは、180度、それこそ生き方・人生を変えるくらいの
勉強をしなければ、受験テストでも失敗、学校のランクを二つ・三つ下げても、
失敗することになると思って下さい。


これは、生徒本人の実力・能力ウンヌンではなく、この時期の“時間”の使い方、過ごし方が、
そして、その“時間量”がそのまま影響するからです。


こう言われても、12月までやらない方はやりません。
おそらく“なってみないとわからない”ということでしょうから、
どんな説教も無駄だとは思います。


ですが、一つだけ、この二学期中間テストで“試して”みて下さい。


テスト結果が悪くて、親御さんに怒られて、気分が悪くなって、という状況で
“次”の勉強をしようと思うか、やる気が出るか。


進級・進学の合否が出ると、約2~3週間、つまり今年中、そして冬休みが終わるまで、
無気力、脱力が続き、結果、気付いたら受験テスト1ヶ月前を切っている、
どうしようどうしようで、また焦ることになる。
回りの友達は進級・進学が決まって、バカ話をしている中、一人悶々と悩むことになる。


というのが、“想定”できたら、そんな未来に“なってみてわかった”でよいのかどうか、
そして今“なってみないとわからない”で済ましていいのかどうか、
よく考えておくことをオススメします。


他校の友達の話から大分話がズレてしまいましたが、そういう話になる第一歩が、
二学期中間テストを軽く見る言動=他校の友達と遊びに行くなど、となるわけです。


親御さん、大人達は、“そうなる可能性があることをわかっている”から、忠告しています。


なってみないとわからないかもしれませんが、いつまでもそう言ってていいのかどうか、
よく考えてみて下さい。


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『一学期』の中間テストには、“次”のテストが控えていますが、
『二学期』の中間テストには、“次”のテストが控えていないと考えて下さい。


精神論・根性論のように聞こえるかもしれませんが、そう思わなければ、
この二学期で、一学期以上の点数・成績を取るのが難しくなります。


一般的に、二学期のテストは、平均点が下がります。


理由は3つ、あります。


一つは先生の授業の進行・テスト作成の慣れから問題が難しくなる。

二つに、生徒側の意識として、一学期を経て、先生・クラスに慣れてきて、
授業をサボり始める、夏休みのだらけた生活態度のまま、過ごしてしまう。

三つに二学期から習う内容そのものが格段と難しくなる。


そうした上で、冒頭に書いたように、二学期中間テストの時点で“次”があるからと、
タカをくくった方が、軒並み点数を落として、平均点を下げることになります。


要領の良い、効率の良い、“勉強”できる方のほとんどが、この二学期に、
きちんと点数を、平常点を、取れるところをとって、
要領の悪い、効率の悪い、“勉強”が出来ない方のほとんどが、
この二学期“で”、進級・進学不可、不合格呼び出し、ひどいと、
この二学期中間テストの時点で、「勧告」されることになります。


ですから、“次”がないということです。


大人でも未来に対して甘い見積もりをして、ついつい後回し・先延ばしの対応で、
えいやの根性論・精神論でなんとかしてしまうことがありますが、
大人の場合、“次”があり続けることが前提ですから(実際はそうではありませんが)、
来週に、来月に、来年に、再来年にと出来ます。


しかし、学生の皆さんは、何度か書いてきている通り、
今学年のテストは5~6回、中学・高校それぞれ3年間を通して、
“十数回”のテスト『しか』ありません。


その一つ一つ、一回一回を、大事にせずに、“落し続ける”と、
負の遺産が貯まり、進級・進学不可となり、留年か退学か転校かを迫られることになります。


特に私立校、中高一貫校は、ギリギリまで“何も言ってくれません”ので気をつけて下さい。


ギリギリまで言ってくれないのは、ギリギリまで本人の裁量、自主性を重んじ、かつ
若者の無限の可能性を否定しない姿ではありますが、実質、二学期中間テストを終えた時点で、
残り二回のテストで180点以上取らなければ進級・進学不可なんてことになることがあります。


二回のテストで180点以上ですから、それぞれ90点以上取ればいい“計算”にはなります。


しかし、どうでしょう、今まで赤点ばかりの人が、90点以上、
それも複数教科においてというのは、現実的に見て、かなり厳しいものとなります。


それでも、“可能性がないわけではない”ということで、
ギリギリまで学校に在籍することになるのですが、これが優しさでしょうか?


昨今は一人の生徒を対象に、厳しいことを言うと、
パワハラ、虐待、言葉の体罰になってしまうのかもしれませんが、
その結果、進級・進学不可になるまで、その状況になるまで
“飼い殺し”ということになってきていると思います。


学校の先生から、“何も言われない”から、大丈夫です・余裕ですと言う生徒は
何人も見てきました。


おそらく親御さんにもそういっていたのでしょう。


しかし、二学期期末テストを終わってみると、進級・進学不可の結果が、ただ言い渡される、
生徒にとっては、不幸な思い出、親御さんにとっては寝耳に水のような現実が
待っていることは多々あります。


上記したように、点数の計算上の可能性がないわけではないから、
先生はうるさく“言って”こないだけであって、“次”があるから、
“次”があるからで、この二学期中間テストを軽く流さないで下さい。


先生は何も言わないで、ただただ“記録”しています。


物事を簡単に考えて、痛い目に合わないようにすることを、
オススメします。



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今週の始まりが、『9月』だったため、まだ『10月』になった実感を
もてない方もいると思いますが、現実は、全世界は、社会は、世間は、学校は、
『10月』になっています。


皆さんにとって『10月』は普段の月とは違います。


“2学期中間テスト”がある月です。


もうそろそろ、目を覚まして下さい。


遠まわしの回りくどい言い方だと、ウザイかもしれませんので、直球で書きましょう。


テスト勉強して下さい。


テストという目的・目標があるのですから、それに向かって、それに対策する。


目の前のもの(目的・目標)に向かって頑張るというのは、
実にシンプルな考え方・生き方だと思いますがいかがでしょうか。


これが、学校の勉強ではなく、“夢や趣味”のことならできるのにな・・・と
思っている方の多くは、“夢や趣味”のことでも出来ていません。


ふざけるなと思われるかもしれませんが、他人の評価をもらっていない、
自分なり、自分的で満足している“夢や趣味”のことで、本当に『出来ている』と
思われますか。


学校のテスト・勉強と皆さんが行っている・夢見ている“夢や趣味”のことは確かに違います。


それは、面倒や好き嫌い、意味があるないではなく、
『他人の評価』が関わっているかどうかです。


『他人の評価』を受けるべく、コンクールや賞などに応募している
“本気”で行っている方を除いて、ほとんどの方は、
自分の大好きな・得意としている“夢や趣味”のこと“すら”、目標・目的なく、
単に『暇つぶし』で行っているにすぎません。


少し、きつめに書かせて頂きましたが、チャンスがあるにも関わらず、
例えば学校のテストでもそうですが、やらない・できないと嘆く方が多くなってきているので、
書かせて頂きました。


昨今は、自分の夢や趣味のこと“ですら”、その傾向に陥ってしまっているのでは
ないかと懸念しております。


皆さんは、皆さんが勉強以上に頑張っている・大好きな“夢や趣味”のことを、
『他人に評価してもらい、認めてもらう』のは怖いのでしょうか、嫌なのでしょうか。


怖いのは、嫌なのは、それは“勉強以上に”難しいと感じている、思っているからでは
ありませんか。


よく“夢や趣味”のことのほうが、勉強“よりも”、頑張っている、好きだと口にされる方ほど、
勉強以上に、他人の評価を怖がって、自分なり・自分的で、満足して、自分はすごいと、
自画自賛、豪語されます、あるいは、口に出さずともそう思っていると思います。


学校の勉強・テストでも似たような話が出来ます。


普段勉強していない、授業中寝ている、ふざけた発言をして、
おもしろいことばかりを言っている方が、自分はこの学校で学年で
一番頭がいい、今度のテストで全教科100点を取ってやる、
少なくともそれだけの実力を持っていると言った時、皆さんはどう思いますか。


それに似たような思い、態度、姿勢を、自分の“夢や趣味”のことにおいて、
していませんか。


学校の勉強と同様に、これらはやはり『他人の評価』があって、
初めて認められるものとなります。


他人“に”(認めてもらう)、もそうですが、自分“も”、
自分を認めることができる=自信にすることができるとも言えます。


こう書くと、他人の評価なんて気にしない、自分は自分が自分自身を
認めれればそれでいいと、いうような格好の良いこと、芸術家の大家が言うようなことを、
言われる・思われる方もおりますが、今後、記録化・情報化が進めば進むほどに、
他人の評価が大きく関わってくることに早めに気付くことをオススメします。


記録化・情報化が進めば、他人が勝手にあなたを評価し、社会的に、世間的に、
評価をつけて、その評価に従って扱われるということになります。


例え、そうなってでも自分の信念を、考え方を曲げず、社会から、世間から
背を向けて、己を貫くという生き方も格好いいですが、
“それ”は続きますでしょうか?


昔であれば、我々の親、さらには祖父の時代の日本なら、その生き方もまた、
それこそ武士道のような、精神論を持った方が大成したかもしれませんが、
今はそういう“時代”ではないでしょう。


我々の世代の、精神論・根性論は“時代遅れ”“時代が違う”とバカにしておき、
学校の勉強“ごとき”ですら、やらない・できないで、自分の“夢や趣味”のことにおいては、
自分独自の精神論・根性論で、やる・できるを口にするのはどうでしょう。


話が少し、壮大な説教になってしまいましたが、
目的・目標に向かって対策する、対応する、
その“社会に出て役に立つ”“夢を達成するのに役立つ”勉強の予行練習だと思って、
テスト勉強をしてみてはいかがでしょうか。


学校のテストは、嫌でも強制的に、『他人の評価』を受ける形になっています。


嫌でも、強制的に、やらされるのであれば、それを上手く活用して、
その経験を活かして、自分の好きな・得意な“夢や趣味”のことに応用して、
“夢や趣味”のことで大成する、夢を叶えるほうが、
今風のスマートで、カッコいい、できる人ではありませんか。


学校の勉強は社会に出て役に立たないという方、思う方は、
なるべく早くそう割り切って、早くから学校の勉強・テストを使って、
自分自身を試してみて、研究してみて、自分の好きな・得意な“夢や趣味”のことに
活かすことをオススメします。


学校の勉強・テストだけが人生じゃない。


その通りです。


ですが、その学校の勉強・テスト“程度”ができず、自分の“夢や趣味”のことが、
うまくできない・やれないのでは、より格好悪くないですか。


どっちもできたら、より格好いい、どっちかでも出来たら格好いいと思いますが
いかがでしょう。


どちらかという選択になった時に、学校の勉強・テストのほうが、簡単、楽であることを
一応お伝えしておきます。


今度のテストもそうですが、『結果』が出るまでは、『なってみないとわからない』、
無限の可能性があるわけですが、『結果』が出てからは、
他人の『評価』が重くのしかかるということを忘れないで下さい。


そのことは、もう何度も何回も経験されてきていることだと思います。


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10月に入り、初めの週末を迎えることになると思いますが、
いかがでしょうか。


『(テスト)勉強は10月から!』は、はかどっていますでしょうか。


はかどる・はかどらない、やる気が出る・出ないに関わらず、
テストがある現実は変えられませんので、やって下さい、して下さいというのが、
学校、先生、親御さんの願いであり、教えです。


今後もそうですが、目標・目的に対して、最終的にやるやらないは、
皆さんの自由ですが、それ(その行動)によって、受かる受からない、
認められる認められない、は相手の評価、判断によるものがほとんどです。


自分的にや自分なりで、なかなか認めてもらえない葛藤を今後も続けていくのかどうか、
今一度よく考えてみて下さい。


さて、精神論や根性論で偉そうなことを言って、うるさい、うざいと思いますので、
説教はこの辺で終わらせ、具体的にじゃあどうすればよいのかを書かせて頂きます。


このブログでも散々書いてきました通り、昨今は情報化・記録化が進み、
『具体的な数字』でしか、なかなか評価はもらえません。


勉強で言えば、勉強量です。


勉強量、さらに具体的に言いましょう。


勉強時間と教科書・問題集の読んだ・解いたページ数、問題数です。


これであれば、わかりやすいでしょう。


勉強時間は、誰でも簡単に示せる“努力”の形です。


一日5時間6時間も勉強している姿を、親御さんが見ていたら、
もう、何も言ってこないでしょう。


テストで悪い結果をとったとしても、あれだけ頑張っていたのに・・・と
逆に同情してもらえます。


教科書・問題集のページ数・問題数は、自分自身の自信につながるでしょうし、
もし、親御さんに『勉強していなかったじゃないか』と言われた時に、
いやいや、これだけの“量”をやったよと、これもまた具体的に、現実的に、
事実として、形として、示せるものです。


昨今問題なのは、こういった“物”“形”を示さずに、精神論や根性論は大嫌いなはずなのに、
結果・評価に対しては、目に見えない“精神”や“思い”の“強さ”を評価しろ、認めろと
いう方、実際に口には出さないかもしれませんが、その態度・姿勢がそう言っているように
見える方が増えてきています。


“その”対策として、この具体的な“努力の示し方”を提案しています。


これ以外に、よりわかりやすい、より納得してもらえる“努力の示し方”が、
たった一つあります。


それは『テストで点数を取る』ことです。


そうすれば、どんな経緯・過程を通ろうが、必ず認められます。


では、それができるかどうか、いかがでしょうか。


教育関係者としての立場としては、こんな身もふたもないことを提案するのは、
心苦しい限りではありますが、学校の勉強が社会に出て役に立たない、
やりたくない・できないと、投げ出す・逃げ出すくらいなら、
こんな“事実”でも知ってもらい、少しでも要領よく、学校生活を送れるように
するのも、また教育かと思い、書いております。


上記した、勉強時間・勉強量で努力を示す、テストで点数を取る(結果を示す)は、
非常に簡単で、単純な、誰でも思いつくことだと思います。


しかしながら、これがなかなかできない・やれないから、多くの方が葛藤し、悩み、
怒られて、ムカツク、気分が悪いとなる。


勉強を難しく、それこそ高名な学者が行うような高尚なものだと勘違いされる方が多いですが、
学校の勉強は、学校で習ったこと、先生が言っていた、書いていたことを、
「覚えているかどうか」「覚えたことを応用して使えるようになっているかどうか」を
問われているわけです。


今日、問題になっているような、答えのない問題、
例えば数学などで言えば、今まで誰も証明できていない問題を証明しろとか、
英語で言えば、今から海外に一人で旅ができるくらいの英語力を身に付けるとか、
そういったレベルの“知識”、“勉強”を身につけろと言っているわけではありません。


ですから、まずは、学校の先生が言っていたこと、書いていたことを「覚えて」下さい。


この際に、非常に提案したくない書き方になりますが、
その時、その定期テストの期間の時、“だけ”覚えていれば、それでテストで点数が取れさえすれば、
その後、つまり一生覚えている必要は全く無いといっても過言ではありません。


ただし、これは、各学期一回一回の『学校の定期テスト』においての話であり、
受験による『合否を分ける』『実力を問われる』テストにおいては、積み重ねた「覚えた」ことが、
評価されるわけですから、この考え、この方法は通用しませんので気をつけて下さい。


さて、こう言われて、どうでしょうか。


少しは心が晴れましたでしょうか。


何も一生勉強しろ、一生努力しろと言われているわけではなかった。
テストで点数さえ取ってしまえば、文句を言われることはない。
テストで点数が取れなくても、“努力”を示す方法・形はある。


“これ”がわかっただけでも、少しはすっきりされたかと思いますが、いかがでしょう。


わかって頂けたら、後は行動するだけです。


とりあえず、テストで点数さえ取るということを目指して、保険としてもできる、
勉強時間、勉強量、=“努力”を示すためのことをやってみませんか。


テスト前になってくると、小手先の“効率的”“効果的”勉強をやって、はい終了、
後は遊んでて大丈夫という言動・態度・姿勢は“努力”を示しているとは言えません。


特に今までサボってきた方は、今までの“負の実績”が積み重なって、
『倍返し』の悪評を受けることになりますので、気をつけて下さい。


普段の勉強において、勉強時間を、勉強量を問う人はあまりいません。


自分のペースで、ゆっくりじっくりとやればいいと、
暖かくアドバイスされることが多いでしょう。


しかし、テスト前、つまり“テスト”という『目標・目的が差し迫った』時には、
自分のペースや自分的・自分なりの努力で、「結果」が伴っていなければ、
評価されないという冷たい反応となります。


今後の未来は、よりその傾向が強まると思います。


『社会に出て役に立たない(と思っている)』学校の勉強“ごとき”で、
それを知って、それに対応できることを試しておかないと、困ることになると思いませんか。


この週末、親御さんや先生が驚くぐらいの、勉強時間・勉強量を、“努力”を、
具体的に、目に見える形・物にしてみることをオススメします。



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ここ最近出てきた問題の一つとして、よく取り上げておりますが、
今では携帯、スマホ一つで簡単に連絡が取れるため、
私立校、中高一貫校と、公立校とで小学校・中学校卒業で分かれた友達と、
気軽に会えるようになったと思います。


そうなると、当然ですが、自分の都合、相手の都合、お構いなしに、
遊びのお誘いがかかってくる、あるいはかけることがあると思います。


特に勉強がはかどらず、ちょっと気分転換、リフレッシュしたいと思った時、
同じ学校の友達を誘うのは、気が引ける、相手の親御さんが良い顔しないとなると、
『テスト日程が異なる、他校の友達』に、白羽の矢が立つと思います。


テスト日程が異なるわけですから、相手は気軽に、自分も気分転換、リフレッシュ、
あるいは『相談』『勉強を教えてもらう』という名目で、遊びに出かける。


そういったことをする方が、増えてきているように思えますがいかがでしょうか。


昔は幸か不幸か、他校に分かれた友達と会うのには、なかなか連絡する手段がありませんでした。


しかし今はそれが簡単にできます。


「できる」のであれば、「やらない方が、使わない方が損だ」と考えるのは、
人間の性だと思いますが、その考えで、自分にとって都合の良いやり方を
している限り、世間は社会は、なかなか認めてくれません。


わかりやすい例が、携帯・スマホですが、昨今の携帯・スマホは、
電話をかける以上のこと、メール「できる」、アプリを使ってゲームも「できる」、
写真や動画をとることも「できる」のですから、これらの機能を、
「やらない、使わない方が損、もったいない」とそれらをやる・使うことに
のめりこんでいく。


結果、それに費やす「時間」を損することになるのですが、“そんなこと”、
お構いなしに、それこそ、本当に“時間”を忘れてしまうことが多くなっていませんか。


“そのこと”と勉強そのものに、直接的な因果関係はないかもしれませんが、
少なくとも、“物理的な”時間が減っているのは事実であり、そのために、
「忙しくなって」、勉強する“時間”がないなんてことになっていませんか。


冒頭の他校の友達と遊ぶことも同じように、他校の友達と遊ぶ、ただこの行為そのものが、
勉強に、学校のテストに、成績に直接関係するものではありません。


ですから、皆さんの理屈においては、他校の友達と遊ぶこと自体は、
勉強に関係ないことじゃん、なんでうるさく言ってくるんだと思うかもしれません。


しかし、その“時間”は大いに関係してくることに早く気付いて下さい。


今は、学校の勉強・テスト・成績“ごとき”のことで済みますが、
将来・未来になってくると、夢や趣味、進級・進学の進路や就職などに
関わってくることになります。


この二学期中間テストで言えば、テスト勉強の“時間”が減ります。


減ってきて、追い込まれてくると、「まぁいいや、まだ“次”“期末テスト”があるし」と
なってくる。


その積み重ねが、今の状況・状態を作ってきたにも関わらず、同じ状況・状態を作り出すことを
“また”やってしまう。


“また”“次”と書くと永遠に続くと勘違いされてしまうのかもしれませんが、
中学時代は3年間、高校時代は普通に過ごせば3年間、定期テストは15~18回、
中高合わせて、30~36回で「終了」です、「次」はありません。


それで、大学に行くか行かないか、いえ、行けるか、行けないか、
就職するのか、浪人するのか、短大・専門学校に行くのか、と、
選択を迫られることになります。


先々のことをうるさく説教しておりますが、そういった、大きな流れの中の、
たった一度の、一回の、今学年二学期中間テストなのだと意識しないと、
自分が選択できる数あるチャンス・選択肢の中の、“たかだか”一回のテスト“程度”に
感じるのではないでしょうか。


“壮大”な話のように感じるかもしれませんが、皆さんの“壮大”な人生の、
一つとして、この二学期中間テストがあることに気付いてみて下さい。


他校の友達も“巻き込んで”、自分勝手な“思い込み”で、この二学期中間テストを、
適当に、なんとか、やり過ごそうと考えることのないように、気をつける、気付くことを、
オススメします。



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