クロード・モネが春と変わらずきれいな色で咲いています
蕾も形崩れず
そしてピエール・ドゥ・ロンサールが
隠れた場所で咲いていました
身体をひねって撮りました
トレリスの裏側で
表側からは気づかない場所だったので尚更うれしい
クレマチス
夏中涼しげな色で咲きます
エキナセア・グリーンジュエル
あちこちに飛んだこぼれ種から
三時草が小さな小さな花姿
もう種が出来ています
種を採らなくても
来年も咲いてくれそう
サクララン・クミンギアナに蕾が見えます
小さな蕾と
かなり膨らんだ蕾と
いつ頃開くのかな
ほんとうは一番待っている
サクララン・セブンスターには変化無し
今年もダメかな…
植え場所が失敗！
ヘレニューム・シェスタ
アガパンサスの長い葉に隠れて
ようやく姿を見つけました
かき分けて撮影
植物の何にもない秋から春は
元の植物を忘れてしまうほど場所が空いているようだけど
この季節になると
あらっ！居たんだったねと思い出す姿があり
またお引越しになりそうです
ユーコミス・スパークリングバーガンディー
葉の奥のほうに見えていたものが
数日見ない間に伸びてきました
葉が大きすぎて倒れるのが難点です
緑葉のユーコミスも葉が出てきたのですが
花姿はまだ
しかも昨年と違う場所に出てきています
ユーフォロビアの花のアップ
ちょっと面白い姿です
ヘレニウム
まとまってくれず
自由な方角で咲いています
テイカカズラがまだ咲き続けています
絡んだフェンスの上の方に
バラが咲いているのを見つけました
ピエール・ドゥ・ロンサール
視線が上すぎて見つけませんでした
クレマチスも一緒
探してみるとこれからの枝もありました
ポツポツですがバラが咲いています
シャルロット・オースチン
禅
クロード・モネは花びらがいっぱい
小さなヒマワリのような花
斑入りの葉に花が眩しい
斑入り葉のヘリアンサス
小さいけど
夏らしい花です
訂正（7月31日）
この花なんですがヘリアンサスではなく
ヘリオプシス ロレイン・サンシャインということが分かりました
ヘリアンサスとヘリオプシスの違いも分からず
ヘリアンサス（宿根ヒマワリ）
ヘリオプシス（ヒメヒマワリ）
という所までは調べました
ヘリアンサスとヘリオプシスを両方育てないと分からないかも知れません
花の名前ってむずかしい！
着地したつもりが、こんどはヘリオプシス サンバーストの名が出てきました
どちらも同じ花を指していると思うしかありません
シレネは昔から好きで
時々植えるのですが
長く残ったことがありません
今年は元気で
寄せ植えから庭に植え替えたのに
広がっています
フウロソウも二度目の開花
フロックスのピンクが多くなって
別の場所に移植したつもりが残っていました
グリーン系を残したはずなのに
ピンクの勢いに負けています
グリーン系を残したというのは
このフロックスです
昨年まではもっとグリーンの色が目立ったのですが
どちらかというとピンク系です
そばにこの種類、ペパーミントツイストが咲いていて
あまりにピンクピンクで変えたのですが
花穂を切っても
つぎの穂が咲き出して
ごらんのような賑やかさ
そしてピンクのスカビオサも咲き出して
いつからかピンクガーデンに変身してしまいました
決してピンクが嫌いではないのですが
咲き進んだこんな色の方が落ち着きます
今年も咲きましたギンセンカ
こぼれ種ですけど
勝手に目だつ場所で開花
蕾は明日かな
そして夏らしいアサガオ
花友さんから種を頂き数年
誘引する場所がなくなり
リキュウバイの木に絡んでいます
夏はアサガオが似合います
斑入りのテイカカズラ
ピンクも良いけど白も爽やかです
葉だけでも涼しげ
置き場所を変えないまま
日差しが強い場所にあるセンベルビウムの寄せ植え
この容器（電気のかさ）を使いたくて
センベルビウムを植えました
育て方も分からないまま
容器いっぱいになり
透けて見えるように内側もいっぱい
白い花が咲き出しました
２月に植えたばかりの様子
隙間がこんなにありました
グリーンのバラというのに惹かれ
処分値で購入しました
目だちません
花友さんも数日違いで買ったとか
「あまり可愛くないの…」と言っていました
う～ん
そんなこと言えないよ
スカビオサ
ピンクというより桃色の花が咲いています
この感じが好きです
賑やかなフロックスから顔を出したカタナンケ
触るとドライフラワーのように
カサコソ音がします
クレマチス
ニコチアナ・ラングスドルフィー
背丈が伸びています
ユーコミス・バーガンディーが
葉の大きさに折れてしまいます
防ぎようがなく
中を覗いていると
花は奥の方で出番待ちしていました
早く伸びておいで
オーリキュラ
再び開花しています
