くらしの花色こころ色

毎日のくらしの中の出来事、庭、花など
幸せを感じる小さないろいろ

球根を楽しめた冬

2018-02-28 19:55:52 | 日記

ラナンキュラスの大きな花

淋しい冬の室内を彩ってくれました

 

花もゆっくり

蕾もゆっくり

寒さは花を長持ちさせます

 

夫が「これ生きてるの?」と聞きます

大きな花はまるで造花に見えるようです

 

アネモネも花が大きく

 

一重も八重も豪華です

この冬、芽だし球根を楽しみました

 

ビオラの鉢に入れたアネモネも

首をもたげて来ました

 

何にも見えなかった庭にも変化が

ようやく福寿草が頭を出しました

 

クリスマスローズ

 

水仙やムスカリの芽

 

ロニセラの芽

庭にも春の兆しです

明日は気温も上がる予定なのに

残念ながら春の嵐の予報

 

花びらがすき

カレンデュラ・コーヒークリーム

ウィンティー・ライムグリーン

室内待機の花たちは

室内と外を行ったり来たり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日差しを追って

2018-02-25 19:59:17 | 日記

ポリプルポンの小花が一鉢の中で広がって

鉢を持って置き場所を移動させています

 

少し日が陰ると

場所を変えて

明るい日差しの場所へ

 

そして水分は足りているのかと心配になります

 

保険代わりのもう一鉢は

冬越しも夏越しも出来て

尚更植え替え出来ません

どなたかのブログにほったらかしても

殖え過ぎて困りますとありましたが

私の場合そんなことはありません

 

私の場合、不死鳥だけは殖えます

前回、更新が上手くできなくて途中で終わりましたが

長く咲いてくれた不死鳥を剪定しました

 

 

子株が出来ていました

 

すっきりした株の隣に紫香蘭

 

その隣には

ストレプトカーパス花二つ

 

先月までこんな姿でしたが

いよいよ終わりのようです

 

日差しにおめめパッチリ

アネモネ・ポルト

 

日が陰るとすぐ閉じてしまいます

今週は暖かい日差しが期待できそうです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

投稿できないかな

2018-02-22 19:47:52 | 日記

寄せ植えの1鉢

クリスマスローズを抜いて

賑やかなフリルのプリムラを入れました

 

春色イエロー

皆さんは値段につられて

花を衝動買いしたことはありませんか?

このプリムラ安かったのです

 

手前の濃いピンクは

色も分からない苗でした

 

真っ赤なプリムラも

色も分からない蕾で処分価格

真冬の寄せ植えなので

失敗しても諦めがつく値段

どれも開花していたら選ばなかった色です

 

これは色が分かって買ったプリムラ

好みです

 

鮮やかなラナンキュラスは

 

蕾が五ヶ付いていたので決めました

どれもビックリ価格で

買わないほうがもったいない感じです

 

編集画面にログインできなくて

ここまで進めたものの

今度は画像が出ません

きょうは途中ですがここまでにします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

園芸店での1コマ

2018-02-18 20:13:24 | 日記

無性に花が見たくて園芸店に出かけました

1ヶ月前とは違い花が豊富にありました

花はプリムラ・プリカント

手にして迷っていると

「それはね~」と

男性が話しかけてきました

「15度は必要だよ」

「プリムラの中では寒さに弱くて」

水やりの注意点まで説明するので

お店の方と思って話していました

「色はこれの方がいいんじゃないの?」と

赤色を指差します

内心「この色に惹かれているのに…」と思いながら

変える気はありません

 

オブコニカの種類だそうですが

かぶれの原因のプリミン成分を含まないので

かぶれにくい品種だそうです

 

アネモネも1ポット¥95

自宅の同じ色のアネモネは

 

二つ目がまだ緑のつぼみ

 

2ポットをカゴに入れていると

再び先ほどの男性が

「それはね…」

「植えつけるときに培養土に赤玉の小粒を混ぜるといいよ」

そして

「花が弱っているね」

私「この色が好きなんです」

男性花をつまみながら

「こんな色だけど開花したら紫1色だよ」

反論しないで内心「この色知らないのね」

だって先日アップしたアネモネポルトは

 

これ!

何度か育てているので分かるのです

 

この花に関して説明が続きましたが

色を変える気はないので

「一通り見てきます」と

その場を離れました

後で分かったのですがその男性

お店の方ではなく通りすがりの方でした

 

先日のラナンキュラスは

手前の蕾が控えています

園芸店にはラナンキュラスがいっぱいありましたが

ぐっとこらえて

帰ってから室内の花を見ながら

 

春を待ちわびます

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

室内の小さな花

2018-02-14 20:07:40 | 日記

ポリプルポンの花がポツポツと増えてきました

 

後の1鉢は開花前に枯れてしまいました

ポリプルポンは私にとっては難しいのですが

 

これだけは手間いらずで咲いてくれます

 

 

デンドロビウム・スペシオ・キンギアナム

何年経ったのかな?

必ず咲いてくれる貴重な冬の花です

 

次女が明日からパリへ

いつの間にか私のパリ行きは長女との組み合わせになっています

次女のようにこんな冬の時期はありえないのです

だってモネの庭は閉園で

植物園も花が無い!

次女が今回行こうか迷っているのは

フォンダシオン・ルイ・ヴィトンと言ってきて

あれ?私行ってる?

ルイ・ヴィトン財団の美術館で

現代アート展示の美術館です

写真を探してみるとありました

 

撮影が下手ですが

建物も著名な建築家のデザインだそうです

 

 

 

 

中庭

 

ここでしか手に入らない限定グッズの売店

ところが今では日本でも扱っているお店があります

値段が高いですが…

 

帰りは凱旋門までバスがありました

 

次女が長女に会って聞いてきたそうです

いつもどんなところに行っている?と

長女が私が行きたがるところとして

植物園やシテ島の花屋さんを挙げると

「お姉ちゃん、よく付き合っているね」と

自分には到底無理と言ったそうです

いつも付き合ってくれる長女に感謝しなければなりません

次女は美術館は好きだけど

あとはお店回りか蚤の市巡りです

私は花のある場所は欠かせないのです

パリ植物園

 

シテ島の花屋さん

毎回通ってしまうのですが

次にパリに行けるなら

今度は長女の希望優先でと思いました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする