タツタソウの葉色ときれいな花色にうっとり
私には無理かなと心配でしたが
二年続けて咲いたので、我が庭でも育ってくれそうです
私のタツタソウの株はこの位
花友さんのタツタソウは次の画像ですが
遠目に見えた姿はアジサイかと思いました
株も花数もスゴイ!
そしてサンギナリア(カナダケシ)は
初めて山野草店に連れて行ってもらったとき
二人で一株を買って半分こしてお互い育てました
私のものが順調で、花友さんのは消えそうと言っていたのですが
数年後には持ち直したようです
花友さんのサンギナリア
先日、電話で「17芽、いや18芽だよ!」と復活宣言
さっそく見に行ったところ、たしかにあるある
我が家より遅れ、まだ上がったばかり
花友さんは地植えにしてあります
私は心配で、買ったときから鉢のまま
私のサンギナリア
ある日こんな姿を見せてくれ
開花しました
私のはこれだけです
花友さんに倣い昨年お試しで一部を地植えにしましたが
それは
こんな小さな姿でした
競うつもりはないのですが
やはり環境なんでしょうね
花友さんの庭は自然に囲まれ、庭というより森です
花の勢いが違います
カタクリも雰囲気が良いです
景色に合った花が咲いています
私のカタクリは消えてしまいました
花友さんとお互いの花の話をするのが好きです
山野草に関しては何でも答えが返ってきて百科事典のようです
暖地のこちらではあまり目にすることのないような花達に見とれてしまいます。
タツタソウ、花の色と葉の色のコントラストが素晴らしいですね。
花びらもほのかに輝いているようにも見えますが、実際はどうなんでしょうね。
サンギナリア、こちらも清楚で愛らしくて、どんな雰囲気なのか実際に確かめてみたい気がします。
今夜拝見させていただいただけで、何だか心が洗われたような気がします。
ありがとうございました。
春が進んでいます。
折節さんのお住まいの方は桜も終わり次のシーズンに入っているのことでしょう。
こちらは今が桜シーズンです。
場所によってはまだ咲き始めです。
山野草類も、春の種類が豊富です。
自分で育てようなんて思ってもみなかったのですが、
私も花友さんの庭を初めて見せて頂いたときに感動して、小さな清楚な姿に惹かれました。
名前は一度では覚えられず、種類の多さに驚きます。
タツタソウの渋めの葉色と落ち着いた藤色…
素敵な配色ですよね~私もうっとり。。。
花友さんのタツタソウ、こんなボリュームで咲くとまた雰囲気が変わりますね~
kokoroさんのタツタソウ2年目でこんなにご機嫌よく咲いてくれているのですから
居心地は申し分ないのでしょうね。
kokoroさんのお庭でも花友さんのように咲くのが楽しみになりますね。
「サンギナリア」とっても珍しいお花を見せて頂きました。
葉っぱの着物をまとったこけしさんのように咲く姿
とても可愛らしいです。
雪に閉ざされていたお庭にはこんな愛らしいお花たちが春を待っていたのですね。
次から次へと土から顔を出してくるお花たちを眺めるのが楽しい日課になっているでしょうね。
育てなければ分からなかったことですが、
タツタソウは、始めにワイン色の葉が上がってきます。
そして藤色の花が咲いて、葉色はグリーンとワイン色が混じったような不思議な色になります。
葉があまり傷まずきれいな葉です。
mauveさんも庭仕事に忙しい毎日でしょう。
私も庭に出ては時間があっという間です。
mauveさんは種蒔きなどの作業でしょうが、
私は眺めてばかりのウロウロ時間です。
サンギナリアは純白の花で、その花を後から庇うように葉が囲みます。
植物って不思議ですね。
タツタ草の渋めの葉っぱに相反してふわぁ~とした花色ですね
花友さんのモリモリはすごいですね
花友さんのお庭・・林だっけ?知らないお花でいっぱいですね
kokoroさんが羨ましいですがお蔭さまでいろいろ見せて
頂けてうれしいです。
サンギナリアっておもしろいですね
カシワの葉っぱからお餅が飛び出たみたい
かと思ったら地面に付きそうに薔薇のような牡丹のような
お花が珍しいですね。
mauveさんはこけしさんのように愛らしく感じられて
私は食い気丸出しの見方をしてしまいました。
我が家のタツタソウはやっと芽吹き始めました。淡い青
紫色の花と葉のコントラストが見事な植物だと思います。
我が家でタツタソウを育て始めてから4~5年ほどた
ちますが、株はなかなk大きくなりません。花友さんが
育てていますタツタソウの株の大きさ花数、素晴らしい
ですね。
サンギナリアは初めて知る植物です。花友さんのお
宅の庭、カタクリの一枚目の画像を拝見していますと
自然を生かされた庭の造りに想像が膨らみます。
山野草を育ててみると、難しいものが見えてきます。
イワウチワ、タツタソウは咲いてくれましたが、
イワカガミはダメでした。
サンギナリアは初めての山野草店でいろいろ目移りして、最後に二人で分けて育てることにした花です。
sizukahanaさんの表現のように、柏餅の葉にそっくりです。
柏餅の季節ですね
山の中の山野草店ですが、後で分かったことですが、トリカブト事件の容疑者がトリカブトを大量に購入したお店だそうです
トリカブトはきれいな花なのに事件と結び付けられて可哀想ですね。
タツタソウの芽吹きもきれいですね。
II.sanさんの庭にまもなく花が見えますね。
芽吹き始めから花の魅力、そして花が散った後の葉色が素晴らしいです。
II.sanさんのタツタソウは4~5年ですから、庭にも馴染んできたのでしょうね。
毎年楽しみにしたい花です。
サンギナリアは、大きい姿は花も葉も見応えがあるのですが、こちらもなかなか大きくなりません