いつもより早めに仮眠を取りながら、深夜2時頃から4時頃までTV観戦をしました。
高梨選手が登場する女子ジャンプの1回目が終わったところで、男子スノーボード(ハーフパイプ)を観ていると、日本の平野選手と平岡選手が銀・銅メダルに輝くシーンをみることができました。
再び、女子ジャンプの2回を観ました。メダルこそ逃したものの、高梨選手は4位、伊藤選手も入賞と健闘しました。
W杯で、昨年13戦10勝を上げた高梨選手は4位。同じく、スノボW杯で絶対王者といわれた、S・ホワイト選手も4位でメダルを逃しました。
4年に1度のオリンピックでメダルを獲得するのはどれほど難しいことなのでしょうか。