芳子おばあちゃんの日記 ~家族の出来事~

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10月3日 十五夜に故人を偲んで

2009年10月03日 | 散る桜、残る桜も…月見

Dscf2518  雲間に見え隠れする「仲秋の名月」を見上げました。

 13年ほど前に入院中に知り合った方と、十五夜を背に写真を撮ったことが有ります。

 その後、その方はお亡くなりになりましたが、以来、十五夜の頃になると優しい人柄を偲んで、お月見をしています。


10月2日 近所のご主人が転居の御挨拶に見えました

2009年10月03日 | 今日の出来事・2009

 近所のご主人が、神奈川に住む娘さんの元へ転居することになり、御挨拶に見えました。

 ご主人には、勤め先を紹介して頂き、その先で家内と知り合うキッカケとなりました。

 自宅は完全に引き払うのでは無いので、又お会いできる機会が有りそうです。

 どうか健康に充分気を付けて、健やかにお過ごし下さい。


9月26日 主人の高校44年ぶりのクラス会

2009年10月03日 | 今日の出来事・2009

Dscf2256 Dscf2365  主人が高校を卒業して以来、44年ぶりのクラス会が開かれました。

 恩師も含め、19名のクラス仲間が出席しました。

 恩師との年齢差は11歳で、「どちらが先生で生徒だか分からない?」との声も有ったそうです。

 主人は、恩師に送る「花」を用意しました。

 友人が卒業文集を持って来たので、自分の所を読み返し赤面したといっていました。

 何でも「愛」について、理屈っぽくクドクド書いて有ったそうです。

 現在の主人を見ていると、有る面ではうなずけますが、首をかしげたくなることも多いかな…。