ずっと酒場巡りのブログを書いているとですね、毎日更新するのって意外と大変です。
紹介していない酒場はまだあるのですが、写真も少なくて記事にならなかったりします。
それでも続けるってことが大切なこの下町酒場日記。
たまには、飲まずに楽に書いてみますかね♪
人形町【柳屋】
「東京3大たい焼き」というのがあるそうです。
「東京たい焼き御三家」とも言われています。
麻布十番「浪花家総本店」、
四谷「わかば」
そして、
人形町「柳屋」とのことです。
大正5年創業(1916年)柳屋は甘粕横丁にお店があります。
ガイドブックなんかにも載ってて、行列店だそうです。
たい焼きは、さすがにチンするのは論外ですけど、スーパーの店先の屋台で焼いてるのも充分美味しいですよね。
老舗とスーパーとでは、そんなに差がある?
ちょっと近くまで来たので食べてみましょうか♪
平日の夕方近くなので並んでる方はほとんど居ず、さっと買えました。
人が少ないので店前で食べるのはちょっと恥ずかしかったかな。
一匹140円のたい焼き。
焼きたてで熱々!
中のアンコで舌がやけどしそうですよ。
それでもフーフーしながら食べ終わった結論。
外はパリッと、中はモチモチの皮。
皮の味がスーパーのと違う。
甘さ控えめのアンコがなかなか美味しい♪
あずきが違うのかな。
やはりスーパーのとはちと違うんですね。ちょっと感動♪
たい焼きを焼く型には、
スーパーなんかでよく見る一度にたくさん焼き上がる型と、
1匹づつ焼き上げる型があるんですってね。
柳屋のは、1匹づつ焼き上げる型で生産効率は悪いがこの方が美味しいたい焼きが作れるそうです。
この型の、一度にたくさん作られたたい焼きを「養殖物」
1匹づつ作られたたい焼きを「天然物」
こだわりを持ってる方は、そう区別するそうです。
確かに、今日のたい焼きはそういう差は感じたかな♪
ごちそうさまでした。
店が開かないから今日は帰るかな♪
紹介していない酒場はまだあるのですが、写真も少なくて記事にならなかったりします。
それでも続けるってことが大切なこの下町酒場日記。
たまには、飲まずに楽に書いてみますかね♪

「東京3大たい焼き」というのがあるそうです。
「東京たい焼き御三家」とも言われています。
麻布十番「浪花家総本店」、
四谷「わかば」
そして、
人形町「柳屋」とのことです。

ガイドブックなんかにも載ってて、行列店だそうです。
たい焼きは、さすがにチンするのは論外ですけど、スーパーの店先の屋台で焼いてるのも充分美味しいですよね。
老舗とスーパーとでは、そんなに差がある?
ちょっと近くまで来たので食べてみましょうか♪

人が少ないので店前で食べるのはちょっと恥ずかしかったかな。
一匹140円のたい焼き。
焼きたてで熱々!
中のアンコで舌がやけどしそうですよ。
それでもフーフーしながら食べ終わった結論。
外はパリッと、中はモチモチの皮。
皮の味がスーパーのと違う。
甘さ控えめのアンコがなかなか美味しい♪
あずきが違うのかな。
やはりスーパーのとはちと違うんですね。ちょっと感動♪
たい焼きを焼く型には、
スーパーなんかでよく見る一度にたくさん焼き上がる型と、
1匹づつ焼き上げる型があるんですってね。
柳屋のは、1匹づつ焼き上げる型で生産効率は悪いがこの方が美味しいたい焼きが作れるそうです。
この型の、一度にたくさん作られたたい焼きを「養殖物」
1匹づつ作られたたい焼きを「天然物」
こだわりを持ってる方は、そう区別するそうです。
確かに、今日のたい焼きはそういう差は感じたかな♪

店が開かないから今日は帰るかな♪
