この間を抜けて行くと漁場が有ります
またもやイノシシが
テングサがよく乾きます
もう朝かなって思って時計を見ると5時前 起きるには早い
夫は釣りに出掛けたようだ。
日が高くなると暑さが堪えると話していた。
もう止めたらって話していたけれど昨日あたりからイサキが釣れ出した。
まだ小ぶりだが釣りたてのイサキと鰺を刺身にする。
「どっちが美味しいの」って
「そりゃあイサキよもっちりとして」
「鰺は美味しいって言ってたのにイサキの方が美味しいの？」
「うん味が違う」と
遅い朝食を取りながらたわいも無い会話をしている。
昨夕岩牡蠣のむき身を戴いた私が生牡蠣を剥けないのを知って
何時も剥いてくれている。
イサキと物々交換だねって。
昨日は蔓延る草に目をつむれなくなって頑張ってしまった。
人の手が入らなくなった畑は道まで覆い尽くしてき
動物たちの格好の隠れ家になっている。
暑さと雑草の格闘の日々が目の前まで来た。