アヒルのミューズ~LOHASの森~

アヒルのミューズが棲む
“LOHASの森”から発信するブログ

LOHASの森の小さな春の情景から

2010-05-05 | Weblog
みなさ~ん。
ゴールデンウィークは、いかがでしたか?
今日は、言葉少なに、
LOHASの森の小さな春の情景を写真でお届けします。

これは、紫陽花だよ。まだ、花はつぼみ・・・。






これは、「カナメモチ」の花。赤い新緑の中に、こんな可憐な白い花をつけるんだよ。


「カラスノエンドウ」。の苦手なカラスが、名前についてるんだ・・・




この2枚は、「セイヨウタンポポ」。
日本の都心では、最近なかなか見られなくなってきたカントウタンポポとの違いは、
花の外側についてる“ガク”が、反り返っていることなんだって。
以前、理科の「タンポポの授業」で中学1年生に教えていたことのひとつだと、
綾乃さんから聞いて、も覚えたんだ!






アザミのとげは、まだ、柔らかいけど、これ、やがてすご~く硬くて丈夫になって、
触ると痛~くなるんだよね。


紫陽花の葉の緑があんまりきれいで、
またここに戻ってきちゃったよ!


“地面に近い春”が多いね?って・・・
だって、の身長考えてよ。
みんな見たいに、大きくないでしょ。
だから、地面に根をはってる、小さいけれど“力強く生き育つ”春の草花に、
どうしても目が行っちゃうのさ!



コメント
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