先週末、池ケ原雪まつりが開催された「雪蔵の里」には今回はじめて行った。
ここには雪をエネルギーとして利用している巨大貯蔵庫がある。
写真の土色をした部分は全部もみがら。
その下に雪のかたまりがあって、貯蔵庫を雪が覆うようになっている。
雪まつりの日にこの巨大貯蔵庫に入れてもらえるというので、体験してきた。
(写真)雪蔵入り口に並ぶ人びと
教室2つ分くらいはあったかな。
中には米や酒、じゃがいも、ごぼうなどがまとめて貯蔵されていた。
ひや~~~ん。
気もちい~。
でも摂氏1度くらいなので、カラダが冷えすぎるとよくないから、と10分弱ほどの体験だった。
雪をマイナスイメージからプラスイメージに変える発想。
雪国の人の知恵やたくましさを実感した。
雪上すいか割りも楽しかった。
実際はこのように雪上の青いボールをすいかに見立て、振り下ろした棒がボールに当たったら「すいか」をプレゼントしてもらえるというルールだったが、子どもも大人もほのぼのムードで、携帯をかまえる大人たちも一列にならんで待っている子ども達も「ちがう!ちがう!」「左!!左!お茶碗もつほう!」「下がって~」など大盛り上がりだった。
雪の上だから上手に歩けず「コケッ」ってなるのがかわいかった。
昨夜、ゲットしたすいかをいただいた。
甘かったー。
ごちそうさまでーっす。
ビンゴ大会ではビンゴ先着5名様には「メロン一箱」が当たるという大盤振る舞い。
やる気マンマンだったけど・・・ダメだったw
ヘラクレスカブトもはずれたw
でも、抽選券を持っているこどもたちにはもれなく普通のカブトムシがプレゼントされ、チビたちはうれしかったみたい。
ちゃんと自分で世話しろよ~。おかーちゃんはしねーぞー。
こぢんまりとした町内のおまつりはほのぼのしてていい。
そうそう、この池ケ原の雪4トントラック3台分が柏崎のこどもたちに届けられたそうです。
小千谷市から雪のプレゼント(新潟日報 7月28日付)
「避難所にいると(子どもたちは)ゲームばっかりしてダメだて!」とイライラしてたお母さんもいたけど、この時期に雪山は楽しいですよね~!
雪まつりのあと、畑に草取りに行ったんだけど(大豆・うこん・さつまいも)、ヘビーな仕事に「疲れた~疲れた~」「ママ~○○はさぼってるよ~」と子ども達はブーブー。
そのやりとりをずっときいていた隣の畑のおじさんが、私たちが帰り支度をしていると自分の畑からすいかをもいできて「子ども達にくわせてくれ。」と「ほれっ」と持たせてくれました。
子ども達が「ありがとうございました~~」というとおじさんは後ろ向きのまま手を挙げてこたえてくれました。
どわー。
この優しさ、いまはいかん。
ちょっとうるる~
ありがとうおじさ~~ん。
ここには雪をエネルギーとして利用している巨大貯蔵庫がある。
写真の土色をした部分は全部もみがら。
その下に雪のかたまりがあって、貯蔵庫を雪が覆うようになっている。
雪まつりの日にこの巨大貯蔵庫に入れてもらえるというので、体験してきた。
(写真)雪蔵入り口に並ぶ人びと
教室2つ分くらいはあったかな。
中には米や酒、じゃがいも、ごぼうなどがまとめて貯蔵されていた。
ひや~~~ん。
気もちい~。
でも摂氏1度くらいなので、カラダが冷えすぎるとよくないから、と10分弱ほどの体験だった。
雪をマイナスイメージからプラスイメージに変える発想。
雪国の人の知恵やたくましさを実感した。
雪上すいか割りも楽しかった。
実際はこのように雪上の青いボールをすいかに見立て、振り下ろした棒がボールに当たったら「すいか」をプレゼントしてもらえるというルールだったが、子どもも大人もほのぼのムードで、携帯をかまえる大人たちも一列にならんで待っている子ども達も「ちがう!ちがう!」「左!!左!お茶碗もつほう!」「下がって~」など大盛り上がりだった。
雪の上だから上手に歩けず「コケッ」ってなるのがかわいかった。
昨夜、ゲットしたすいかをいただいた。
甘かったー。
ごちそうさまでーっす。
ビンゴ大会ではビンゴ先着5名様には「メロン一箱」が当たるという大盤振る舞い。
やる気マンマンだったけど・・・ダメだったw
ヘラクレスカブトもはずれたw
でも、抽選券を持っているこどもたちにはもれなく普通のカブトムシがプレゼントされ、チビたちはうれしかったみたい。
ちゃんと自分で世話しろよ~。おかーちゃんはしねーぞー。
こぢんまりとした町内のおまつりはほのぼのしてていい。
そうそう、この池ケ原の雪4トントラック3台分が柏崎のこどもたちに届けられたそうです。
小千谷市から雪のプレゼント(新潟日報 7月28日付)
「避難所にいると(子どもたちは)ゲームばっかりしてダメだて!」とイライラしてたお母さんもいたけど、この時期に雪山は楽しいですよね~!
雪まつりのあと、畑に草取りに行ったんだけど(大豆・うこん・さつまいも)、ヘビーな仕事に「疲れた~疲れた~」「ママ~○○はさぼってるよ~」と子ども達はブーブー。
そのやりとりをずっときいていた隣の畑のおじさんが、私たちが帰り支度をしていると自分の畑からすいかをもいできて「子ども達にくわせてくれ。」と「ほれっ」と持たせてくれました。
子ども達が「ありがとうございました~~」というとおじさんは後ろ向きのまま手を挙げてこたえてくれました。
どわー。
この優しさ、いまはいかん。
ちょっとうるる~
ありがとうおじさ~~ん。
カブトムシは、昔は信濃川の川原で木を蹴れば落ちてきたんだけど、今はどうなのかな。昔は橋よりも下だった木が、旭橋と同じ高さになっていて、ビックリしたて。クワガタは家の前に落ちていたし、そろばん塾の帰り、自転車走行中に激突したこともあったなぁ(笑)
絵文字がまた増えたてー。
昔は博物館とかに行かないと見れなかった(それも標本の)海外の珍しい昆虫が一般的なホームセンターでも生きたまま売られているようになりましたね。
で、最後まで、飼育箱で逃げないように飼うなら問題ないんだろうけど・・・・
「うっかり逃げちゃった」「もう飽きちゃった」ってな理由で野に放たれた時の事を考えるとホイホイ買える現状ってスンごく危険だなぁって思っちゃう。
どうか飼う人は外部と接触しないように充分注意してもらいたいなぁと思うわけで・・・
だってさ、信濃川にカブト取りにいったらヘラクレスがドドンといた、なんて考えたくないもんね。
しかしね~・・マンションの7階ですよ?(笑)
私がご幼少だった40年前でも、市内で見つけるのは難しかったのに(@_@)
子供達が「飼いたい」とか言い出すとカブト嬢が可愛そうなのですぐ逃がしました(^o^)
数年前までは普通に道を歩いたりしてたよw
通園途中に拾ったこともあったっけ。
小千谷ではまだあちこちで捕まえられるみたいだね。
の絵文字も
の絵文字もあったのね~。
いつのまにか増えてたのね。
気づかなかった~。
■ほねさん
生態系がかわるんだっけ。
なんかテレビでやってたなぁ。
熊情報ありがとう。
写メよろしくw
■ちゃらさん
それって同じマンションの虫かごから逃げ出した子だったりしてねw
ゴキ○リじゃなくてよかったね~ww