さて、私・シキシマ博士もなぜか出演している自主制作映画のお話。
5月6日の記事につづく第2弾です。
今年の5月は例年に比べて日照時間が少ないようですが、我々の撮影の日はいつも好天。
きっと、私の普段からの心がけのおかげなのでしょう。ん?
出演者、監督、撮影スタッフのチームワークは抜群で、毎回とても充実した時間を共有しています。
皆、今はまだ知られてなくても、きっと近い将来、素敵な作品で私たちを楽しませてくれる人たちばかり(注・私自身は含まれていません)だと確信しています。
今、このブログを読んでくださってる貴方にも、ぜひ今から覚えておいて欲しい、素敵な仲間たちです。
今回紹介するのは、山口真奈(やまぐちまな)さん(写真)
兵庫県出身の19歳の女の子。
現役の学生さんです。監督と同じ大学の後輩だそうです。
今回の作品の主人公を演じています。
私が最初に会ったのは4月25日。主な出演者による脚本の読み合わせの日でした。
「あっ、思い描いてたヒロインのイメージにぴったりだ!」というのが第一印象でした。
ストーリーに関してはネタバレできませんが、真奈さんの可愛くてピュアな雰囲気が、普通の人とはちょっと違う特別な存在であるヒロインとぴったり一致した感じでした。
でも近寄りがたいとかいう意味では無いですよ。ぜんぜん。
素顔の真奈さんは、とても親しみやすくて、誰とでも楽しそうに話します。
けっこう話題も豊富です。
演技については私が言えることじゃありませんが、上手いなぁ、機転の利く子だなぁと、いつも感心しています。
改めて、自分も同じ作品に出てるんだと考えると、とても得した気がします。
そんな真奈さんを見ていて思い出した映画があります。
昨年の秋に公開の「大停電の夜に」という映画です。
その中に登場する田畑智子さんの役柄が、真奈さんの持ってる雰囲気ととても良く似ている気がしました。
可愛くて人懐っこく、ふんわりと人を和ませる感じが。
いつか、そんな役を演じる真奈さんを大スクリーンで観てみたいですね。
でも、その前に今回の作品です。
真奈さんの魅力がいっぱいの素敵な映画ですよ。
「あきる野映画祭・映像市」にて上映の予定です。
日時 7月22日午後1時~
場所 JR五日市線 武蔵五日市駅下車 徒歩10分「まほろばホール」
入場無料です
ぜひ多くの方に観て頂いて、山口真奈さんを知って欲しいです。
その為には、映画祭実行委員でもある私・シキシマ博士も、PR等しっかり頑張らなくっちゃね。
先日の撮影現場で見つけた‘五つ葉のクローバー’
四つ葉のクローバー以上に良い事が、真奈さんにたくさん訪れますように!
5月6日の記事につづく第2弾です。
今年の5月は例年に比べて日照時間が少ないようですが、我々の撮影の日はいつも好天。
きっと、私の普段からの心がけのおかげなのでしょう。ん?
出演者、監督、撮影スタッフのチームワークは抜群で、毎回とても充実した時間を共有しています。
皆、今はまだ知られてなくても、きっと近い将来、素敵な作品で私たちを楽しませてくれる人たちばかり(注・私自身は含まれていません)だと確信しています。
今、このブログを読んでくださってる貴方にも、ぜひ今から覚えておいて欲しい、素敵な仲間たちです。
今回紹介するのは、山口真奈(やまぐちまな)さん(写真)
兵庫県出身の19歳の女の子。
現役の学生さんです。監督と同じ大学の後輩だそうです。
今回の作品の主人公を演じています。
私が最初に会ったのは4月25日。主な出演者による脚本の読み合わせの日でした。
「あっ、思い描いてたヒロインのイメージにぴったりだ!」というのが第一印象でした。
ストーリーに関してはネタバレできませんが、真奈さんの可愛くてピュアな雰囲気が、普通の人とはちょっと違う特別な存在であるヒロインとぴったり一致した感じでした。
でも近寄りがたいとかいう意味では無いですよ。ぜんぜん。
素顔の真奈さんは、とても親しみやすくて、誰とでも楽しそうに話します。
けっこう話題も豊富です。
演技については私が言えることじゃありませんが、上手いなぁ、機転の利く子だなぁと、いつも感心しています。
改めて、自分も同じ作品に出てるんだと考えると、とても得した気がします。
そんな真奈さんを見ていて思い出した映画があります。
昨年の秋に公開の「大停電の夜に」という映画です。
その中に登場する田畑智子さんの役柄が、真奈さんの持ってる雰囲気ととても良く似ている気がしました。
可愛くて人懐っこく、ふんわりと人を和ませる感じが。
いつか、そんな役を演じる真奈さんを大スクリーンで観てみたいですね。
でも、その前に今回の作品です。
真奈さんの魅力がいっぱいの素敵な映画ですよ。
「あきる野映画祭・映像市」にて上映の予定です。
日時 7月22日午後1時~
場所 JR五日市線 武蔵五日市駅下車 徒歩10分「まほろばホール」
入場無料です
ぜひ多くの方に観て頂いて、山口真奈さんを知って欲しいです。
その為には、映画祭実行委員でもある私・シキシマ博士も、PR等しっかり頑張らなくっちゃね。
先日の撮影現場で見つけた‘五つ葉のクローバー’
四つ葉のクローバー以上に良い事が、真奈さんにたくさん訪れますように!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます