現在発売中のオールスケルトンVol.15（コスミック出版）というパズル誌に、私が作った映画のパズルが載っています。
巻頭カラーの見開きページ「全部見たい！ 最新外国映画」がソレです。
出題者の名前はシキシマ博士ではありませんが、私のことです。
映画好きの方もそうでない方も挑戦してみてください。
気分転換にでもなれば幸いです。
ほかにも３作品が掲載されています。
買ってもらえたら一番嬉しいですが、立 . . . 本文を読む
先日（2月19日）の青梅マラソン完走者のフィニッシュシーンを、今、動画無料配信サービスで見ることができます。
ゼッケン№を打ち込むと、その選手のフィニッシュタイム前後のゴールの様子が20秒間流れるというものです。
さっそく私のゼッケン4382を打ち込んでみました。
が、あまりに小さ過ぎて本人でさえも目を皿にしないと確認できないですね。
それでも見てみたいと言う奇特な方は、コチラをクリックしてみてく . . . 本文を読む
〝青梅マラソン〟10キロの部に初参加してきました。
すべてが楽しく、とても得るものの多い１日となりました。
いや、前日の開会式からだから、２日間ですね。
書きたい事がいっぱいです。どうしましょう？
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このドラマについて語り合うために訪れてくださった方、ごめんなさい。
今回から暫くレビューは無しです（コメントも受け付けていません）
理由は先週分に書いたとおり。
それに、先週と同じような感想しかないので…
今まで見てきたので、視聴は続けます。
最終回のあと、もしくは新展開があってから、総括してレビューします。 . . . 本文を読む
今まで、敢えてハッキリと記事に書かずにいたんですが、実は明後日（2月19日）、10キロ走って来ます。
『第40回記念 青梅マラソン大会』の10キロの部に出場するんです。
青梅マラソンっていうのは日本でも有数の大規模な市民マラソンなので、全国的に知られている事でしょう。
30キロの部と10キロの部があるんですが、私が出るのは10キロのほう。なんたって初出場なものですから、無茶はしません。
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女王の教室の本放送は昨年の７～９月。
昨年末に２日間集中再放送され、その番組の最後に新作のスペシャル編が春に放送されるとの告知がありました。
このたび、その放送日が正式に決定したようです。 . . . 本文を読む
先に観た映画がとても良かったので、原作を読んでみました。
新潮文庫「博士の愛した数式」小川洋子著。
これを読んであらためて映画の場面を思い起こしてみると、小説と映画双方が独自の特色を出しながらも、とても良い感じで共鳴し合っているなと感じました。
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正直のところ、毎週このドラマのレビューを書くのがしんどくなって来ました（笑）
気が重いです。
第１話が良かったものだから、その後が気になってレビューを続けているわけですが、１話から受けた印象とはだいぶ違うドラマになってきましたから。
今回も凄かったですね。 . . . 本文を読む
これまでに何度も映像化されてきた、文豪ディケンズの「オリバー・ツイスト」
…だそうですが、じつは私は１本も観ていませんでした。
今回は、監督がロマン・ポランスキー。
おすぎさんも絶賛していたので、観てみる事にしました。 . . . 本文を読む
日本を代表する映画人・高倉健さんと中国を代表するチャン・イーモウ監督がタッグを組んだ映画「単騎、千里を走る。」
昨年の11月にＴＶ放送されたＮＨＫスペシャル「高倉健が出会った中国」を見て、メイキングの様子や高倉健さんと中国の人々との交流がとても良い感じだったので、公開を心待ちにしていました。
ようやく公開となり、実際に観た本編はとても好感の持てる気持ちの良い映画でした。
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私事ですが、ここのところ何かと身の回りが忙しく、ブログの更新も１週間ぶりになってしまいました。
久しぶりの記事が「白夜行」の感想というのは、正直、気が重いですね。
余裕があれば、もっと楽しい他のドラマや、ドラマ以外の事も書きたいのですが。
とりあえず今は、１つの作品の成り行きを追っていく事にしましょう。 . . . 本文を読む