鎮痛剤について
慢性疼痛(線維筋痛症、脊椎関節炎)で障害者でもある友人に、鎮痛剤のことを相談したら、今のところの選択肢では経済的にもガバペンがいいのではないか、ということだった。ノイロトロピンが効いたような気がしたけれど、保険適用上限の量ではあまり効かないというのが本音らしい。ノイロトロピンは複数の病院を回ってたくさん飲まないと効果がないとのこと。
米国では体格の差もあるけれど、たいがいの薬の適用量が日本での認可より多い。もう少し柔軟にして欲しい。
通院報告
皮膚科
ステロイドの量は変わらず。しかし、リハビリで血管を診てもらったところ、3年前より明らかに血流も改善され、血管も正常なものが増えていた。経過良好。そこで聞いた話だけれど、抗核抗体は病気がよくなってくれば下がってくるらしい。下がらない人もいるのかはわからない。私は少し下がった程度だけれど。
献体の申し込みをした。それからガバペンをお願いしてみたら、皮膚科では処方したことがないとのこと。本来てんかんの薬なので、精神科で言ってみてくださいと言われた。
呼吸器の検査異常なし。間質性肺炎の疑いなし。
血液検査で11本取られた。
精神科
次回ご主人と来てくださいと言われた。いろいろこのブログにも書いたようなできごとを話したら、かなり変わった方ですね、と言われた。毎月のように大阪に帰省することも、変わっていると言われたけど、そういうもんかな?
主人に隠れて抗うつ剤(ジェイゾロフト)を飲み始めたと言ったら、そういう方針で行きましょうということになった。
追加になった薬
ジェイゾロフト 2T => 3T
リーマス 3T => 4T
ガバペン 1T
セロクエル 頓服 => 2T
ガバペンは慣れているらしくさっさと処方してくださった。セロクエルはいきなり2錠というのは怖いのでしばらく寝る前1錠で様子を見るつもりだ。これを飲むと7、8時間は絶対に目が覚めない。もう眠剤はいらないかもしれない。
こうやってまた薬漬けになっていくのだろうか? 改善して薬が減る日は来るのだろうか?
義母のこと
通院に先立って旦那だけ年明け初めての帰省をしてきた。そこでも少し話しが出たらしいけれど、帰宅した翌日いきなり電話がかかってきた。最初、旦那がたしなめているのを聞いていて、誰かが義母さんを困らせているのを旦那が少し寛大になりなさい、みたいな風にたしなめているのかと思っていた。ところが、義母さんの矛先は私だったのだ。
・もう「解放」してもらったらどうや。
・ろばにお前はマインドコントロールされている。
・いつまでもそんなだから、私は独りでいなければならない。
・ろばは部屋にぬいぐるみを飾っている=幼児性が抜けていない。
・ろばの病気の面倒は、父親が見るべき。
・通院は1人で行ってもらったらどうや。
そんなことを言われたらしい。それを正直に私に伝えてくれた旦那にも感謝したいが、私がどれだけ家族に貢献しているかをかき集めて義母さんに翌日電話してくれたことにも感謝している。本当は何もできていないに近いのに仕事を手伝っていることや、かかっているお金はお互いに出し合っていることなど。通院は3ヶ月に1度のレクリエーションみたいなもので2人とも楽しんでいることも。ちなみに、ぬいぐるみは旦那と2人で買ったものばかりです。
恐らく義母さんは前日酔っていたんだと思う。旦那が電話したけれど、トリツクシマもなく、もう放っておいてくれと言われて電話を切った。
しかし、義母さんの本音が4年前と変わっていなかったことがよくわかって、しらふのときはそれを取り繕って私に接してくれていたんだということもわかった。
しかし「解放してもらったらどうや」には参った。夫婦ってそんなもんなのか。夫婦として認めてくれていなかったのか。なんだか辛かった。
今日の病状:手指むくみ■■■□□。背痛。
…むくみは5段階評価を黒四角でインジケート、■が多いほど不快です。
慢性疼痛(線維筋痛症、脊椎関節炎)で障害者でもある友人に、鎮痛剤のことを相談したら、今のところの選択肢では経済的にもガバペンがいいのではないか、ということだった。ノイロトロピンが効いたような気がしたけれど、保険適用上限の量ではあまり効かないというのが本音らしい。ノイロトロピンは複数の病院を回ってたくさん飲まないと効果がないとのこと。
米国では体格の差もあるけれど、たいがいの薬の適用量が日本での認可より多い。もう少し柔軟にして欲しい。
通院報告
皮膚科
ステロイドの量は変わらず。しかし、リハビリで血管を診てもらったところ、3年前より明らかに血流も改善され、血管も正常なものが増えていた。経過良好。そこで聞いた話だけれど、抗核抗体は病気がよくなってくれば下がってくるらしい。下がらない人もいるのかはわからない。私は少し下がった程度だけれど。
献体の申し込みをした。それからガバペンをお願いしてみたら、皮膚科では処方したことがないとのこと。本来てんかんの薬なので、精神科で言ってみてくださいと言われた。
呼吸器の検査異常なし。間質性肺炎の疑いなし。
血液検査で11本取られた。
精神科
次回ご主人と来てくださいと言われた。いろいろこのブログにも書いたようなできごとを話したら、かなり変わった方ですね、と言われた。毎月のように大阪に帰省することも、変わっていると言われたけど、そういうもんかな?
主人に隠れて抗うつ剤(ジェイゾロフト)を飲み始めたと言ったら、そういう方針で行きましょうということになった。
追加になった薬
ジェイゾロフト 2T => 3T
リーマス 3T => 4T
ガバペン 1T
セロクエル 頓服 => 2T
ガバペンは慣れているらしくさっさと処方してくださった。セロクエルはいきなり2錠というのは怖いのでしばらく寝る前1錠で様子を見るつもりだ。これを飲むと7、8時間は絶対に目が覚めない。もう眠剤はいらないかもしれない。
こうやってまた薬漬けになっていくのだろうか? 改善して薬が減る日は来るのだろうか?
義母のこと
通院に先立って旦那だけ年明け初めての帰省をしてきた。そこでも少し話しが出たらしいけれど、帰宅した翌日いきなり電話がかかってきた。最初、旦那がたしなめているのを聞いていて、誰かが義母さんを困らせているのを旦那が少し寛大になりなさい、みたいな風にたしなめているのかと思っていた。ところが、義母さんの矛先は私だったのだ。
・もう「解放」してもらったらどうや。
・ろばにお前はマインドコントロールされている。
・いつまでもそんなだから、私は独りでいなければならない。
・ろばは部屋にぬいぐるみを飾っている=幼児性が抜けていない。
・ろばの病気の面倒は、父親が見るべき。
・通院は1人で行ってもらったらどうや。
そんなことを言われたらしい。それを正直に私に伝えてくれた旦那にも感謝したいが、私がどれだけ家族に貢献しているかをかき集めて義母さんに翌日電話してくれたことにも感謝している。本当は何もできていないに近いのに仕事を手伝っていることや、かかっているお金はお互いに出し合っていることなど。通院は3ヶ月に1度のレクリエーションみたいなもので2人とも楽しんでいることも。ちなみに、ぬいぐるみは旦那と2人で買ったものばかりです。
恐らく義母さんは前日酔っていたんだと思う。旦那が電話したけれど、トリツクシマもなく、もう放っておいてくれと言われて電話を切った。
しかし、義母さんの本音が4年前と変わっていなかったことがよくわかって、しらふのときはそれを取り繕って私に接してくれていたんだということもわかった。
しかし「解放してもらったらどうや」には参った。夫婦ってそんなもんなのか。夫婦として認めてくれていなかったのか。なんだか辛かった。
今日の病状:手指むくみ■■■□□。背痛。
…むくみは5段階評価を黒四角でインジケート、■が多いほど不快です。
解放も何も
夫婦って、そんなものじゃないでしょう…と思っちゃいましたよ。
う~ん!!夫婦って…
ぶつかり合いながらも、気が許せて”この人”と一緒にいたいと思える(一緒にいることが日常となれる)男女ではないかと、私は思うんですが…
こんな言葉を耳にするって、とっても辛いですねぇ。
でも義母さんに嫌われているってことは辛いことは辛いです。
ひどい被害者的見方のようですね!
我が子をかわいいと思うのは分かるが、これはひどい・・・
傷つくもの言いですね。
電話で言ってくれる旦那様(優しい、頼もしい)良い関係です!
平行線の強敵でしょうけど・・・
親世代って、強いわ(苦笑)
旦那が味方(というか中立)なのが責めてもの救いです。