2日ほど前、線維筋痛症という病気を患っていたアナウンサーが自ら命を絶たれたとか。その病気の友人からメールをもらいました。死んでしまうほどつらいということを周りに分かって欲しい。このニュースを気に留めてくれているのだろうか？というような内容。彼女はとても苦しんでいる。身も心もだ。なのに誰にも助けを求められない。そういう人もいるということに社会は気づいて欲しい。ニートや引き篭もりだけに手を差し伸べるのではなく、痛みを抱えながら生きていく不安、死ぬこともできない、相談することもできない、逃げ出すことも、忘れることも、そして癒されることもないこと。
そういう人に「癒し」だけでも差し伸べてあげるすべはないのだろうか？
検索して見つけたこの病気関連の情報ブログにトラバさせていただきました。
:: KEEP ON HOPIN' :: 慢性疲労症候群(CFS)・線維筋痛症(FMS)の情報
お料理に関する投稿ですが、お休みしていたもう一つのお料理ブログのほうに書いていくことにしました。ラフに書けて結構気に入っているんです。よろしかったらご訪問くださいませ。
コリデールチキン、いえ、キッチンです。 