花と徒然なるままに

四季の移り変わりは植物が一番感じさせてくれます、
少しでもそれに触れられたらと思っています。

斑入りの草木の葉、ベッコウマサキ、アメリカツルマサキ、アオキ、他

2019-01-28 | 植物

  花が無い時期に、葉っぱでしのぐのは今頃しかないかな?

  そこで我が家の斑入りのものを集めてみました。暖かい時期にはまだあると思いますが、

 

  ☆ ベッコウマサキ      ニシキギ科ニシキギ属、

  キンマサキは葉の中央が黄色いもの、葉の縁に黄色いのはベッコウマサキ、葉の縁が白いのはギンマサキ。

  

  

 ☆ アメリカツルマサキ   ニシキギ科ニシキギ属、  アメリカと名が付くが日本原産の園芸品種。”エメラルドガウティー”

  

 

  ☆ アオキ(青木)   ガリア(アオキ)科アオキ属、

  

 

  ☆ ヒメツルニチニチソウ   キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属、

  

 

  ☆ アイビー(学名:ヘデラ、和名:キヅタ 木蔦)

   葉の形や色など園芸品種が多い。多分 ヘデラ・ヘリックス(イングリッシュ・アイビー)のいずれか?

     

 

  ☆ ヒイラギ(柊)  モクセイ科モクセイ属、

  
      

 

   ☆ ツワブキ    キク科ツワブキ属、  白斑品種と星斑品種。

   
      

 

    ☆ ヤブラン(藪蘭)   キジカクシ科ヤブラン属、

    
           

 

  ☆ ストロマンテ・トリカラー    クズウコン科ウラベニショウ(すとろまんて)属、

    

 

   ☆ ネオレゲリア’ファイアボール’ ”バリエガータ”  パイナップル科ネオレゲリア属、

     

         

   ☆ ラミウム  シソ科オドリコソウ(ラミウム)属、花壇のあちこちではびこっている。   

      

 

  派手さのない草木ですが、我が家の主役にならなくとも大事なバイプレヤー的な存在のもの達です。

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