京橋花月よる芝居「FAKE HEART」を観て来ました
=====あらすじ================
毎回公演は赤字続きで、存続の危機にある劇団トゥモロー。
"笹倉"と名乗るひとりの弁護士がやってくる。
「キミたちの感動的な芝居で、ある老人の心を救って欲しい。報酬は1000万だ。」
大切な人を失うと共に自らの心を失った老人のもとへ出向き、生き別れとなった偽の家族を演じることで、老人の心を取り戻させろというのだ・・・
山奥の山荘で待ち受ける偏屈・頑固な老人、大道寺。
偶発的な出来事をきっかけに大道寺の心は少しずつ開き始めることとなる・・・・が、
暇を与えていたはずの執事が屋敷に戻り、同行するはずではなかった劇団員が突然訪れることにより、屋敷内は大パニックに・・・
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劇団「赤鬼」と吉本新喜劇のコラボレーション
ストーリーにはどんでん返しがあるものの、「裏切らない」どんでん返しというか、想定の範囲内。でも、それが不快じゃなくて、安心させてくれる面白さでした
「赤鬼」の器用な役者さんたちに、吉本の芸人さんたちが上手く絡んで、とっても楽しかったですいったい、どこまで台本でどこからアドリブなんだろう?という感じで、別の日にもう一度観てみたいなぁーと思わせてくれました
=====あらすじ================
毎回公演は赤字続きで、存続の危機にある劇団トゥモロー。
"笹倉"と名乗るひとりの弁護士がやってくる。
「キミたちの感動的な芝居で、ある老人の心を救って欲しい。報酬は1000万だ。」
大切な人を失うと共に自らの心を失った老人のもとへ出向き、生き別れとなった偽の家族を演じることで、老人の心を取り戻させろというのだ・・・
山奥の山荘で待ち受ける偏屈・頑固な老人、大道寺。
偶発的な出来事をきっかけに大道寺の心は少しずつ開き始めることとなる・・・・が、
暇を与えていたはずの執事が屋敷に戻り、同行するはずではなかった劇団員が突然訪れることにより、屋敷内は大パニックに・・・
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劇団「赤鬼」と吉本新喜劇のコラボレーション
ストーリーにはどんでん返しがあるものの、「裏切らない」どんでん返しというか、想定の範囲内。でも、それが不快じゃなくて、安心させてくれる面白さでした
「赤鬼」の器用な役者さんたちに、吉本の芸人さんたちが上手く絡んで、とっても楽しかったですいったい、どこまで台本でどこからアドリブなんだろう?という感じで、別の日にもう一度観てみたいなぁーと思わせてくれました