ドクターリコの明日もHappy!

形成外科医リコの、美容と医療と育児と趣味のブログ。http://kitamurariko.com/

手のいちご状血管腫。生後3か月。

2019-11-12 14:19:42 | あざ治療
手のいちご状血管腫、生後3か月で受診された男の子です。
レーザー治療を行いました。


治療前



治療終了時


遠方からでしたが頑張って通って頂きました。
範囲も広かったですが、綺麗に消えてよかったです。
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腕の単純性血管腫(赤あざ)。3歳。

2019-11-01 11:32:18 | あざ治療
生まれたときからあった腕の赤あざです。
産婦人科では自然に消えると言われたそうですが、変わらないとのことで3歳になって受診されました。
単純性血管腫は自然に薄くなることはなく、むしろ長い経過の中では少しずつ濃くなってくることがあります。
早い時期にレーザー治療を開始することで、より効果的に治療をすることができます。


3歳、初診時


7回治療後


よく見ると、もやもやと赤みが残っていますが、ほとんど目立たなくなりました。
3歳になってからの治療開始で、お子さん自身もつらかったと思いますがよく頑張ってくれました。
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ウンナ母斑のレーザー治療。生後4か月男児。

2019-10-04 12:13:00 | あざ治療
うなじの赤あざ「ウンナ母斑」。お顔のサーモンパッチと一緒に見られることも多いです。
自然には消えないことが多く、気づかれないままに、大人になっても残っている方が多くいらっしゃいます。

女性は髪を下ろしていると目立ちませんが、うなじを刈り上げたり坊主頭にすることがある男性は見た目に目立つあざです。


ウンナ母斑初診時(生後4か月)



レーザー治療2回終了後



赤あざ治療に使用するレーザーは脱毛レーザーと違うタイプのレーザーですので、治療した部分にもちゃんと髪の毛は生えてきます。
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サーモンパッチのレーザー治療。生後4か月男児。

2019-10-02 12:57:20 | あざ治療
おでこの真ん中、上まぶた、鼻や鼻の下などにみられる赤あざの「サーモンパッチ」。
「自然に消えるよ~」と言われることも多いようですが、比較的消えやすい「まぶた」以外は大人になっても消えないことがしばしばあります。
年齢が上がってからの治療は大変なので、気になるあざは赤ちゃんのうちに治療してあげるのがベストです。


おでこのサーモンパッチ初診時
(生後4か月)


2回レーザー治療後



早い時期に治療することで、日焼けなどの影響もなく、本人の記憶に残らないうちに治療を終えることができました。
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大人のあざ治療。20代女性、サーモンパッチ。

2019-09-02 11:44:48 | あざ治療
赤ちゃんの眉間~おでこに「サーモンパッチ」という赤あざがでることがよくあります。
薄いものは自然に消えることもありますが、消えないことも多くあります。とくに赤みが強い場合は当院では赤ちゃんのうちに治療してしまうことをお勧めしていますが、治療しないまま大人になってもずっと残ったり、お風呂上りやお酒を飲んだ時に赤くなって恥ずかしい、というご相談を受けることがあります。




眉間の赤あざ(サーモンパッチ)、20代の女性です。



レーザー1回後。



こちらの方は眉間だけですが、おでこの真ん中に大きなV字型や逆三角形に赤あざが残っていて治療する方もいらっしゃいます。
写真のご紹介にご同意を頂きありがとうございます
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