ドクターリコの明日もHappy!

形成外科医リコの、美容と医療と育児と趣味のブログ。http://kitamurariko.com/

ありがとうございました。

2017-12-30 18:07:34 | クリニックのこと


本日で、今年の診療を終了しました
最終日はレーザー打ちまくり注射打ちまくりで、腕がぱんぱんですが、皆さまに満足して頂ける治療ができたなら心地のいい筋肉痛です

今年は出産に伴ってお休みを頂いた期間もありましたが、患者さま皆さま快く私の復帰を待って下さり、また、温かなお声がけを頂いたりと、本当に幸せな一年でした。

来年はますますパワーアップして、スタッフとも力を合わせて、患者さまに小さなHappyをお届けいたします。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆さまよいお年をお迎えください
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今月のパワーランチ@実り

2017-12-29 18:01:13 | クリニックのこと
今月は美味しい和食でパワーランチでした



和食の『実り』さんです

受付さんやエステさんとは普段ゆっくり話す時間がなかなかとれないので、パワーランチの時間が楽しみです
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頬ADMのレーザー治療症例

2017-12-25 15:48:22 | 症例写真
前回ADMについてこちら説明しましたが、ADMつながりでもう一人ご紹介。

2回レーザー治療をされた方です。




治療前


治療後



治療前左頬


治療後左頬


こちらの患者さまは額の両側にもADMの色素斑があり、額2回、頬2回の治療を頑張られました。
症例写真使用にご同意を頂きありがとうございます。
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ADM(遅発性両側性太田母斑様色素斑)のレーザー治療

2017-12-23 10:45:51 | 症例写真
昨日のブログで、ADMについてちょこっとふれたので、少し詳しくご説明します

まず、『太田母斑』という、お顔のアザがあります。『太田母斑』は生まれた時からあるか、あるいは1歳くらいまでに出てくるお顔の青アザで、左右どちらか片側の額、瞼、頬などの一部あるいは全体に色があります。眼球の白眼の部分、耳、首、硬口蓋(口の中の天井)にも色がある方もいます。

それに対してADMは、20歳前後で出てくる(
太田母斑よりも遅い)、両頬や両側の額などに出てくる(太田母斑は片側だけどADMは両側)、見た目はちょっと違いますが、組織学的に(顕微鏡で見てみたら)太田母斑とよく似ている性質のシミ(アザ)、ということで、『遅発性両側性太田母斑様色素斑(遅く出てくる、両側に出てくる、太田母斑みたいなシミ・アザ)=ADM』と呼ばれています。

ADMの患者さまに、ADMで治療された方の症例写真をお見せすると、皆さん「あー、似てますね」と言われます。ADMに独特の色調や分布など、皆さんなんとなく普通のシミとは違うと感じてらっしゃったのかな、と思います

ADMは普通のシミ(いわゆる老人性色素斑)と違って、深いところに原因がありますので、内服、外用、スキンケアなどでは絶対に消えませんが、きちんとレーザーで治療をすれば必ず綺麗になるシミ(アザ)です



ADMで、レーザー治療を2回受けられた患者さまです


治療前



治療後


とっても綺麗になられて、喜んで頂きました私も嬉しい
症例写真にご協力頂きありがとうございます。

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肝斑を治療してみたら

2017-12-22 17:24:39 | 症例写真
シミを取りたいですとおっしゃる患者さま、多いですが、ひとことで「シミ」と言ってもいろんな種類があります

シミの種類については古い記事ですがこちらを見て頂くとして…
シミでお悩みの方も、1種類だけのシミじゃなくて、いくつかのシミやアザが混ざっていることも多くあります。


こちらの患者さまは…「肝斑」の治療をしてみたら…


治療前


4か月後


頬のくすみ状の肝斑がとれたら、下から浮き上がってきたのは「ADM(遅発性両側性太田母斑様色素斑)」。
というわけで、この後レーザー治療を受けられました。


ADMは深いところにあるシミ(アザ)なので、内服や外用治療では消えませんが、レーザー治療で良くなります。
ADMの治療は、薄くなるまで少し時間がかかったり、一時的に濃くなって見えることもありますが、時間をかけて頑張っていただければ「必ず綺麗になる」シミ(アザ)なので、患者さまも喜んで下さるし、私も好きな治療です
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