伊江島2日目の2本目、最終ダイブになります。
これまた伊江島ではベストポイントである、「オホバNo.1」に。
エントリーすると、人一人がやっとの幅の縦穴に入り、下から横に抜けます。
レギュレータのホースがひっかかってしまうので、注意しながら潜行しますが、下に人がいると逃げ場がないので頭の上に落ちないように中性浮力に注意します。
さて、下から横穴を抜けるとなんともいえない世界が広がります。
さらに別の穴をくぐったり、さらに狭い割れ目を通ったりと、ある程度のダイビング経験者ではないと取り回しに大変そうな場所を楽しむことができます。
今回潜った家島のどのポイントも、ダイナミックで感動なところばかり、いわゆるベストスポットの総ナメでした。
そして、今回、予約の際から伊江島ダイビングサービスの湯野川さんには大変お世話になりました。
間違いなく、また北側のポイントにチャレンジできる季節に伊江島を訪れるでしょう。
地形よ、ありがとう!
これまた伊江島ではベストポイントである、「オホバNo.1」に。
エントリーすると、人一人がやっとの幅の縦穴に入り、下から横に抜けます。
レギュレータのホースがひっかかってしまうので、注意しながら潜行しますが、下に人がいると逃げ場がないので頭の上に落ちないように中性浮力に注意します。
さて、下から横穴を抜けるとなんともいえない世界が広がります。
さらに別の穴をくぐったり、さらに狭い割れ目を通ったりと、ある程度のダイビング経験者ではないと取り回しに大変そうな場所を楽しむことができます。
今回潜った家島のどのポイントも、ダイナミックで感動なところばかり、いわゆるベストスポットの総ナメでした。
そして、今回、予約の際から伊江島ダイビングサービスの湯野川さんには大変お世話になりました。
間違いなく、また北側のポイントにチャレンジできる季節に伊江島を訪れるでしょう。
地形よ、ありがとう!