沖縄の北部にある伊江島では、ダイナミックな地形が楽しめると聞き、ケラマのショップではいけないポイントがあるということで、ずーっと行くタイミングができなかったのですが、2007年8月25日~26日のスケジュールで、ついに行くことができました。
前日の最終便で那覇に入り、なじみになったレンタカー屋から夜間駐車場においてもらっていた車を取りに行き準備は万端に。
25日の早朝6時に旭橋を出発して、高速を使い、8時前に本部港に到着。
9時のフェリーにレンタカーを乗せて伊江島へ。
フェリーでちょっと仮眠をしたのですが、やはり興奮からかあまり眠れません・・。
到着すると、迎えにきてもらった「伊江島ダイビングサービス」の方の後ろについていっていったん宿へ。
荷物をおろし、着替えを済ませると、すぐに港へ移動です。
当日は学生が大勢いるはずだったのですが、別隊になったとのことで、なんと4名のみと楽チンダイビングに。
ゆっくり準備をして、どこに行くのかなと思っていたら、最初についたのがキャニオン。
なんと、一番行きたかったポイントが1本目です!
このポイントは米軍演習場の沖合いにあり、地元のショップでも土、日曜とアメリカの祝日しか潜れません。
潜るとそこは、グランドキャニオンのような大きな垂直にそびえる根が連なっていて、ダイナミックな地形が楽しめます。
柱のような根は、海底30mから水深3mまであり、密集した根と根の間をすり抜けるのです。
悪いと言われていた天候も、なんとかよい天気となり、光差す中、何か神秘さを感じることができる感動のダイビングでした。
ポイントマップは、こちらを参考に。
前日の最終便で那覇に入り、なじみになったレンタカー屋から夜間駐車場においてもらっていた車を取りに行き準備は万端に。
25日の早朝6時に旭橋を出発して、高速を使い、8時前に本部港に到着。
9時のフェリーにレンタカーを乗せて伊江島へ。
フェリーでちょっと仮眠をしたのですが、やはり興奮からかあまり眠れません・・。
到着すると、迎えにきてもらった「伊江島ダイビングサービス」の方の後ろについていっていったん宿へ。
荷物をおろし、着替えを済ませると、すぐに港へ移動です。
当日は学生が大勢いるはずだったのですが、別隊になったとのことで、なんと4名のみと楽チンダイビングに。
ゆっくり準備をして、どこに行くのかなと思っていたら、最初についたのがキャニオン。
なんと、一番行きたかったポイントが1本目です!
このポイントは米軍演習場の沖合いにあり、地元のショップでも土、日曜とアメリカの祝日しか潜れません。
潜るとそこは、グランドキャニオンのような大きな垂直にそびえる根が連なっていて、ダイナミックな地形が楽しめます。
柱のような根は、海底30mから水深3mまであり、密集した根と根の間をすり抜けるのです。
悪いと言われていた天候も、なんとかよい天気となり、光差す中、何か神秘さを感じることができる感動のダイビングでした。
ポイントマップは、こちらを参考に。