何がよかったといったらまずは、今回のセブ・ドマゲッティ旅行は台風を避けて、晴天の海で潜れたこと!
沖縄予定の皆さんからは、苦情などなどをいただきながら、飛行機も遅れることなく、無事帰ってこれました。
さてさて、ダイビング初日はメインイベントのアポ島へ。しかも、一本目からマムサポイントへ。
さほど流れもなく、太陽の光で輝く海の中を散歩していると、あちこちからギンガメアジ、つまりマムサが現れてきて、見上げると壁のように群れています。
海を空に例えるならば、青空にギンガメアジが舞っているなかを、風船で浮いた感じで眺めているようです。
こんな景色で潜れることに感謝です。
船ではお約束のお土産売りのおばさんが乗船してくるので、お気に入りのアポ島の地図がついたTシャツを数枚購入し、残り二本潜って初日は終了です。
ダイビングタイムも、いつもは30分ちょっとのところが、すべて50~60分とNDLを気にしながらの長めでしたが、スキルもある方ばかりなので、安心して楽しむことができました。
もちろん、その後の飲み会はサンミゲルとマンゴーシェイク片手に盛り上がりました。
沖縄予定の皆さんからは、苦情などなどをいただきながら、飛行機も遅れることなく、無事帰ってこれました。
さてさて、ダイビング初日はメインイベントのアポ島へ。しかも、一本目からマムサポイントへ。
さほど流れもなく、太陽の光で輝く海の中を散歩していると、あちこちからギンガメアジ、つまりマムサが現れてきて、見上げると壁のように群れています。
海を空に例えるならば、青空にギンガメアジが舞っているなかを、風船で浮いた感じで眺めているようです。
こんな景色で潜れることに感謝です。
船ではお約束のお土産売りのおばさんが乗船してくるので、お気に入りのアポ島の地図がついたTシャツを数枚購入し、残り二本潜って初日は終了です。
ダイビングタイムも、いつもは30分ちょっとのところが、すべて50~60分とNDLを気にしながらの長めでしたが、スキルもある方ばかりなので、安心して楽しむことができました。
もちろん、その後の飲み会はサンミゲルとマンゴーシェイク片手に盛り上がりました。