日々☆そうそう

SAYの思いつき日記です。北海道美瑛への移住生活になりました

ドラッグストアショーは!/千葉・幕張

2006年02月12日 | 日記
閉館間際で、コンパニオンが並んで、撮影会になってました。
横で携帯カメラで撮ったら、苦笑いされちゃいました。
さて、自宅に戻って改めて戦利品をみると、すごい量!
並んでもらったものも多いけど、ばらまきもあったので、ひさびさにバーゲン状態も経験です。



乾電池だけでも、ゆうに駐車料以上に元取れてますね・・。


遺跡に行こう-その3/沖縄・与那国・海底遺跡

2006年02月12日 | ダイビング-全般
メインテラスでは、流されないよう着底していたので、手がふさがっていて写真は撮ることができませんでした。
その間、景色を眺めるというより、ただひたすら流れを実感している、というのが正解です。一定方向だけでなく、左右にもうねりがあるので、両手でつかまっていないと、はずれて流されてしまいます。
そんな流れの中を4-5分とどまった後、ガイドの指示で一斉に手を放して、流れに乗ります。
でも、流れもわずか数十センチで速度や向きが変わるので、できるだけガイドについての移動が基本です。
実際、流れのままにまかされて移動すると吹き上がってしまうので、ガイドに従ってちょっとがんばって泳ぎました。



その後、少し流れが収まった場所から、「カメのモニュメント」の全景を眺めることが出来ました。
うーん、これこそは、どうみても人工的な造形としか考えられませんね。



さらに、「カメのモニュメント」にちょっと近寄っても撮影しました。



少し違う場所にあるドーム(穴)にも立ち寄った後、海底遺跡を離れます。



見ていると、やはり10数名いると遅れる人がいて、流れが違うために少し巻き込まれているようです。でも、一生懸命泳いで追いついてきました。
私は、できるだけガイドのすぐそばにいたのでほとんど大丈夫ですが、一度は少し遅れたために、ダウンカレントらしきものにつかまってしまい、ちょっとがんばって浮上したりもしました。



安全な場所まで移動したら、5m付近に3分の安全停止を行います。
なんか、沈んでいる人もいるようですが、時間がたったら合図で全員そろっての浮上です。



おつかれさま、エグジットです。
岸が近いので、早くあがらないと、船はぷろぺら停止状態だし、風であおられて座礁するので、みんなフィンを脱がずに上がります。



上がってきて聞いたら、海底遺跡を潜ったうちでも、1、2を争うくらいの流れだったそうです。
でも、みんなガイドに従って、安全にダイビング完了です。
ホント、楽しかったー!