西川名(NOP)のダイビングスタイルは、ちょっと独特です。
船からエントリーする時は、船の脇にあるロープを握って横から柔道の受身のように転がって入ります。
そして、水底まで決して張っているロープを放してはいけない。
なぜならば、急な流れが多く、今日は大丈夫だと思っても、突然流されることがあるからだとか。
たしかに、メバルの大群も流れに逆らってがんばってますね。
船からエントリーする時は、船の脇にあるロープを握って横から柔道の受身のように転がって入ります。
そして、水底まで決して張っているロープを放してはいけない。
なぜならば、急な流れが多く、今日は大丈夫だと思っても、突然流されることがあるからだとか。
たしかに、メバルの大群も流れに逆らってがんばってますね。
7月16日に撮ったんですが、見ておわかりのとおりの視界不良。
現地につくまでは天候は晴れで、暑いくらいだったんですが・・
ともかく、海上は霧だらけ、水面から水底ぎりぎりまで濁りで視界2-3mがやっと。
そんな中、根につかまっていると、ゆうゆうと泳いでいたヒゲダイが遊びにきてくれました。
自分から寄っていくと逃げてしまいますが、こちらがじっとしていると何度もいったりきたり、楽しませてくれました。
現地につくまでは天候は晴れで、暑いくらいだったんですが・・
ともかく、海上は霧だらけ、水面から水底ぎりぎりまで濁りで視界2-3mがやっと。
そんな中、根につかまっていると、ゆうゆうと泳いでいたヒゲダイが遊びにきてくれました。
自分から寄っていくと逃げてしまいますが、こちらがじっとしていると何度もいったりきたり、楽しませてくれました。