2014/05/06
座間味島の南側へ入ると、予想に反して他ボートは全く姿がなくスイミーのみ。
ガイドは久々に山口さん、自分以外にもう1人ゲストがいて3人＋みそのちゃん。
トーウマNo2にアンカリングされ、ここからNo1のアザハタの根まで行くという荒技でGO。
透明度良好なのでNo2からNo1方面への移動も、海底がよく見えるのですんなり行けます。
さすが山口さん、ドンピシャで進んでくれて無駄なく深場のアザハタ達に会えました。
いきなり砂地にのんびりしてる個体と遭遇、近寄ってもじっとしてるので接近撮影成功へ。
ここ個体が移動して、今度はメインの根にて更にのんびりしてくれたので近くで撮れます。
3人それぞれが自由に楽しんでて最高の深場ダイブ、しかしそんなに時間は許してくれません。
減圧ギリギリラインで浮上を開始して移動を、無難に浅場へと戻りフィッシュウォッチングへ。
後半はハリセンボンを山口さんが捕まえ撮影タイム、砂地ダイブらしい美しさを大満喫です。
そう、ここはNo1ではなくNo2、木目細やかな真っ白な砂地とブルーを楽しみEXへ。
撮影：DBH
No
09：44
10：32 潜水時間48分 最大水深37.4M
水温23℃ 気温22℃ 
透明度35Mアザハタ3尾
フタイロナゴイ
ケラマハナダイ♂♀群れ
アカシマシラヒゲエビ
キンメモドキ群れ
スカシテンジクダイ群れ
スザクサラサエビ
オトヒメエビ
ハリセンボン
クマノミ
ハナビラクマノミ
ウメイロモドキ若魚群れ
カシワハナダイ群れ
タテジマヘビギンポ
アカハチハゼ
クマノミ
ヒフキアイゴ
モンガラカワハギ
バラハタ
フタスジタマガシラ
ナメラヤッコ
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