ひろば 研究室別室

川崎から、徒然なるままに。 行政法、租税法、財政法、政治、経済、鉄道などを論じ、ジャズ、クラシック、街歩きを愛する。

ラーメンは依存性が高い? 私は違いますが

2021年08月21日 23時59分30秒 | 日記・エッセイ・コラム

 たまたま、Yahoo! Japan Newsに、NEWSポストセブンの「ラーメンは『依存性』が高い? 医師が解説『もっと食べたくなる』理由」という記事(https://news.yahoo.co.jp/articles/87b44c3c0b0799626a48ef283b7b83acea69fd72)が掲載されているのを見つけました。

 「やめたくてもやめられない食べ物がある」というのはわかります。

 しかし、私にとって、ラーメンはその食べ物から外れます。このブログにも記したことがあるはずですが、私はどこかの街(日本に限りません)を歩き、食事をとらなければならない際に、ラーメン屋は完全に候補から外します。ラーメン屋しか見つからなければ「この街には食べるところがない」と判断するのです。私自身、どうしてなのかがわかりません。蕎麦、うどん、パスタなどは食べるからです。

 ラーメン以外であれば「やめたくてもやめられない食べ物」があることは理解できます。私にとっての「やめたくてもやめられない食べ物」はありますが、ここには書かないことにしておきます。

 ちなみに、やはりこのブログで記していることを再び書くならば、私は夜食をとりません。ラーメンと夜食は、私にとって理解できないものです。まして、よく酒を飲んだ後に締めでラーメンと言いますが、理解不能です。


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