福島県の労働・雇用情報（4月25日付け）

福島県の労働・雇用情報（4月25日付け）

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福島民報より引用



▼福島労働局
▽東京電力福島第一原発から半径30キロの避難指示・屋内退避圏内にある事業所の労働者は雇用保険の失業給付の特例措置の対象となり、事業所が休止・廃止したために休業し賃金を受け取れない場合は離職していなくても失業給付を受け取れる。一時的に離職し事業再開後の再雇用が予定されている場合も失業給付の受給が可能 tel:０２４（５２９）５３８９
▽避難所へ求人情報を掲示。臨時・短期・アルバイトが中心。事業所所在地、職種、募集人員、勤務時間、賃金を表示。各自治体の災害対策本部を通じて週２回程度 tel:０２４（５２９）５１５２
▽県内の事業所で震災の３月11日以降に障害者雇用納付金の納付期限が来る場合は期限を延長する。福島高齢・障害者雇用支援センター tel:０２４（５２４）２７３１
▽被災者対象求人一覧表＝労働局が把握している県内の情報を各市町村災害対策本部を通じて25日から毎週提供。「ハローワークインターネットサービス」で県外の情報も検索可。
携帯は「しごと情報ネット」。問い合わせは最寄りのハローワークか職業安定課 tel:０２４（５２９）５３３８
▽被災者ホットライン＝雇用や賃金、妊娠中や育児中の母親の労働相談。午前９時～午後４時。フリーダイヤル（０１２０）５３６０８８
▽雇用均等特別相談窓口＝雇用均等室。午前８時半～午後５時15分 tel:０２４（５３６）４６０９
▽福島キャリアアップハローワーク＝業務を再開した。非正規労働者の就労支援に加え、震災特別相談窓口を設置。平日午前10時半～午後７時 tel:０２４（５２９）６６２６
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とはいうものの、仕事をする気持ちになれるのか…大変な疑問ですが、
まずは、本日、無事でありますように。

宮城県の生活情報・掲示板（4月24日付け）

宮城県の生活情報・掲示板

河北新報より引用

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2011年04月24日日曜日


◎宮城県美術館／来月１日から一部施設開館

　●宮城県美術館は５月１日午前９時半、佐藤忠良記念館など一部を開館する。開館場所は同記念館のほか、創作室１、２、図書室。本館展示室は７月上旬の開館を目指す。レストラン、コーヒーショップ、ミュージアムショップは当分の間、閉店する。１日の開館に併せ、３月３０日に死去した彫刻家佐藤忠良氏の追悼展示を開催する。
　●宮城県行政書士会若林支部は、同区沖野の沖野老人福祉センターで行政手続き相談会を無料で開く。被災車両の廃車手続きや建物の滅失届けの仕方などの相談に応じる。２８日、５月８、１５、２２、２９日の計５日。午前１０時～正午。連絡先は支部事務局０２２（２３２）０４４２、０９０（６６８２）１２５２。
　●塩釜商工会議所は５月２日、塩釜市港町の同商議所での業務を再開する。平日は午前９時～午後５時。土曜日は午前９時～正午。日曜日と祝日は休み。同市尾島町のキクニで現在開設している「臨時相談窓口」は、４月３０日で閉鎖する。連絡先は同商議所０２２（３６７）５１１１。
　●盛岡地方法務局は４～５月、岩手県内の５カ所で特設相談所を開設する。権利証の紛失、家屋が倒壊・流失した際の登記手続きなどの相談に応じる。開設場所は次の通り。▽大船渡市役所　４月２６日～５月３１日の間の計１１日▽釜石教育センター　４月２５日～５月３０日の間の計１１日▽久慈市役所　４月２４日～５月２６日の間の計６日▽遠野市民センター　５月１０～３１日の間の計４日▽野田村役場　５月９～３１日の間の計６日間。連絡先は同法務局０１９（６２４）１１４１、毎日午前９時～午後４時。電話でも相談を受け付ける。
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いい都知事だ。実に素晴らしい。

いい都知事だ。実に素晴らしい。

asahi.comより引用。

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都、避難所２カ所を閉鎖　残り１カ所も５月中旬まで

　東京都は２４日、東日本大震災の避難者を受け入れた東京武道館（東京都足立区）と東京ビッグサイト（江東区）の避難所２カ所を閉鎖した。残っていた避難者は都営住宅や、ホテル閉館後に避難者のため開放された旧グランドプリンスホテル赤坂（千代田区）などへ移転した。味の素スタジアム（調布市）の避難所も５月中旬に閉じる予定。３カ所の避難者数は、ピーク時の計６１３人から約８０人に減っていた。

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いやぁ実に素晴らしい。

東京都知事はとても素晴らしい。

「東京から日本を救う」という舌の根も乾かないうちに、突然の避難所閉鎖。実に素晴らしい。

避難者は、ジプシーのように転々とさせられる。実に素晴らしい。

リロケーションダメージという言葉を知らないのか？実に素晴らしい。

こういう人が都知事で当選してしまう、東京都民の素晴らしさ。
あぁ実にいい国だ。いい地方自治体だ。