12月10日(土)
冬麗やサッカー少年跳ねまわり
陸上競技場では少年サッカーをやっていた。なんやらの大会のようだった。観戦応援する父兄たちは動かないから寒いよね。
相変わらず寝たような寝てないような。帰ってきても頭が覚醒されていてそうそう簡単には眠れないこれが難儀です。
風が強いのでなにも今日やらなくともと思いつつ脚立を担ぎエレベーターに。5階踊り場の蛍光灯の取り換え。北側が吹き曝しで猛烈に寒い。一つ終え下へ。壁に脚立を立てかけていたらいきなり帽子を飛ばされる。あっという間にどこかへ飛んで行った。見るところころと駐車場を転がっている。まさか脚立ごと飛ばされまいぞとカバーを外しにかかって突風。 ああ、これはこんな仕事してはなりませぬぞよという警告ではなかろうかと作業をやめる。風が収まってからでいい。危ないよ。
冬らしくなってきた。
あー冬だ冬だ。
桜の木もほとんど裸木となっていてそれでも頑張っている数枚の葉っぱあったりして健気ですなあ。一冊の本を返しに図書館へ。どうやら今日からのようだった。カウンターにものすごい列。列がおり曲がっているどうしようと迷ったけれど30分も待つわけでありますまい開館中は返却ポストはないので仕方なく並ぶ。しばらく休んでいたからすごいヒトねえ とひそひそが聞こえてくる。「昭和食道楽・矢野誠一」を返却する。アタシんちはね出前の蕎麦など食ったことありませんぜ。
厨房メモ
三連勤、さすがに疲れてプールへは自転車。フリースが温かいからと行くときは良かったのだが帰りはぶるる。冬だったゆめゆめ油断めされるな。