2月5日(月)
顔見えぬどの子もみんなマスクして
部屋のストーブはとっくに用意したもののまだ稼動してないしーんとしてます。我が家は変わらず円筒式の石油ストーブ。自然通気型解放式石油ストーブとあった。こんな名前なのだ。餅は焼けるし焼き芋もできるお湯は何時でも沸いている。おでんなど仕込めば勝手に煮てくれる。こんなありがたいストーブはありません。用心は丸ごと火が燃え盛っているものだから気を配っていなくてはならない。それでも灯油がなくなれば自然に消えているストーブの上につるして洗濯物を乾かさない限りは安全です。ただ言えることはめんどくさい。
病院へ速度を上げたままブレーキ痕なく突っ込んだという事故はいったい何があったのだろう。小2の残された女の子が切ない。病院のロビーにいて交通事故に遭うなんてまさに世の中一寸先は闇夜でありまする。何が起きたかわからないまま亡くなってるよね。親がなくとも子は育つ。こう思わないことには切のうございます。ブレーキペダルの下に飲んだコーヒーの空き缶かなんかが転がってあったんでないの。
佐奈川をくるくる回ってランニングする中学生の一団を見る。うらやましい。ひざの痛みがまたぶり返して歩くのもままならない、昨日は治ったと思ったのに。やだやだ。プール上がりにモーラスを貼る。
厨房メモ
崩れそうになっていた大きなうみ柿が二つあって捨てようか食べようか食べることを試みてスプーンですくって口に含んだのは一度だけさすがに気持ち悪く捨てる。これぐずぐずになりすぎ。