こぼれ萩 2018年09月23日 | 日記 道へあふれている萩を再訪すると、大方は散っていた。 画像は22日、谷山中央で写す。 萩芒今年は見たり來年は(子規) 俳号の子規は喀血を連想させる不如帰の別名で、死キの意味も込めてある とどの書物だったか、読んだことがある。 « 露草の涙 | トップ | 小海老草? »
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