一茶の俳句 2017年07月30日 | 日記 民家の庭に親子だろうか、二匹の猫が寄り添っていた。 画像は28日、谷山中央で撮影。 嗅いで見てよしにする也猫の恋 一茶 広辞苑で「よし」の漢字を引くと「良し・善し・好し」と、 その対義語のような「止し」が載っていた。 一茶宗匠は意地悪くも、わざと仮名遣いにしたのではないか、と疑った。 « 薄紅葉 | トップ | 磯鶫 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 トントンさんへ (ターボ) 2017-07-31 06:59:28 俳句には、好き勝手に解釈してくださいという一面があるようですね。 返信する 諏訪ッチさんへ (ターボ) 2017-07-31 06:56:08 ちょっと警戒して、すぐにそっぽを向きました。 返信する 言葉選び (トントン) 2017-07-30 23:58:03 日本語は言葉が豊富、こうした言葉選びができたなら最高なののだけど! 返信する 美猫 (諏訪ッチ) 2017-07-30 09:16:33 母も子も美しいですね。ちょっと警戒という顔ですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ちょっと警戒という顔ですね。