晩秋のブーゲンビリア 2017年11月05日 | 日記 民家の鉢に茶色いブーゲンビリアが咲いていた。 枯れているのかと思って触ってみると、しっとりと柔らかかった。 画像は3日、谷山中央で写す。 シャンソンやブーゲンビリア枯葉めく ターボ ブーゲンビリアの花びらに見える部分は、じつは花を取り巻く葉(包葉)なのだそうだ。 花芯のようなのが花。シャンソンを聴きたくなった。 « 吊し柿 | トップ | 峡畑の農婦 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 枯葉 (諏訪ッチ) 2017-11-05 23:09:35 言われてみると、枯れてドライになっているように見えますね。 返信する 諏訪ッチさんへ (ターボ) 2017-11-06 08:09:16 そのとおりですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する