
ここでピアノとフルートの演奏がありました
高田ではおなじみの パン屋さん ソフィーさん親子です
お母さまがフルート 娘さんのはるかさんが ピアノです
早春賦からのスタートで クラシックも聞かせてくださいました
町家で天井がたかいせいか 音がやわらかくて とてもいい雰囲気でしたよ

親子で演奏なんて とてもうらやましいです はるかさんは先日の高田小町でも演奏 売れっ子ですね
川合さんのお父様の絵の前で。。。

実はこのピアノ 1922年製造とのこと 100歳のピアノ
譜面台の透かし模様が素敵すぎます

演奏の後に試し弾きの時間もあり 挑戦している方もいました

この製造番号を 川合さんのお友達が調べてくれて 古く珍しいいものだということがわかったそうです
町家の日は12まであり この後にもコンサートを予定されているそうです
4月にもイベントを企画中とのことなので まだまだ目が離せません もと山静堂さん

実は・・・・うまくいっていない人間関係がありまして。。。
私はボランティアでそこの会に参加し お手伝い等に励んできたのです
その会が好きだというのもあるのですが 。。。。その中の一人とうまくいかないのです
先日 なぜ 私に対してそういう態度をとり続けるのか 聞いてみたのです
その答えは 私がその人を侮辱するような言葉を その人に言ったというのです
私にはまったく覚えがありませんが もうこれは 言った言わない論争 キリがないやつ。。
嫌だという気持ちが 鏡となってお互いに映っていたというわけですね。。
これからも活動をするうえで 仲良く。。は無理ですよ お互いにね でもせめて普通に喋れるように努力します
どうしてこうゆう状態になったのか 聞いてみてよかった 一歩前進した感があります
どこにでもある 人間関係のもつれは 結局は言葉の行き違い・・・・むつかしい問題ですね
こうゆうことは誰にでもあるでしょ 私にだってありますよ あの時誰誰にこう言われたこと 心の奥にずっとある! ってやつですね。。
言葉をはなすのは人間なんだから もうどうしようもない タイムマシンで戻って見るわけにもいかないし
言った言わない論争 は 時と共に妄想に変わる 相手にも悪を感じるけれど 自分自身も嫌ですよね
その場では私が言った覚えはないけれど その人に嫌な思いをさせたんだと あやまりましたが 結局話は途中で終了。。
この件に関係のない人が来てしまい 終わりになりました でもそれで良かったのかも
もやもやは残る 私はもっと奥深いものがあるような気がしますが これ以上はしないつもりです