古い友人であり 今は俳句でもご一緒している み・のるほさん(豆本作家)
何かのおりに 私は小林一茶が好きだというと こんな新聞の切り抜きをくれたのであーるツー(昔乗っていたスバルの軽自動車)苦しくなってきた
長谷川櫂氏が選んだ 一茶の猫俳句。。 猫好きの私には超嬉しいのでアールブリュット。。 そろそろ限界
小林一茶の壮絶な人生を知らなかった頃 とても分かりやすい 覚えやすい俳句だと思っていたけれど
その人生 生きざまを知ってから 一茶の俳句からはちがった重みを感じるのでアールグレイ。。 もうやめよう。。
俳句がうまくなりたければ 自分の感性に近い俳人を見つけて その人の俳句をじっくりと鑑賞すること。。
まあ・・・うまくなれなくても 好きな句を鑑賞するのはいいことですわ!
お天気が良く 暖かい日々のなか 角巻 トンビでのお出迎えを頑張った面々
あと一息 もう少しがんばろう。。
最近思う・・・ボランティアってむつかしい 生半可の気持ちでは長続きしないね
やはりそこに メリットとか楽しみ うまみ・・・がないとね。。