奇数月で発行している 文芸たかだ
そこに連載中の 中世の飯山街道の軌跡 を執筆されている
吉田昇氏の講演会がありました 高田小町ホールです
五月十日の事でしたが この日は日取りがいいのか
あちこちで 催しがあり みなさん来てくれるかな・・・
なんて心配をしていたのですが 満席の大盛況でした
喋り始めてから 休憩なしで一時間半。。
三時にぴったりと終わらせた 吉田氏 すごい!
なかなか興味深い内容の講演でした
資料もしっかりと作ってくださり 無料というのが惜しいくらいでしたぞ。。
私はこの講演会に出てきた 越後が誇る 才色兼備の女武将 板額御前
とても気になりました 鎌倉幕府の歴史書 吾妻鏡に紹介されている 姫
女性の活躍自体 歴史に刻まれているなんてこと 珍しすぎる。。。
女傑。女性武将などと言われているのは 伝説的な人がほとんど・・・
しかし 板額御前は実在の人物であるのだ
垣武天皇を先祖にもち 平安時代に越後を納めていた大豪族の姫でした
戦場に出て戦った女武将の記録があるなんて なんて素敵!
そして この板額御前は 弓の名手であり 新潟県人だというのも魅力
息子の住む町 胎内市の中条駅前に像があるのです
手をかざし見上げているのは 鳥坂城(とっさかじょう)です
戦に負けても堂々とし 凛と美しいまなざしを見初められ
甲斐源氏の浅利与一の妻となり 幸せな一生を送ったのもいい話です
白馬に乗った姫 板額御前にすっかり魅了された私
少しずつゆかりの地を訪ねたいです 胎内市内に七か所あるのです
孫っちズの子守の楽しみが増えたわ イシシ。。。