みいのしっぽ2016

主婦のきまぐれブログ

生食パンとか おやつとか

2020-09-30 08:38:55 | グルメ


  上越 生食パン戦争?   新しくオープンしたらしい  銀座 に志かわ の生食パンを頂きました

  のがみ なんだこれは  ・・・ 色々食べましたが それぞれ違うのね

  に志かわ・・・私には あっさりというかさっぱりとしたお味に感じました

  個人的な感想では  なんだこれは・・・一番好きかも。。



  かっぱえびせん・・・・おやつの定番   ストックがないと安心できない 



  最近 コンビニで見つけて買いました    紅茶の風味がおいしかったよ

     食欲の秋   痩せなければいけないのに・・・・・栗  くりがおいしい

     栗ご飯  もう二回も炊きました       渋皮も むいてある栗 買いにけり 
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上越映画観賞会 例会  帰れない二人

2020-09-29 10:20:21 | 映画


 長江哀歌」「罪の手ざわり」などで知られる中国の名匠ジャ・ジャンクーが、ひと組の男女がたどる2001年から18年間の物語を、変わりゆく中国を背景に描いた人間ドラマ。山西省大同。

 裏社会で生きる男ビンの恋人チャオは、敵対組織に襲われたビンを助けるために銃を発砲する。5年後、刑期を終えて釈放されたチャオは、ビンを捜して長江を訪れるが、かつてのビンの姿はそこにはなく……。
 
ジャ・ジャンクー監督の公私にわたるパートナーであるチャオ・タオが主人公チャオ、「薄氷の殺人」のリャオ・ファンが恋人ビンを演じた。第54回シカゴ国際映画祭で監督賞と女優賞を受賞。

2018年製作/135分/G/中国・フランス合作

   例会参加しました   長い映画でしたが 見ごたえ 噛み応えありました

   ゆったりとした時間を感じる   17年の歳月の中国  人  故郷 の変化を二時間ちょっとで見せるって・・・

   女優さんが光っていました    男の人ってずるいなと思いました

   ヤクザバリバリの時に 彼女に自分を助けさせ   自分はさっさと娑婆に出て 新しい恋人作って

   ちゃんとお別れしたからいいかなと思っていたら  病気になってまた世話になって  最後はどっかいっちゃうんだもん

      女は強い   一人でも生きられるってことなのかな    中国を旅しているような気分になれて良かったです

      中国ってSNSとか進んでいるのね     すごいね。。



   映画の時間まで ずいぶんとあったので   時間つぶしに世界ノトナリ。。

   半沢 最終回も気になった午後でした
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朗読会

2020-09-28 09:12:28 | ライブ


  日曜日  高田小町ホールにて  朗読会がありました

  信濃町在住の 篠田氏   個人での朗読会です

  今の状況なので 篠田氏の知人友人を中心に 集まりました

  約30人   消毒 マスク 換気に注意しながらの会



  何と言っても篠田氏の魅力は声     低音の響く声

  ホール全体が 異次元の篠田ワールドに包まれたかのような時間でした

   大人数の朗読会はそれはそれでいいです   でも こっそり? 知人だけでの会も良かったですよ

   上越ではないですが  都会では喫茶店での朗読会などもあるとのこと・・・行ってみたいです
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ちょこっとマルシェの母さま

2020-09-26 23:17:53 | お店


  毎月 高田イレブンプラザで開かれる  ちょこっとマルシェ

  私たちマルシェ仲間の母親的存在  まるばあちゃんさんが新聞に載りました

  大和撫子そのものの人   毎回 おにぎりや茹で卵をご馳走になっています

   お若くて  上品で  器用で  憧れの母さま

   いつまでもお元気でいて欲しいです
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なおえつ小町参加

2020-09-25 21:48:33 | 七宝 緋色美


  25日  エルマールでの なおえつ小町にゲスト参加させてもらいました

  雨の金曜日  少し肌寒い日でした  お客さんもたちは長袖が多かったです

  七宝のペンダント  数年前に作ったもので カプセル型  中に写真などを入れられるようになっています

  ブルーと紫のグラデーションが透明釉薬で綺麗に出ていました  写真は無いです

  あるご婦人が  スッと手にとって パカっと蓋を開け しばらく眺めていました

  私がカプセルの説明をすると  これ頂くわと買ってくださいました

  鎖が長すぎたので 短めのものと交換中に  この中にご主人のお骨を入れようと思う、との事

  そうすればずっと一緒にいられるわ    すごく気に入ってくださいました

   このペンダント   この時のために作ったのかな  そんなことを思った瞬間でした


    こういう物  七宝アクセサリー  ですが

   作り 販売していると  運命のような出会いの瞬間を感じる事がたまにあるんです

    この人の為に私は作っていたのかな。  なんて思う時 あるんです

    そんな時 七宝を続けてきて良かったなと思います
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