読み始めました

　辻仁成氏の本　　　上下巻があるのです

　きのうから読み始めました　　ハワイの話なのかな？

　　ハワイへは　一度だけ行ったことがあるけれど

　　観光目的でした　　常夏・・・って感じの島でしたわ

　　ハトがいっぱいいて・・・それも白いハト

　　朝ごはんを食べていると　ハトではない別の鳥が　

　　エサをもらいに来る

　　平和な場所だったなあ・・・消費税が高くて驚いたけど

　　　まだ読み始めたばかり　　昨日の世界・・・に消えた人

　　　目の調子がいまいちなので　ゆっくりと読みます

　　　今夜は辻ビル　ラジオの日　　　楽しみです

寝食を忘れるということを経験した

　　本を開いて　　数ページ読んで　　しばらくそのままにしておいたんだけど

　　また読み始めたら　　止まらないのよ　　　気になって　気になって・・・


　　八日目の蝉　の時もそうだったけど　　　食べるのも　飲むのも　寝るのも　惜しくて


　　読みふけってしまった。。　　　愛と恋の違いとは　　　愛とは　　　難しいね　　愛


　　　　以前見たフランス映画　　　それでもわたしは生きていく・・だったかな　　思い出したよ～


　　　私は恋がいい　　いつも恋をしていたい　　　もちろん片思いの恋ですが。。。


　　　　主人公のマリエ　女性なんだけど　なんとなく男性っぽいな　・・・　

　　　　実母の協力が凄くて　　少し現実的ではないかな・・・お母さんも女なのでは？　とか


　　　最後が　　ちょっとね　　　気に入らんわ。。。　　　なんて言ってみる　☜生意気だぞ






　　　そして　　芸術新潮だね　　　ようやくゆっくりと読んだわ


　　　新人画家と書かれていた　　辻仁成さんの特集記事のところだけ　読んだ


　　　新生堂　　パリ情景　　動かぬ時の扉　　　楽しみだ（予約済）


　　　　さあ　次は　日付変更線を読まねば。。。　　読書の春夏秋冬

芸術新潮

　　発売日より一日遅くなりましたが　購入しました　　芸術新潮　　初めて見る本


　　春陽館さんに予約をして　　今日　取りに行きました


　　表紙は竹下夢二！！　　それはそれで　素敵なんだけれど・・・





　　この本に　　辻仁成さんの特集が載っているのよ　　　それも６ページ　　(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ


　　　新生堂さんの個展のこと　　　パリを描いた絵の事　　インタビュー記事もあるのよ


　　嬉しくて　　世界のトナリで　　会う人ごとに見せまくった私


　　三部作の一枚の一部分が大きく載っているページを見て　　知り合いのNさんがね


　　　ガラスが砕け散っているところみたいで　　綺麗だ。。　　と見入っていました　　(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ


　　　ただそれだけで　　嬉しい私　　　　今夜は珍しくお仕事なので　明日ゆっくりと読みます





　　　辻さんが　芸術新潮に載ったのを　祝福するように　　サボテンがいっせいに咲きました


　　　いいことあるかもしれないよ　　　いいことあったね　　　サンキュー。。　　

文芸たかだ 第391号

　　高田文化協会発行　文芸たかだ　第391号　　2024.5月号が発行されました

　　表紙は　三浦和子氏　　ジャーマンアイリス

　　第33回　文芸たかだ同人賞は　青山増雄氏

　　小川未明フェスティバル2023　での「月とあざらし」　感想文コンクール

　　　大賞・・・山田結菜さん　掲載


　　　新コーナーとして　　上越文化雑記がスタート　直近の会員情報やイベントのお知らせです

　　　文化協会　春陽館書店にて販売していますよ　　　800マスの物語は　私が書きました







　　　先日開催された　高田文化協会総会と懇親会　（仲町うきよ）　会長と事務局長です


　　　新規の会員さんたちも多数出席してくださり　活気のある懇親会でした


　　　私は編集委員として　エッセイの原稿をお願いしまくりましたが　なんとみなさんOK


　　　それどころか　小説が書きたい！　とのお声も聞こえてきて　嬉しい悲鳴です


　　　上越市の童話講座も今年復活。。　　書くことが大好きな上越市民なのですね


　　　この土地は　物語が生まれるのにふさわしい　神秘的で謎めいた町なのかも・・・


　　　親鸞聖人上陸の地　さざれ石のある明静院　義経の兜が沈んだ観音寺


　　　荒波の日本海　　妙高山　　人魚伝説　　安寿と厨子王・・・


　　　さあ　私もお願いばかりではなく　自分で書かなければ！！

夜明け前

　　なぜだかわかんないけど　　　夜明け前なの　　　夜明け前な気分とでもいいましょうか・・・





　　　嘘です　　　信頼するお友達が　夜明け前を読んでいると聞いたので　真似しようとしているのです


　　　俵万智さんの小説に　夜明け前が出てきて　　島崎藤村を巡る旅で小諸へ行く　　というのがあったの


　　　この二つが重なって　　影響されやすい私も　夜明け前に手を出そうと思ったのです


　　　そうこうしているうちに　　親切な男性・・・ムッシュ渡辺・・・がこの本をくださったのです



　　　四冊あるのよ　　　どうすんの？　　読むわよ　　　　どうせなんの予定もないGW


　　　読書しますわよ。。　　　でも今日は無理　　　だって光る君あるし　　辻ビルのラジオあるし


　　　明日から読もう　　☜ほんとかな？？