みいのしっぽ2016

主婦のきまぐれブログ

文芸たかだ348号

2017-03-31 17:51:53 | 



   表紙は桜貝のオブジェ   オキタ ワタル氏


   春だね。。





   私もとこっと書かせていただきました    二月のごぜ役のこと
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お散歩コース

2017-03-30 08:50:07 | 直江津



     お天気がよかったのでおさんぽ  家をでて トコトコとここ  最近話題の直江津裏道 壁画!


  きれいに描かれていたわ   下絵の時に一度みにきたのよ






   直江津タワー  NTTの横の天王川ぞいの西本町の裏道  ・・・わかる人にはわかる場所





   見ていて楽しい絵  直江津の風景がいろいろ・・・





   さて そこから次は 八幡神社へ・・・ぽん太にあいさつして  鯉にエサやって






    つくしを見つけた





   新築中の 水族館を見て   歩いて ここへ・・・子供のころよくここで待ち合わせして遊んだ


   けっこう古くなっていた   ぐるっと歩いたら 約一時間  いいさんぽでした
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妻への家路

2017-03-28 08:29:05 | 映画



   上越映画鑑賞会第192回例会   妻への家路   高田世界館


   ネットより


  「赤いコーリャン」「秋菊の物語」「活きる」といった名作を生み出してきた中国の巨匠チャン・イーモウと女優コン・リーが、

  「王妃の紋章」以来8年ぶりに再タッグを組んだヒューマンドラマ。記憶障害で夫を他人だと思い込む妻と、

   そんな妻に寄り添い続ける夫の愛情を描いた。1977年、文化大革命が終結し、収容所から解放されたルー・イエンチーは、

   妻のフォン・ワンイーと再会する。しかし、夫を待ちわびるあまり、その心労から記憶障害となっていたワンイーは、イエンチーを夫だと認識することができなかった。

   イエンチーは、いつか妻の記憶が戻ることを信じて、他人として向かいの家に住み始めるが……。



   すごく切なかった   旦那さんの気持ちが痛い・・・・すぐそばにいるのに。。。


   運命とかタイミングとか そんな言葉では済まされないけれど   あの時こうしていれば! とか思ってしまう


   役者さんが素晴らしかった   娘役の女優さん  目力が強くて  前に見た 太秦ライムライトの女優さんを思い出したわ


   いい映画でした
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春の香り

2017-03-27 08:51:52 | グルメ



   お花見の準備が始まっている高田公園     桜が咲いている木をみつけました


   お天気はいいけれど 風がとても寒い週末。。






   本町のぶらんカフェにて   ふきのとうパスタを食べました


   ほろ苦くて  しょっと辛かった    春の味
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あと一歩

2017-03-26 19:31:47 | 日記



   小川未明文学賞の表彰式に行ってきました   会場について驚いた。。


   ずっと一緒に童話の勉強をしてきたIさんが  最終選考8編に残っていた


   惜しくも入賞は逃したけれど   これはすごいことだ   私たちにも希望がみえてきた


   小川未明文学賞・・・・地元 上越市からの入賞者はまだいない   25回なのに。。


   まだまだ 修行中の身だけれど   来年は作品提出ができるように がんばろう!  という気にさせてもらいました
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