浄興寺を会場に アールブリュット展が開催されていました
〈生(なま∥き)の芸術〉と訳されるフランス語。画家デュビュッフェによって精神病者・子ども・素人芸術家(部分的には素朴画家も含まれる)らの作品を指すために,1947年ころから用いられた。
通常の美術概念の枠外で作り出されるそれらの作品は,無意識の世界から自発的に発生してくるとみられる。デュビュッフェは,みずから収集にあたり,またアール・ブリュットの展覧会を開いたり,
協会を作って会報を刊行するなど,その普及にも努めた。
入り口をはいってすぐ 高橋和真さん
軍手がポイント?
プラスチックの素材を熱でくっつけた作品
ねんどで作った 駅・・・・完成と同時に壊すんだそうです
すばらしい作品に驚き!!