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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

埼玉県・越谷市

2013年10月18日 18時09分45秒 | Weblog



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埼玉県・越谷市の、
注意ポイントと注意線の一例は、上図の通り。

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埼玉県の皆さん、
充分注意してお過ごしください。



                     

埼玉県

2013年10月18日 16時23分04秒 | Weblog


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埼玉県の、
注意ポイントと注意線の一例は、上図の通り。

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■TPP

 国民の誰もTPPの何たるかを正確に知らされることもなく、
 国民の多くが、その不安から「TPP参加に反対」しているのに

 関係諸外国より遅れて
 後からわざわざ「交渉に参加」していた日本。

 「後から参加したのでルール作りの面で不利だ」
 「もう大筋決まっているので日本は主張する場がない」
 などと言われていたと思ったら
 
 今では
 「日米が主導するTPP」になっている。

 あなたは、これについて、どう思いますか。



■靖国参拝

 首相が靖国参拝「出来ない」、
 異常な、
 硬直した状況下で、

 改憲によって日本は
 「戦争や紛争に積極的に関与してゆく国」
 「自国の領土・領海・領空を、戦場にする国」
 になろうとしています。

 あなたは、これについて、どう思いますか。


 ふつーに考えて、
 なーんの外圧もないのに日本の首相が
 「靖国参拝は絶対しない」という理由がありません。

 日本の政治が
 日本人の意志によって動いているかどうかを
 測る時のひとつの目安として、
 「首相が靖国参拝するかどうか」があります。

 首相が参拝しない間は、
 日本は、日本人の意志で動いていません。

 日本の政治家になろうとして立候補する人は、
 「首相になっても靖国参拝するかどうか」を
 選挙の際に国民に対して公言するようにすべきでしょう。

 (個人的に神道信者でなくても、
 日本の総理になったら靖国参拝するのが筋です。) 




■日本人に、「神道を信仰する自由」はあるか

 「靖国参拝をさせない圧力」の糸を辿ってゆくと、
 宗教弾圧に辿り着きます。

 何度も言いますが、
 「靖国問題」の本質は、歴史問題ではなく、

 歴史認識による摩擦の形を取らされた
 「神道弾圧」です。

 その一方で

 大きな空港や、
 (今後は「オリンピックがあるから」という理由で
 さまざまな地方にも)

イスラム教の礼拝施設や
 キリスト教関係の施設などが
 日本の税金で建設されてゆきます。

 
 あなたは、これについて、どう思いますか。

 
 ちなみに、
 民間の「祭り」や、
 神社の内内の儀式などについても、
 
 この様子が続くのならば、
 「あたかも古式ゆかしい伝統文化であるかのように」
 頓珍漢な内容に書き換えられてしまい、

 神妙にそれを学ぶ日本人を観て
 書き換えた側が大笑いする・・・ということも起こるだろう、
 (もう起こっていることだろう)
 と私は思います。
 


■消費増税と靖国参拝

 日本の消費税が上がると諸外国の財政が持ち直し、
 日本の首相が靖国参拝をしないと、
 別の国のGDPが持ち直します。

 不思議な偶然です。

 あなたは、これについて、どう思いますか。



■「国会」という茶番

 一日一億円使って、
 あっちもこっちも「原稿を読み合わせているだけ」、
 という有様です。

 与党が暴走する時に
 止められない野党でしたら
 野党は要りませんし、

 国会自体、不要です。


 また、国家としておかしな体tei(態tai)の時に
 軌道修正する力を持たない議会でしたら
 国民にとって

 「議会全体が無意味」です。


 日本国民の代弁者たる政党が無い議会は
 「国会」として認められません。


 とても政治のプロが行っている政治とは思えない有様です。
 (他国の圧力が日本の国政を動かしているから)


 このような茶番に付き合わされている間にも
 一体どれほどの日本人が日々殺されているのか。

 一日分の経費、1億円があれば
 何人の日本人を助けることが出来るのか。
 考えずにはいられません。


 あなたは、これらについて、どう思いますか。


■首相の国会出席回数

 首相の国会出席が、
 予算委員会を主とするものになり、
 「公務を優先とする」ので
 出席回数に上限が決められることになるそうです。

 つまり、「首相の公務とは、国会での質疑応答ではない」
 ということになります。

 また、国民の目にさらされる回数を減らすことにより、
 益々「操り人形状態」になってゆくことが予想されます。

 また、日銀などの重用人事に「衆院の優越」が
 適用されるそうです。

 日銀の独立性・中立性は、もう失われ、
 常に、時の政府と連動した機関のひとつになる、
 ということです。

 「景気判断で消費税を上げる」などという場合にも、

 政府が「早く消費税を上げたいなぁ」と思ったら、
 日銀の短観が、
 連続で「消費税を上げてもOKラインです」と
 発表するわけです。

 ですから、
 「事実でないデータや主観やシガラミによって
 政策を後押しする報道が流され、
 国民は納税奴隷にされてしまう」
 ということです。

 (格差の拡大と固定、
 飢え死に、
 自殺、
 行方不明者の増加、
 家族制度の崩壊、
 宗教文化の崩壊、
 全国的慣習の消滅、
 教育の崩壊、
 義務教育・給食制度の消滅、
 病院の減少、
 医学部・日本人医師の減少、
 日本人弁護士の減少、
 ・・・などなどに繋がってゆくということです)

■議員の海外研修 

 さらに、
 国会議員の皆さんも、
 「国会よりも海外研修を優先する」為に
 法律を変えるとのことです。

 これはもう、
 政界全体が国会を放棄しているに等しいと言えます。

 (本来でしたら国民の信頼を取り戻すべく
 原点に還った議論と改訂が行われるところですが
 逆に、
 国務を堂々と棄てるかのような方向性。)

 と同時に、
 
 南海トラフや、
 台風・竜巻・オスプレイ・無人機・旅客機事故などなど
 大災害が予告されている日本領土から

 国会議員は
 税金を使って
 いつでも逃げ出すことが出来るようになります………。
 国会そっちのけで・・・・・。

 
 で、そのような有様の中で、
 自衛隊員は、

 「同盟国だけでなく、
 友好国の戦争や紛争に関しても、
 "積極的平和主義"によって、
 いちいち現地に参上する」ようにされます。



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 今、日本の環境は、政界によって
 このように整えてられてゆくところです。


 あなたは、これについて、どう思いますか。


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2026年札幌オリンピックは、
「北海道はもう日本ではない宣言」の意味になるので
止めてください。

JR北海道は
自浄能力を発揮して
北海道の交通網を異国に手渡さないようにしてください。


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