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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

東京~台湾

2013年10月20日 19時18分51秒 | Weblog
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日本の政治が、
「日本人によって行われているとは思えない」
「日本国民の為に行われているとは思えない」
という理由の中には、
「在日外国人」問題があります。

様々な特権や優遇・それに通じる通名使用など、
国家の運営に関してそれらは大きな問題として
位置しています。

これらの詳細な中身について、
多くの国民は正確なところを知らされておりません。

しかしこの問題を公にし、
国民議論が自由に行えるようにし、
道筋を整えるべく改めて行かなくてはならない筈なのに、
いまだ国民には伏せられたままです。

税金に関係する問題である以上、
「個人的に調べた人だけが若干知ることが出来る」
ような"暗い状況"に
しておくべきではないことは言うまでもありません。

先日、違法である筈のパチンコ店営業についても、
法的根拠・『健全な社会を求める国民の目線』に基づいて
なぁなぁになってきたこれまでの姿勢を正すどころか、
判決によって一方的に「合法」となり、
国民の懸念はカヤの外になってしまいました。

さらに、東京、北海道などなどにカジノを建設する、
などという物騒な計画が繰り返し語られています。

今まで、
パチンコなどの利権で儲かってきた人々は、
法が改正になったり、
「日本において外国勢力が儲ける方法」について
国民の目に仕組みの裏表がさらされることは
決して望まないに違いありません。

しかし今その痛みを共に分かち合って、
優劣なく透明性のルールのもとに共存する社会を作らない事には、
在日外国人の人々の、
日本における安定も、
その人々の祖国の安定も、
もう、
定まったまま進むことはないのです。

例えば、
パチンコと言えば"朝鮮"勢力、焼き肉といえば韓国勢力、
のような
なんとなく日本人が把握している業界の特性のようなものが
いくつかの業界に跨って現在、在るかと思いますが、

それらは、既に塗り替えられようとしています。
新しい勢力が名乗りを上げたかのような、
数字の異変が起こっていましたので…。

最初は
さらなる他国勢力が
朝鮮・韓国勢力が仕切っている業界に「便乗」しますけれども、
最終的には
朝鮮・韓国勢力は追い出されてしまいます。
(使いっパシリのようにされてしまいます)

まだまだ沢山
丁寧に書くことが望ましいと思いますが、

東アジアが「お互いに滅ぼし合う黄色人種のエリア」に
なるか・ならないか・の分かれ道であるので
心が急いでしまいます・・・。

本来
日本の政治家が日本国民の為の政治を行っているのであれば
このような状況には
ハナから成っている筈がないのですけれども、

このように、
八方ふさがりのような、
難問・奇問・子供騙しに溢れた国の有様となり、

現在、名もない国民が
命がけでモノを言わなければならない状況に置かれている始末です。

ですから、
これを読んでいるあなたが
どこまでを理解されているのか判りませんので
私もどのように書けば良いのか
毎回悩ましい思いの中で
書いているのですが・・・。

過去にも書きました通り、
「内政こそ外交である」ので、

内政上の問題を放置して、
海外の会議や研修を優先するような議員の皆さんならば
私は辞めていただいた方が良いと思いますし、

在日外国人の問題を国民の前にさらして、
相手国における邦人の待遇と照らし合わせ、

また、
日本国内における日本人が不当な差別を受けている現状こそ公表し、

風通しの良い、透明性のある社会を
緊急に作らなければならないのです。


ひとつひとつ順を負って
説明するには長い時間が必要となってしまい、
追いつきませんので

不親切に、ところどころ書くしかありませんが、

日本の中で、
これ(透明性のある社会)を行うことをしないのならば、

日本列島は
日本人の手によって運営されないのが当たり前になってしまい、

朝鮮半島は
朝鮮民族のものとは言えないのが当たり前になってしまいます。


互いに、祖先の守って来た国を事実上
明け渡してしまうようなことになりますが、

しかし政治上は
お互いがお互いを滅ぼしたかのように
話題が調節されてゆくのです。


今で言えば、
それが、従軍慰安婦問題や竹島問題などです。

このように
「国 対 国」の摩擦が表に押し上げられる時は、

「内政にこそ、致命的な楔が打ち込まれようとしている」
という意味ですから、

韓国も北朝鮮も、当然日本も、
それぞれの内政にこそ注意しなければならないのです。

また同時に、
「国 対 国 の摩擦を煽る為のニュース」が繰り返される時、
乗せられてしまっては思うツボ。

世界を結ぶひとつのメディアは、
黄色人種が殺し合うこと、
またはアジアの国々が一国一国消えてゆく様を
報道するのですから、


メディアには騙されないぞ、
というぐらいの気持ちで、
自分で判断していかなければならないのです。

「電子ツールでみんながそう言ったからそうなんだ」、
ということではなく、
ひとりひとりが自分で善悪の判断をし、

ひとりひとりが
「これらのニュースが意味していることは何か」
ということを判断できるようになって行かなければ、
いつまでもいつまでも
誰かが、どこかで、殺され続けなければならないのです。


例えば、
東北の復興についてですが、
あなたは、これについて、
日本にはどのような圧力が掛かり、
どのような提案がなされていると思いますか。

私は、
東北を、
「311攻撃をした諸国に明け渡せ」、と
言われているように感じます。

だからこそ東北は、いまだ「復元」されていない。


誰かの好きなように「イチから造り直す」ことを
『復興』の意味としているようにしか思えません。


その一方で
「危ないから東北に帰るな。
みんな東北以外に住むようにすれば良い」
という提案も為されましたし、

原発問題についても、
「核のゴミは東北に置け。
東北に置くことによって
東北を諸外国に渡すな」という提案も為されています。

他にも
「丸ごと他国の支配下に置かれて自治区となり、
いつかまた独立の形を取れば良い」とか、

「もう"47都道府県全体でニッポン"だとは思うな。
今までのニッポンにはもう戻れない」
というメッセージもあります。

これらの提案やメッセージは、
誰でも目にすることが出来るメディアの中に在って、
右往左往したりフリーズしたりしている
不器用な私たち日本人に対して、
誰かが呼びかけているものです。


こうしたものを見つけられるようになって、
その上で

私たちはどうするのか、
あなたは、
そして私は、
それぞれどうしたいのか、

ということを
自由な言論を保障された社会の中で
本来、もっと活発に交わされるべきものなのです。


さて、話を元に戻します。

今、在日外国人問題の是正を行わずして
特別秘密保護法案などを決定しましたら、

日本列島(も朝鮮半島も)
「戦地」
「合法殺人/自由殺人/民族の歴史作り変え/
政治ツールとしての心理学の悪用実験」などなどなどの
"舞台"とされてしまいます。
(一部はもう行われていると
多くの方が感じているのではないでしょうか)

すべて「くさいものにフタ」になり、

外国勢力が堂々と
日本の政治を乗っ取っていても、

それを怪しんだ国民からの質問を無視し、
どんな悪政も正当化することが出来てしまいます。

挙句「知る権利」どころか
「生存権」までも奪われてしまうという訳です。


(さらに国民が背番号制になりましたら、
「何番から何番まで殺しちゃおう」などという「政治」が
異国勢力の指図で実行されてしまいます。)


  ↑ちなみにこの方向性は
   「シリア政府の、シリア国民に向けた化学兵器使用」
   のような型の報道になる危険性があります。

   世界から見て、
   日本とは、「政府が国民を殺す国」となって、
   原発や自衛隊の管理も
   諸外国が合法的に行うようにされるかも知れません。
   このようなオチが準備されているからこそ
   わざわざ日本が
   シリア批判の原稿を読まされた、と
   考えることが出来るでしょう。


さて、在日外国人問題、外交摩擦は、
何の為に
起こっている(問題になるようにされている)のでしょうか。

これを放置しておきますと、
自衛隊員の生命が
外国勢力によって"使い捨て"のようにされてしまいます。

また、周辺国(在日外国人の祖国)の「大統領」を軸にして
政治犯罪が演出されます。

このことによって「決定的な亀裂」を創出されることになります。

そのようなことになりましたら、
国家間の摩擦から「戦争」へ、
国内では「民族紛争が」、
そしてメチャクチャな、統率の効かない状態へ・・・、

・・・・・・・・、
「という台本がありますよ」と
私は言いたいのです。

ですから
そのようなことにならないようにしなければいけない。


そのようなことにならない為には、
国内で共存しているすべての民族が、
一触即発になるような原因を
取り除かなければならない、ということであり、

その大きなものとして、
在日外国人の特権・優遇問題がありますよ、
ということです。


これを解決することが、
「東アジアの平和」への寄与であり、

それは
首相や、
時の内閣の意志次第で出来ることの筈であり、
(出来ないのならば、
安倍内閣は
安倍内閣だけの意向では自由には動けない状態下にあるということ)

それをすることは、
周辺国の「大統領」の身辺を危険にさらさないことにも繋がり、

同じ構図が廻って
アジアの国々を消滅させたり、
政変や紛争の話題に紛れさせて特定の民族を末梢すること・・・
を防ぐ意味もあります。

こういうこと(自国の政治レベルで解決できることを実行する)が
「積極的平和主義」の筈であって、

戦地や紛争地や海峡に出向くことが世界平和への寄与だ
というのでは
政治家として本末転倒、
あまりに方向性が偏りすぎていると私は思います。

結局は
海外の紛争に巻き込まれて大変だ・・・と
そう言いながら

国会議員までも国を留守にし、

国民を護るべき人たちの居ない国や地方にされてしまい・・・

その時、

その場所では

停電になり、

携帯やタブレット端末や
あれやこれやも通信が出来ないようにされ・・・、

外部と通じる道は閉ざされ・・・、


そこで、一体、何が起きると思いますか。



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数えきれないくらいの注意点があります。

311以降、
政治が日本国民の為に尽力することは
(このままでは)ありません。

日本の政治は、
日本民族に代わって
日本列島を治め行く「誰か」の為に

日本の税金と
日本の人命を費やして

国のかたちも
風景も

歴史も文化も伝統も

自然も
動植物も
産物も
産業も
技術も
学問も

なにもかも  を

破壊し

捻じ曲げ

「跡形もなく別物に」

作り変えようとしているのです。

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私は、在日外国人の皆さんの中に、
私の真意が通じる人々が存在することを信じます。



                     




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