PAGES OF MY LIFE ~著作権保護ページ~

徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

思記2673305

2013年03月06日 00時34分58秒 | Weblog
============================================================

■北海道、四国、九州

北海道、四国、九州という「島」は、
単独の国家、または独立した地域として
日本国から引き千切られてゆく準備が進んでいる、
ということを念頭に置いて
地方政治を注視するようにしてください。

また、それ以外の都府県に属している
離島の数々、島嶼について、
都府県の中枢部が緊急対応できる体制を執ること、

島民のすり替え、成りすまし、行方不明、事件の隠ぺい
などが行われにくいように
護る必要性があると言えます。
        (今の時代に限らず、
         元々そうでなくてはならなかったのですが)

また、常に中央政府との対立が生じるような
地元民の犠牲や不満が「作られて」ゆきますので、
地方の行政側の皆さんは、
中央と対立して独立し、
ニッポンを弱体化・分裂化させるような方向へ行くのか、

変なことを言う中央とは対立するけれども
変なことは言わない中央勢力とは協力してニッポンで有り続けるのか、
はたまた
どっちでもないところを漂い続けるのか、

いずれにしても
いつかは「決断しなければならない」
或いは「(某かの傾向があると)見なされてしまう」
ということを念頭に置いて、

"そう思われたくない" のならば、
そう思われないように

地元国民に向かっての、
決定事項の発信・周知の確認などをする必要があります。

また、
分国政策(他国が考えた台本)が実行される時、
被害者は、其処ここの国民です。

国民が死んでしまうようなことを起こされてしまい、
中央と対立させられてゆく、という構図。

私達は、
沖縄問題や、東北大震災の復興問題・原発問題などから、
既に何度も目撃しています。

このような手法が在ることを、忘れないようにしましょう。

        ≪政策判断ポイント≫
1.

自然を破壊しようとしたり、
手つかずの領域(保護・保存・聖域)--- 例として山・川など
を崩したり荒らしたり人間を行き交わせたりするのは、
非日本的です。

そんなことは「今」すべきことではありませんし、
永遠にすべきではないことも沢山あります。

そのようなことを計画出来るのは、
「日本なんてどうでもいい、
地元の自然のバランスが壊れてもどうでもいい、
山川が汚れて草木が枯れてもどうでもいい、
産物が採れなくなってもどうでもい etc.」
という思考の人々ですから、

目先の損得勘定のみで判断したりせずに、
絶対に安易な開拓などは行わないようにしてください。

「山」を遣った型のひとつに「富士山の件」があります。
また、
長野の「トンネルの件」もあります。

人が近づけるようになりますと、
ゴミ山とすべく、
意図を持った人たちが山深く上がり込むことになりますので、
自然帯に人工力を持ち込むことには慎重でなければなりません。

またそのように悪意ある人々が出入りするようになりますと、
知らない間に建物や装置・兵器などが持ち込まれる恐れがあります。

この間までみんなのものだった自然が壊されて、
区分所有者が出来てどこにでもある光景に変えられてしまったり、
工事の最中に、事故に見せかけられた攻撃も起こります。

2.

また、自然界の動物をやたらと殺させる傾向についても
よくよく注意しなければならないと言えます。
なぜならば「日本人の作り変え」が始まっているからです。

これに対抗するには、
善良な人々、開眼した人々、日本人の遺伝子を開花させた人々こそ
生き延びなければならないということです。

そのことによって、
「日本人は劣悪な民族だから殺せ」という戦略と、闘うことが出来ます。

日本人の先人が、
世界各地で、「日本人は誠実である」と示してくれて、
多くの、
"先人の後に続いた人々" が、その恩恵を頂いたように、

私達も日本人として、
劣悪な民族にならないように努めることで、
次世代・次々世代へ、何か少しでも恩恵が与えられるように、
努力してみる価値が、大いに有る、と言えます。

3.

さらに、
全国各地・至る所に、
空港や、ヘリポート(に仕えるような場所)が
日本人の税金を投入して、
不必要なまでに作られ、
空港の赤字も過去に問題になったりしましたが、
あなたは、これについて、どう思いますか。

これらの空港は、敵国が降り立つ為に作られたものです。

「旅客機と言う名の戦闘機」を日夜空港入りさせて、
そこで地方行政レベルから
カケヒキや占領が実行されるよう、
すべてが進められて来たのです。

ですから、
小さな地方都市などに海外からの直行便を増やす、というのは、
この、「第三次世界大戦」の真っ最中に、
本当に必要な措置なのか…、と、
素人が考えても
真逆の判断であることが判るでしょう。

地元民の生命や財産を護ることを考えるのならば、
くれぐれも慎重にしなければならないことのひとつと言えます。

4.

「輸出を3倍に」などのキャッチフレーズ。

地方の綺麗な水と空気、
プロの人々の手厚いお世話、心と手間暇をかけた産物や
地方独特の技術の賜物など、

日本国民でさえまだ充分に知らされることも
触れる機会も持っていなかった
多くの素晴らしい日本固有の物を、

ガンガン国外へ放出することが、
まるで日本の経済を再生させる唯一の活路であるかのように
メディアが言いますけれども、
これもまた真逆と言えます。

何度も言いますが、
日本は、大事なものほど国内に置いて、
外に出さないようにしてください。

日本は自分で「日本の目による格付けランク」でも何でも作って、
ヨシとする国以外には売らない、くらいでちょうど良いのです。

今、わざわざ円安にして、
ホイホイと何でもかんでも海外へ
二束三文で投げ売りしてしまったら、
世界中で、
それは「ありふれたもの」にされてしまったり、
他国の代名詞であるかのように
"奪われて" しまったりします。

国内に何も、
「世界から見た価値有る物」がなくなった時、
何かを産み出す学問や人材や資金が底をついた時、
日本に、何が起こると、あなたは、思いますか?

(それが非常に恐ろしいことであり、
日本潰しを楽しんでいる勢力にとってのメインイベントであるからこそ、
日本は雇用政策や年金問題に
国民目線の改革を入れることなく、
せっせせっせと、「それ以外のところ」へ、ばら撒いているわけです。

こうすることで、
職のない若い人たち、自立を目指す人たち、
転職先が見つからない人たちなどを堂々と放置することが出来、

それらの人々は婚姻率も低く、子孫を残すこともなく、
いつかは消えてゆくのですから、
日本人の数はどんどんどんどん、急速に減ってゆきます。

また、ご老人など
「歴史の証人」が長生き出来ないようにされ、
子供達は、
必要な栄養素が摂れない給食によって
身体をこぢんまりと、成長具合を操作されることになります。

「少子化対策」という名目の予算だけは
毎年毎年がっぽりどこかへ消えてしまいますが・・・。)

5.

地方を再生するには、
中央政治の異常事態を把握しなければならないと言えます。

今、ありとあらゆる政策が後押ししているものは、
「二度と元には戻れない、格差社会・階層社会づくり」です。

黙ってあのまま好きに進めさせてしまいますと、
国内においても国外においても、
普通の国民が、
事件や事故に見せかけられて殺されてしまったり、
医療の実験台にされてしまったり、
投薬によってボケ老人にされてしまったり、
(日本の医者がそれをする、という意味ではナイ)
とにかく、死を急がされることになってしまいます。

ですから地方政治というのは、
「今迄と同じで良い」とか「様子を見て」とかではなく、

・格差社会にならないような市町村・都道府県を作ること
・大事な物を海外へ安売り・放出しない(地元に置く)
・給食、医療「体制」の見直し
・航空便・新幹線の必要性の確認や見直し
・「自然破壊面積を拡大することなく得る利便性」の追及
・「個人、中小企業、地元産業の活性化の為の方策と予算」と
 「地方税収の歳出分の中身」について精査
・公立学校で地元産業と接する機会を作るなどして理解を深め、
 後継者が必要な産業・企業には地元の日本の若者を紹介する

などなどの改善や手当・処置が必要と言えるでしょう。

6.

北海道・九州・四国と、
多くの、「人が暮らしている島々」は、
航空便と船便が途切れた時に、
どれほどの期間、
住民の食糧・医療・水ガス電気・衣料・冷暖房が賄えるのか
きちんと計算し、
計画性を持って、住民の為の蓄えづくりを常としてください。

また、リサイクル品の行方、資源の行方など、
しっかり管理して、
物資不足に陥らない循環を維持するようにしてください。


■山口・福岡・秋田・神奈川

人物における「3本の矢」とは、
「安倍首相」「麻生副首相」「菅官房長官」のことです。

政策における「3本の矢」の効果とは、
「国民の身に突き刺さるような」政策である、
(そのような政策になる)ということです。

特に上記3名の政治家の地元の皆さん、選挙区の皆さんは、
身近な政治家が重責を担い、また名誉な役職を担い、
様々な思いがあるかと思いますが、

地元や選挙区の国民の皆さんは、
諸外国とのカケヒキにおいて、
脅しの道具にもされ、人質にもされることになります。

その一方で、今は
日本全国の国民が、人質であるとも言えます。

また、大役の政治家が今いない地方には、
カケヒキのしようがない、という意味も出て来てしまいます。

ですから、どっちが良いとか悪いとかではなく、
全員が、「明日は我が身」なのです。

我がことのように
各地方での出来事を見つめることが、非常に大事です。


============================================================
2614

安倍 晋三(あべ しんぞう、
1954年〈昭和29年〉9月21日 - )

自由民主党総裁(第21・25代)、
内閣総理大臣(第90・96代)。
自由民主党幹事長(第37代)、
内閣官房長官(第72代)

本籍地は山口県大津郡油谷町(現・長門市)。

山口県第4区。

===========================================
2666

麻生 太郎(あそう たろう
1940年(昭和15年)9月20日 - )

自由民主党所属の衆議院議員(11期)、
為公会(麻生派)会長。
副総理・財務大臣(第17代)
金融担当大臣(第18代)。

内閣総理大臣(第92代)、
経済企画庁長官(第53代)、
経済財政政策担当大臣、
総務大臣(第3・4・5代)、
外務大臣(第137・138代)

福岡県第2区→福岡第8区。

===========================================
2608

菅 義偉(すが よしひで、

1948年12月6日 - )
自由民主党所属の衆議院議員(6期)。
自由民主党神奈川県連会長。
内閣官房長官(第81代)。

自由民主党幹事長代行、
総務大臣(第7代)、
内閣府特命担当大臣(地方分権改革)、
郵政民営化担当大臣、
自由民主党選挙対策副委員長、
横浜市会議員(2期)

秋田県雄勝郡雄勝町(現湯沢市)生まれ

神奈川2区。

===========================================


      


最新の画像もっと見る