戦争の数字

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■政治と金

　　「政党交付金を廃止」すべきでは。

　　政党に属さない議員の方も、
　　政党に属している議員の方も、
　　平等な一定額の費用を認めれば、公平。

■「憲法改正」と「徴兵制」

　　日本人が消滅させられようとしている上に
　　日本人が貧困層に追い込まれているのだから、

　　先々に徴兵制に類するものが
　　（事実上選択の余地がない状況などが）
　　用意されるに決まっている。

　　そのスキマがちゃんと残された
　　改正憲法へと仕上がってゆくハズだ。

　　そんなバカな、
　　と言える為には、

　　学生が本分である学業に専念出来、
　　（選挙のベンキョーをさせられるような社会でなく）

　　若者たちが結婚出来、
　　自分たちの手で子育てが出来、

　　結婚出来ない事情を持つ人や、
　　したくない人や、

　　子供を持てない事情のある人や
　　持ちたくない人に、

　　過度に税金負担を強いることのないような
　　社会にしなくてはいけないだろう。
　　
　　　　
■首相はなぜ日朝平壌宣言の確認に行かないのか

■「公職選挙法」改定　→　駅で投票も可能に

　お手軽で、軽い政治。
　人命も益々軽くなる。
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■ＴＰＰ
■消費税
■「日本の銀行」が消されようとしている

　　　　　　～あっちもこっちも「日本潰し」～
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■北朝鮮ミサイル

　日本人に被害が出たら、
　北朝鮮に
　日朝平壌宣言の確認をしなかった
　首相の責任になり、

　「国民の生命を脅かす内閣」になると思う。

　なぜ
　黙って北朝鮮のやり方を見ているのか、

　ふつーに、

　「変」だ。

　ただ「集団的自衛権の発動」の
　既成事実を
　歴史に残そうとしているようにしか見えない。

　あと、
　「憲法改正」を盛り上げようとしているとしか
　思えない。

■北朝鮮はなぜフィリピン方向にミサイルを打ったのか

　　・米国へのメッセージなら、
　　　お隣の韓国にある米軍基地や
　　　米国本土方向に対する
　　　何らかのアクションで充分と思うが・・・。

　　・２０１８年に判ること
　
　　　沖縄・台湾・フィリピン

■間髪を入れず「国際社会との連携」を宣言する安倍総理

　・「日朝平壌宣言」が、
　　まるで無かったことのように物事を上書きしてゆく
　　安倍外交。
　
　　これは日本外交が、日本国民の安全より、
　　「国際社会」とやらを重視している証拠とも言える。

　　同時に、「日朝平壌宣言」は、
　　「国際社会とやら」から見て、
　　邪魔モノだということが判る。

　　邪魔モノにされる、ということは、
　　「日朝平壌宣言」は、
　　「国際社会とやら」の意思に反するものなのだ。

　　ということは、
　　あの当時のキム・ジョンイル総書記は、
　　国際社会の諸外国に
　　操られていない状態で（自分の意思で）
　　「日朝平壌宣言」を結んだと考えられるだろう。

　　北朝鮮という国名を軸にした日本外交や世界情勢に
　　冷静な疑問を持つ人々は、
　　「日朝平壌宣言」が抹消されないように、

　　あくまでも「日朝平壌宣言」の下で、
　　拉致・核・ミサイ問題が
　　---当事者国の直接の２国間協議も含めて---
　　解決に向かうことを
　　求めてゆくべきと思う。


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■米国大統領選
　　
　　・ＴＰＰを根底から覆し
　　　すべて白紙に戻してしまうと言われている
　　　トランプ氏

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■「キング牧師暗殺」と２０１６年０３月１１日
■０２月１２日
■０２月１６日
■１２月０６日
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