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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

明日、米国は注意日です。

2015年11月18日 15時42分15秒 | Weblog
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あと、米国の同盟国も。

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■直行便旅客機の意味を間違えない
 
 →後で今の時期が世界大戦だった、という
  歴史になる時に、
  どこの国の旅客機がどこの空港に出入りしたか、
  ということが筋書を左右します。

■ISの「ビートルズ」が、
  「ジョン」を名乗って
  日本を名指しで標的にすると宣言していたこと

             →引っ掛け問題

(ISの「ジョン」→米国のドローンで爆死?)

 ジョンの妻は日本人。

 ・ジョン・レノン&オノ・ヨーコ
 (さいたま市「ジョン・レノン・ミュージアム」閉鎖
   →2010年9月30日)

■フランスに居るイスラム教徒に
       フランスへの攻撃を呼びかけるIS

  →難民を排斥する正当な理由となる?ISのテロ

  →テロと難民問題は別問題でありながら
   国際政治が「表裏一体」を推進する。


  →有志国で始めたシリア空爆。
    有志国で難民問題を
     平等に分かち合っている?
    

  →国連安保理常任理事国として、
   国連安保理常任理事国が
   難民受け入れを賄おうとしないのは不自然。
   (空爆の始めは「有志国」だったけれども、
   シリアを占領するのは「国連」だから。)
      



(ちなみに、エーゴでは「IS」の呼び名は、
まだ「ISIL=アイスル」のようだが。
なぜ日本だけ「IS」なのか。
そこに意味。) 

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■ISの戦闘メンバーが「世界から集まっている」とされなければな

らない理由は、
 多くの国々を関係させる必要があるから。

■「自爆テロ」は、
 「抗議の自殺」
 「テロを起こす為の手段としての自己の身体爆破」
             ・・・ではない

 (と書いたら、「そんなことはない」というニュース)

■テロ事件の不思議

 ・その国の「外交対応」に文句がある時に、
  その国の「国民の生命」を犠牲にする不思議。
  (政治家や大金持ちのみなさんはいつも安全圏内に居られる

不思議。)

・身分証明書を携帯しているテロリストの不思議。
・粉々の遺体の指紋から敏速に身元判明の不思議。
・テロの翌日(犯人逮捕前)から、
 「シリア国内で計画された」ことが判明した不思議。
・フランス国内のテロ組織の仕業であることは
 事件後すぐに判明する不思議。
 (あの町のモスクに出入りしていたあの町の住人が
 テロリストだったことがすぐに報道され。)
・シャルリー・エブドから7連テロ。
・あの町・あの通りの再開発やビル売買は?
・死亡者は129名。
・急きょ国連安保理常任理事国などが緊密な連絡体制へ。
 (その前のロシアのドーピング・スキャンダルから一転)



■国連の監視下に置かれるシリア
・アサド大統領は何故、国連で演説しないのか。


★★★日本は「IS」の動向と関係諸国、更に国連の動向と
     その結末を、注視(凝視)すべき。

■2016年8月08日
       9月26日 

■「日本は『十字軍の一員』だ」
  ~国境観念のない「イスラム国」との戦いに
    「多くの国が連合体となって立ち向かう」、
     という動きの中で、
     「戦勝国の新しく広大な植民地」を、
      小間使いのようになりながら、
       共に耕してゆく構図~

  巻き込まれて泥沼になってゆく日本。
  それが日本の外交力か・・・?


■何が何でも日本でテロを吹き荒れさせようとする外圧

■テロ(無差別殺人)は
 世界を恐怖と混乱に陥れる卑劣な犯罪、

 では、
 「戦争/紛争」「占領」「侵略/侵入/侵犯」「事実を人々に正確

に報らせない情報操作」は・・・?


■「国連」の義務と責任
   ~世界は国連安保理常任理事国
        (または、国連安保理・新・常任理事国)
     のもの・・・~


■国連安保理常任理事国は、テロと戦うのか?
 (確か、出だしは「有志連合」の行為だったハズだが、
 シリアを管理するのは国連安保理常任理事国。)

■国連は、「言論の自由」の為には闘わないのか?

・国連安保理常任理事国がシキる「国際社会」に、
  「言論の自由」はあるのか?

■「法の支配」は「植民地統治方法」

 何回も書いてますけどね。
 法は、人民を支配する為に在るのではなく、
 人民が人民らしく規律の中で生活する為の
 社会の秩序の基準としての存在であって、
 支配者の杖ではありません。

 もし、人々が法律に支配されるものならば、
 世界の法や裁判を担うと言った英国が、
 世界の支配者・宗主国ということになる・・・。

 それともそういう意味なのだろうか。
 日本は英国の連邦に属したのだろうか、主権を棄てて・・・。

 もしもそういうことならば、
 英国から独立した筈の国々にも
 大どんでん返しの歴史が
 未来用に、今、着々と書き込まれている筈である。
 米国も・・・。

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■「TPP生産者補てん」と「日本の自給率」

   →自給率問題を別枠にして
     TPPの細目妥結・解決に走ることは、
      国民を飢えに導くことと同じ

   ★先ず、自給率を上げる調節

   (TPPは「売国政策」、「植民地政策」「分国政策」)

 →ところで東京都。
   分割ラインが生じているようだが・・・大丈夫なのか。

■「もんじゅ」→存続へ結束すべき

  (原発を取り上げようとする人々は、
  少なくとも、
  その後の日本の「安定的な」
  社会産業・社会サービスなどの確約と、
  廃炉費用に関する増税の可能性の有無の明言、
  自由競争のエネルギー業界が外交理由による
  供給の地域別な停止措置や
  利用料金の値上げに関する懸念が
  無用である旨の確約、
  ・・・などをして欲しいものです。

  しかし、確約は無理でしょう。)

■頻発する「子供・老人の転落死」
■作業員の作業中死亡事件

■砂浜・海水浴場のある都道府県の注意

 海岸から国民の目を遠ざけようとする外圧、
 海水浴場の閉鎖、
 観光イベントの終了、などは、
 将来的に、
 海岸線が諸外国の占領下に置かれる危険性を示す。

 日本は周囲を海に囲まれているので、
 海岸線を諸外国に占領されるということは、
 360°包囲されることと同じである。

 それを放置していると、
 他国の軍用地になったりする。
  
 自衛隊などが他県などへ演習に出かけて
 忙しく「慣らされて」いる間に、
 海岸線に、他国の船が乗り上げたり、
 他国の車が砂浜へ下りたりする。
 まるで、休日用・プライベート用・ビーチのように。

 周りには、日本人の目がないから・・・。

 海岸線の町々については、
 国家と防衛関係個所が「国民の為に」、
 放置しない・占領されない策を執ることが重要。
 

 
■老朽化を原因として走らなくなった電車・特急・寝台車が
   そのまま他国へ貰われてゆく不思議。

■タイムラグ報道と、タイムラグ・データ
  →侵されている「知る権利」
  →時間調節をしている側は、
    幾らでも情報が修正可能


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■世界を結ぶひとつの情報ネットワーク

  →情報の信ぴょう性・正確性は
      問われようもない
  →裁かれることもない

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■日本が核武装することを許されない理由

 日本国民はそれぞれ一度考えてみるべきのように思います。
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■「維新の会」と連携する政党の離合集散と
  それらを眺めている国民

 →国民は、何故政界がそんなに
   「維新の党」に群がるのか、理由が分からない
  (既に、「短い中にも理解不能」な維新の軌跡)
 
 大阪に何かが古くから起こっていたことは、
 街づくりを観れば一目瞭然。

 そして多分、大阪住人の素直な視点を代行する
 政治・行政は行われていない。

 みんな困っている。
 元気を出したいのに出せない。
 誇りたいのに、誇れない。
 どんどん、ただ、ややこしくなるばかりで、
 遅々として進まない。

 このままでは停止に近い、と
 もどかしさ・苦しみの声。

 そして、この声さえ「遠い(古い)」。
 非常に永い。 

 「解決方法」は明らかであり、
 それをそのまま行う人々が見当たらない?ことも、
 明らか・・・?(諦めている人々の、顔・顔・顔・・・)

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■宗教弾圧と日本神道の歴史
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■「中台分断」というフレーズ

 中国と台湾が元々ひとつの国であったかのように
 聞こえるフレーズ。

 このように、
 「一体誰が考えたんだろう?」と思うような、
 絶妙な、
 引っ掛け言葉のようなものが、
 あちこちに散りばめられている日本。

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《未来の歴史を読む》

・原爆投下、した国・された国
・日本列島と朝鮮半島
   ~名称、民族、歴史~

《沖縄》
・埋め立て問題→既に関係業者に巨額支払い済みなので
            「今さら埋め立て中止に出来ない」?

(・五輪エンブレム取り消し問題も、
  既に関係業者各位に巨額の支払いが為されていた。)

  この構図に国民は何かを感じ取ることが重要です。

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■2020年~2029年

    →各「2月」と(ある意味「11月」、)そして「12月」
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・函館駅前バスターミナルと、
 交番・保安関係などの位置関係を正しく配置
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■↓米国・世界最大のホテル・チェーン誕生!!

  ↑日本は「ホテル不足問題」と「大量ドタキャン問題」
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《日本》

■暴力団、刑務所などに関する動き

■悪政による社会の「負」感情
   →観光外国人による、国内多民族・多国籍状態
   →テロし放題
   →犯人像やテロ組織は「架空」でも成立
  
   →社会を、
    「ヒステリックで冷酷な視線」
    「陰湿な思考」
    「隠蔽体質(極端な秘密主義の組織)」
        ・・・などの密集地にしないことが、
    大変重要。

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■列島内に治外法権エリアを作らない
■広場にデモなどの行事で集まらない
■町・通りなどを大勢で練り歩かない
■コスプレ祭などは「紛れ込む人」と「忍ばせる人」が居るかも知れ

ないという警戒心を持って行う(→なるべく行わない)
■狙われる老齢者
■狙われる「若者たち」と「女性たち」
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善良なみなさんは、
今日も明日も生き延びましょう。






「投票しっぱなし」で「後は観てるだけ」では
無責任な投票となってしまいます。

その前に・・・



↑ココにタグ貼ってしまいましたので、もう遅いですが、外してみます。

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