============================================================
短文で急ぎます。
◆南海トラフ地震の、
『未来史中の第三次世界大戦」における意味
太平洋側の四国側は特に、周囲と連携が必要です。
◆太陽光発電
→不安定で高額。
しかも土地が企業を通して外国のものになったり、
行政側のものになったり(社会主義化)
地方の有力者の関係者が土地を買い占めたり・・・。
情報や資金・利益が、権力側を巡り、
一般人は、先祖からの土地を手放すことになったり、
地域の人々の環境を構成していた自然が破壊されてしまったり、
設備が兵器化されてしまったり、
健康被害や農産業・林業のバランスが崩れたり、
色んなリスクを背負うことになります。
それよりも、
被爆国として、世界一安全な原子力発電所を開発する方が
世界の為でもあり、国民の為でもあります。
◆円安を求めるのは自殺行為
→未来史における「第三次世界大戦」中である現在に、
日本がわざわざ円安を求めた、と世界の記録に残るのですから、
政治家の皆さんは、どのように考えていらっしゃるのか。
それとも日本の記録が全部破棄される『亡国』を
「ありき」で行っているのか。
明らかに外圧によって調節されているのが
国民の皆さんにも判ると思います。
◆日銀の「逆転」
→白川さんから黒田さん。
嘘みたいによく出来ている、名前の「真逆バージョン」。
日銀の中立性・独立性についても
歴代の総裁とは違う見解を示す可能性が高いので、
国家にとってのブレーキ、または中軸となるような、
冷静な対応が重ねられてゆくのかどうかを、要・国民チェック。
◆TPP
→どんなルール?
詳しい情報は参加しなければ判らない、
「最初から居る組」と「後から参加組」では権限が違い、
「後から参加組」には決定権がナイ上に多数決も用いられるとのこと、
日本にとって不都合なことは、何でもアリ。
安倍首相は
「世界のルール作りから日本だけが取り残されてはならない」
などと言っていましたが、
「世界の」ルールでも何でもないですね、
「環太平洋」という地区限定の話です。
そもそもが日本潰し(または日本の主権外し)の発想ですから、
多数決で日本が否定されることは想像に難くないので、
自ら関わろうとする阿部総理の姿勢の意味が不明ですね。
(不明ですね、と言っても、
外圧がかかるので、
時間稼ぎするしかないんだろうなぁ~とは思いますが。
それにしても阿部政権に対し、
7割の人々が「支持」しているというのは本当でしょうか。
信じられません。こんなに日々日本を壊しているのに…。
もしも、安倍政権に「期待したい」という
希望的観測を告げた人が7割、
というのならば、
このように、すべて、
日本人のテンポとは思えない遅すぎる)
ここまで。
================================
以下、
中身を書いている時間がないので
目次のみ掲載。
順次アップ(するかも知れないし、しないかも知れない)。
→安倍首相の発言
「世界のルール作りから日本だけが取り残されてはならない」
・「世界」じゃなくて、「環太平洋」という限定地区の話。
↓
=ポイント=
自ら国家主権を弱めたがっているかのような発言を
させられている、『日本の首相』
→「多数決」と「国家間の平等な権利と立場」
↓
=ポイント=
・TPPに関わらず、国際会議当の多くは、
優位な国と、そうでない国の、
立場を確認・固定化する為の発言記録を残す場、
と化していることを念頭に置いた上で、
『真逆』を移植するシェイク作業が
人々の目くらまし作用を起こし、
人々が『時代の移り変わり』などとして容認してしまう
という構図について確認すると共に、
『国と国の権利(や義務)は本来平等である』
という原点に立ち返り、
世界の国々が見直しを行わないことには、
国に、でさえ平等がない時に、
どのようにして個々に、等しく平等な権利があるだろうか
(あるはずがない)。
→TPPはニエオ(NIEO)反転・「新国際経済秩序」違反。
↓
=ポイント=
・NIEOは
1. 「国際分業体制の変革」
★★★今、世界が向かっているのは、
「イギリス
→ 国際ビジネス事件の、世界審理センターになる」
「アメリカ
→ 手堅い企業を集めた、世界の供給センターになる」
「ドイツ
→ 世界の、証券・株取引の中核センターになる」
「ロシア
→ 世界各国からアガリを頂く」
ということらしい。→BBC中国版から。
(フランスと中国の名前はナイ。)
2.「資源・経済への主権確立」
(『天然資源や経済活動に関する恒久主権の確立』
=多国籍企業の活動を規制、監督、
自国の経済政策と合致させるように
措置を取ることが出来る。
多国籍企業は、
受け入れ国の内政に干渉してはならない。
また、
外国人資産を国有化し、収用し、
所有権を移転することが出来る。
保障問題等の紛争は、国有化を行った国の
国内法に基づいて解決されるべきである。)
↓
=ポイント=
【コレの反転とは何を意味するのかを考える】
1.資源・経済における国家主権が護られることなく
主権が廃止・消滅へ向かう。
2.自国が取るべき経済政策ではなく、
多国籍企業等外圧にとっての有利な経済政策を、
「受け入れ国」が強制的に行わされてしまう。
3.多国籍企業が「受け入れ国」の内政を牛耳る。
4.保障問題等の紛争は、
「受け入れ国」が有利な方向では解決させない。
★★★今の日本の姿は、そのまま
反転版・受け入れ国である。↑★★★
3.「新SDR創造と開発援助」
「途上国」には、農業・水産業の発展に優先性を与えた。
よって、日本がTPPに参加して、米が守られたとしても、
戦争に駆り出されたり、教育内容を操縦されたり、
子供たちの接種する栄養素、大人たちの環境を取り巻く
『病の元』による健康と寿命の支配、などが起こり、
産業や文化が衰退し、紛争が多発し、自衛隊が国を留守にし、
国内でも絶えず暴動や紛争が起こってしまうような、
「途上国」へと、日本は『反転』させられる、
ということを意味している。
【参考】
(『憲章』→「植民地主義、アパルトヘイト、人種差別、新植民地主義、
あらゆる形態の対外侵略、占領、支配、および
これから生ずる経済的社会的結果を(略)排除する
権利および義務」を、開発援助の前提条件としている)
→TPP、FTAなどの関税撤廃政策の意味と、もたらされる結果
→「主権国家」と「政治侵略」
↑この2点については上記、NIEO欄・参照。
・オスプレイ(兵器、道具)と船(海洋の目)
オスプレイより、
「基地返還」「基地移転」がメインの時節に突入している。
結局のところ、日本人・黄色人種は
"テッポウダマ" にされるだけ。
わざわざ憲法解釈を戦争に向かって確認しあう意味はない。
現・憲法を変えてはいけない。
追記一文のみで全時代に対応可能。
・TPPと憲法改正と原発廃止
↓
=ポイント=
→改憲と「右傾化」→改憲は、「極左化」。
自滅しましょう、という動きが改憲なので。
間違えないことが大事である。
→ 環太平洋と津波→地図を見て、あなたは何か、
気がつきませんか。
・航空戦術と高速道路
→高速道路(或いは新幹線用開発)
→高速道路開発が急がれた理由
全部端折りますが、要点は、
日本列島の大地も山野も砂浜も、
『原型を留めないようにしてやる』という
ものすごい『日本潰し』への執念が在る、
ということを、
ここで確認していただければ。
航空戦術と国土の血管網である道路。
そして海上からそれを見て
酒を飲みながら拍手・喝采している人たちがいる。
そういうことが起こらないようにしなければならない、
ということです。
・インターネット選挙・広報解禁の意味
「みんなインターネットを使うから、
インターネットで政策を発表し、
選挙の公約を、より多くの人に知ってもらうべきだ」
みたいなことになってますが、
そのまま受け止めないようにしてください。
↓
=ポイント=
最終的には、
「ネットを使って投票できる(しなければならない)」
↓
「ネットのない人は投票できない」
というところへ持って行くための「ネット解禁」です。
あなたは、これについて、どう思いますか。
今、翻ることのない経済階層の固定化が進められており、
ネットを使えない環境で暮らしたり育ったりした人々は、
近くの「指定大学」や「指定企業」などで
投票してください、となるかもしれません。
いうまでもありませんが、
正確な国民の意思など反映される訳もありません。
誰が、ナニジンが、投票したのかも分からなくなりますし、
いくらでも、国外から操作ができる投票結果となるのです。
★★★ネット解禁の選挙などに賛成してはいけません★★★
=============================
つづく
短文で急ぎます。
◆南海トラフ地震の、
『未来史中の第三次世界大戦」における意味
太平洋側の四国側は特に、周囲と連携が必要です。
◆太陽光発電
→不安定で高額。
しかも土地が企業を通して外国のものになったり、
行政側のものになったり(社会主義化)
地方の有力者の関係者が土地を買い占めたり・・・。
情報や資金・利益が、権力側を巡り、
一般人は、先祖からの土地を手放すことになったり、
地域の人々の環境を構成していた自然が破壊されてしまったり、
設備が兵器化されてしまったり、
健康被害や農産業・林業のバランスが崩れたり、
色んなリスクを背負うことになります。
それよりも、
被爆国として、世界一安全な原子力発電所を開発する方が
世界の為でもあり、国民の為でもあります。
◆円安を求めるのは自殺行為
→未来史における「第三次世界大戦」中である現在に、
日本がわざわざ円安を求めた、と世界の記録に残るのですから、
政治家の皆さんは、どのように考えていらっしゃるのか。
それとも日本の記録が全部破棄される『亡国』を
「ありき」で行っているのか。
明らかに外圧によって調節されているのが
国民の皆さんにも判ると思います。
◆日銀の「逆転」
→白川さんから黒田さん。
嘘みたいによく出来ている、名前の「真逆バージョン」。
日銀の中立性・独立性についても
歴代の総裁とは違う見解を示す可能性が高いので、
国家にとってのブレーキ、または中軸となるような、
冷静な対応が重ねられてゆくのかどうかを、要・国民チェック。
◆TPP
→どんなルール?
詳しい情報は参加しなければ判らない、
「最初から居る組」と「後から参加組」では権限が違い、
「後から参加組」には決定権がナイ上に多数決も用いられるとのこと、
日本にとって不都合なことは、何でもアリ。
安倍首相は
「世界のルール作りから日本だけが取り残されてはならない」
などと言っていましたが、
「世界の」ルールでも何でもないですね、
「環太平洋」という地区限定の話です。
そもそもが日本潰し(または日本の主権外し)の発想ですから、
多数決で日本が否定されることは想像に難くないので、
自ら関わろうとする阿部総理の姿勢の意味が不明ですね。
(不明ですね、と言っても、
外圧がかかるので、
時間稼ぎするしかないんだろうなぁ~とは思いますが。
それにしても阿部政権に対し、
7割の人々が「支持」しているというのは本当でしょうか。
信じられません。こんなに日々日本を壊しているのに…。
もしも、安倍政権に「期待したい」という
希望的観測を告げた人が7割、
というのならば、
このように、すべて、
日本人のテンポとは思えない遅すぎる)
ここまで。
================================
以下、
中身を書いている時間がないので
目次のみ掲載。
順次アップ(するかも知れないし、しないかも知れない)。
→安倍首相の発言
「世界のルール作りから日本だけが取り残されてはならない」
・「世界」じゃなくて、「環太平洋」という限定地区の話。
↓
=ポイント=
自ら国家主権を弱めたがっているかのような発言を
させられている、『日本の首相』
→「多数決」と「国家間の平等な権利と立場」
↓
=ポイント=
・TPPに関わらず、国際会議当の多くは、
優位な国と、そうでない国の、
立場を確認・固定化する為の発言記録を残す場、
と化していることを念頭に置いた上で、
『真逆』を移植するシェイク作業が
人々の目くらまし作用を起こし、
人々が『時代の移り変わり』などとして容認してしまう
という構図について確認すると共に、
『国と国の権利(や義務)は本来平等である』
という原点に立ち返り、
世界の国々が見直しを行わないことには、
国に、でさえ平等がない時に、
どのようにして個々に、等しく平等な権利があるだろうか
(あるはずがない)。
→TPPはニエオ(NIEO)反転・「新国際経済秩序」違反。
↓
=ポイント=
・NIEOは
1. 「国際分業体制の変革」
★★★今、世界が向かっているのは、
「イギリス
→ 国際ビジネス事件の、世界審理センターになる」
「アメリカ
→ 手堅い企業を集めた、世界の供給センターになる」
「ドイツ
→ 世界の、証券・株取引の中核センターになる」
「ロシア
→ 世界各国からアガリを頂く」
ということらしい。→BBC中国版から。
(フランスと中国の名前はナイ。)
2.「資源・経済への主権確立」
(『天然資源や経済活動に関する恒久主権の確立』
=多国籍企業の活動を規制、監督、
自国の経済政策と合致させるように
措置を取ることが出来る。
多国籍企業は、
受け入れ国の内政に干渉してはならない。
また、
外国人資産を国有化し、収用し、
所有権を移転することが出来る。
保障問題等の紛争は、国有化を行った国の
国内法に基づいて解決されるべきである。)
↓
=ポイント=
【コレの反転とは何を意味するのかを考える】
1.資源・経済における国家主権が護られることなく
主権が廃止・消滅へ向かう。
2.自国が取るべき経済政策ではなく、
多国籍企業等外圧にとっての有利な経済政策を、
「受け入れ国」が強制的に行わされてしまう。
3.多国籍企業が「受け入れ国」の内政を牛耳る。
4.保障問題等の紛争は、
「受け入れ国」が有利な方向では解決させない。
★★★今の日本の姿は、そのまま
反転版・受け入れ国である。↑★★★
3.「新SDR創造と開発援助」
「途上国」には、農業・水産業の発展に優先性を与えた。
よって、日本がTPPに参加して、米が守られたとしても、
戦争に駆り出されたり、教育内容を操縦されたり、
子供たちの接種する栄養素、大人たちの環境を取り巻く
『病の元』による健康と寿命の支配、などが起こり、
産業や文化が衰退し、紛争が多発し、自衛隊が国を留守にし、
国内でも絶えず暴動や紛争が起こってしまうような、
「途上国」へと、日本は『反転』させられる、
ということを意味している。
【参考】
(『憲章』→「植民地主義、アパルトヘイト、人種差別、新植民地主義、
あらゆる形態の対外侵略、占領、支配、および
これから生ずる経済的社会的結果を(略)排除する
権利および義務」を、開発援助の前提条件としている)
→TPP、FTAなどの関税撤廃政策の意味と、もたらされる結果
→「主権国家」と「政治侵略」
↑この2点については上記、NIEO欄・参照。
・オスプレイ(兵器、道具)と船(海洋の目)
オスプレイより、
「基地返還」「基地移転」がメインの時節に突入している。
結局のところ、日本人・黄色人種は
"テッポウダマ" にされるだけ。
わざわざ憲法解釈を戦争に向かって確認しあう意味はない。
現・憲法を変えてはいけない。
追記一文のみで全時代に対応可能。
・TPPと憲法改正と原発廃止
↓
=ポイント=
→改憲と「右傾化」→改憲は、「極左化」。
自滅しましょう、という動きが改憲なので。
間違えないことが大事である。
→ 環太平洋と津波→地図を見て、あなたは何か、
気がつきませんか。
・航空戦術と高速道路
→高速道路(或いは新幹線用開発)
→高速道路開発が急がれた理由
全部端折りますが、要点は、
日本列島の大地も山野も砂浜も、
『原型を留めないようにしてやる』という
ものすごい『日本潰し』への執念が在る、
ということを、
ここで確認していただければ。
航空戦術と国土の血管網である道路。
そして海上からそれを見て
酒を飲みながら拍手・喝采している人たちがいる。
そういうことが起こらないようにしなければならない、
ということです。
・インターネット選挙・広報解禁の意味
「みんなインターネットを使うから、
インターネットで政策を発表し、
選挙の公約を、より多くの人に知ってもらうべきだ」
みたいなことになってますが、
そのまま受け止めないようにしてください。
↓
=ポイント=
最終的には、
「ネットを使って投票できる(しなければならない)」
↓
「ネットのない人は投票できない」
というところへ持って行くための「ネット解禁」です。
あなたは、これについて、どう思いますか。
今、翻ることのない経済階層の固定化が進められており、
ネットを使えない環境で暮らしたり育ったりした人々は、
近くの「指定大学」や「指定企業」などで
投票してください、となるかもしれません。
いうまでもありませんが、
正確な国民の意思など反映される訳もありません。
誰が、ナニジンが、投票したのかも分からなくなりますし、
いくらでも、国外から操作ができる投票結果となるのです。
★★★ネット解禁の選挙などに賛成してはいけません★★★
=============================
つづく
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