2008-5-9のメッセージ【アンドレ・モーロア】

おはようございます！
本日は
・アイスクリームの日
・メイクの日
・黒板の日
　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　【アンドレ・モーロア】
　　夫婦というものは、それを構成する二人のうち、
　　より低いほうの水準に合わせて暮らすものである。
　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　夫婦についての話じゃなくて、こういうこと。
　　　　混じれば混じるほど、低くなるものがある。と。
　　　　仲良く見える形の中には、低さが生じる場合がある。
　　　　ということ。
　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　例えば、徒競走の時に、
　　　　みんなで手を繋いで、一斉にゴールインしようと思えば、
　　　　一番遅い人に合わせるから、全員のタイムは落ちる。
　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　社会におけるイジメで言うと、
　　　　自分より優れた人を見た時、
　　　　その人を見習おうとする人より、
　　　　その人を阻害して妨害して追い出して、
　　　　自分たちは安泰で居ようとする人達が多い。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　一生懸命仕事をしようとする人がいると、
　　　　みんなも仕事しなくちゃならなくなるから、
　　　　一生懸命働くやつは、みんなの迷惑だ、
　　　　という一部公務員の体質とか。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　・・・そして、安泰の代わりに、低い能力で、満ちるんだ。
　　　　　　　　　　　　　　　*　　　　
　　　　他にも、
　　　　優れた人をコキ使って、自分の手柄にしようとする人や、
　　　　欲しいものを持っている国を侵略して、
　　　　自国のものにしてしまう国とかさ。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　自分が努力するより、そっちの方が早いし、簡単だから。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　でもそれは、その人（または、その国）の為にはならない。
　　　　だってその人（または、その国）の本質は、低いままだから。
　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　でもそう言うと、中国支持者・関係者は、こういう。
　　　　「歴史は歴史。
　　　　今中国は困ってるんだから、隣国として、アジアの仲間として、
　　　　助けてくれるのが筋でしょう。
　　　　『日本人の徳』が問われる問題だ。」
　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　中国は今もチベット人を拘束したり殺したりしているのに
　　　　中国人の徳は問われずに、日本人だけが、それを問われる。
　　　　「日本人は中国人を助け、許し、尽くし、文句を言うな。
　　　　それが日本人の徳なんだ。」というのが、彼らの主張だ。
　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　中国１３億人が、今の日本のように、
　　　　みんな、ある程度の範囲の教育を受け、財力を持てるまで、
　　　　日本が中国を助けるのは当然でしょう、という意味だ。
　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　でも違う。
　　　　それは中国政府の仕事だ。
　　　　その能力がないなら、国を分割すればいいんだ。
　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　でも、彼らは、それもしない。
　　　　「ひとつの中国」だから。
　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　そして日本国民の税金と技術と産物は、
　　　　中国１３億人（と、朝鮮半島）が納得するまで、
　　　　延々と、提供させられ続ける。
　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　日本国内で、日本人が餓死したり、生活苦で自殺したりしても。
　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　パンダや、愛国心が芽生える前の若者までが
　　　　政治の道具にされながら・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　*
若い世代は、大人や社会に反骨精神を持つものだ。
それが自我の目覚めであり、自立への通り道だから、みんなが通る。
その途中段階の若者を、政治に巻き込むのは、一番卑怯だ。
分別のある大人がするようなことじゃない。
（俺に言わせりゃ、国民投票だって、
「社会に出てから１０年以上経った人」
くらいの年齢にすべきだと思うね。）
　　　　　　　　　　　　　　　*
若者を洗脳し、「教育」する為に、「先生」と呼ばれるポストなどには、
中国人（や韓国人）が優先的に就くようになる。（もうなってる）
その結果、優秀な日本人は、席がなくて、はじき出される。（もうなってる）
　　　　　　　　　　　　　　　*
日中韓が交じり合う時、民族の上下関係が徹底される。
その順番は、中国・韓国・日本である。
（日本に居ながら、日本人（と在日コリアンの一部）は、最下位になる。）
　　　　　　　　　　　　　　　*
それでもいい人は、日中友好という名の侵略を、支持すればいい。
　　　　　　　　　　　　　　　*
さぁ、今日もボクとキミは交じり合おう～♪
あなたにイイコトありますように！
行ってらっしゃい！
Write soon,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　David