============================================================
ＴＰＰに反対しましょう、
行政管理下の土地を企業に譲ったり貸したりする際の、
「日本企業とは何か」を明確にすべきです、
・・・などなど書いている間に、
今度は「孫の教育費、非課税に」などいう政策が取り挙げられていましたね。
あなたは、これについて、どう思いますか。
要するに、
安倍政権の仮面を被った外圧集合体のやろうとしていることは、
「金持ち（と外国人）はエライ。
日本の貧乏人はバカだ。
だから金持ち（と外国人）は優遇されるべきだ。」ということです。
こういう小細工の積み重ねによって、
大金持ちはより大金持ちに、
貧乏人はより貧乏になり、
国民の経済的な階層を固定するのです。
もしも国民総番号制になった時には、
大金持ちのナンバー群と、
貧乏人のナンバー群は区別され、
貧乏人の多い地域では
地震や津波や大火事や無差別犯罪が起こるのです。
（世界のどこかの国の大金持ちが、
一度に大勢、何万人も死んでしまう事件や事故など
今迄、聞いたことがないでしょう？）
この、「国民階層の固定化」は、
生まれ夜落ちた家の社会的・経済階層によって、
就ける職業も決められてしまう、
インドのカースト制度のようなものへと加速させられます。
※ さらに意図的な貧乏人殺し、
人体実験などに低階層の人々の身体が利用されますから、
国民総番号制は、絶対に導入してはいけません！
（ちなみに２０１０年の段階で、
年収１５００万以上の給与所得者人口は、全体の１．２％だった。
が、この中の何％が日本人なのかは書かれていなかった。）
また、
別方面でも気になることがあります。
自衛隊が何年間も、
殆ど帰国せずに海外に留まることは止めるべきです。
どんな時も「一定の期間」が経てば、
必ず一度帰国しなければならないようにしてください。
その期間については「１０」と「２２」を遣ってください。
さらに、
日本の教育制度があれこれ変えられようとしています。
既に北海道の一部の学校では
９月入学に合わせてシステムが変換されている様子。
あなたは、これについて、どう思いますか。
何度でも書きますが、
欧米化することが国際化することではないのです。
日本人らしい日本人を育てるのは、
親・教育者・社会の使命でもあり、
日本人が一生、
日本語しか喋れなくても、
日本から出たことがなくても、
世界に敗けない企業利益を生むことが出来たり、
学問追及や研究結果が出せる日本の環境だった時に、
「日本は国際競争に勝っている」ということなのです。
日本人の親切さ、治安の良さ、技術の良さ、環境の良さ
などなどによって、
世界から日本語を学んだ人々がやって来るようにし、
日本で学問や研究開発に没頭できるようにすべきなのです。
世界に類を見ないこの日本語という言語を、日本人は大切にすべきです。
日本語と、
日本の歴史上の文化のすべてを学ぶには、日本人でも一生掛かる程、
私たちの先祖・先人は、多くを私たちに遺してくれました。
（しかし今の私たちはどうでしょうか。
持っていたものまで諸外国に奪われ放題です。
「ニッポンが神国でなくなった」と、カレラに判断されたからです・・・。）
============================================================
◆東京オリンピックは必要か
第二次世界大戦後の日本の経済大国化への足掛かり、
または日本人の不屈の精神の象徴として語られることもある
東京オリンピック。
今、「未来の歴史」の中の
「日中戦争への道」をやらされているかと思えば、
「第三次世界大戦に敗けたニッポンの”新しい”復活」を意味する
二度目の「東京オリンピック」が計画されようとしています。
あなたは、これについて、どう思いますか。
一度目の東京オリンピックのように、
華々しい世界デビュー（であるかのようなイメージ）の
スポーツの祭典を、今、東京は、そして日本国は、
「自国での開催を条件として」求めるべきでしょうか。
東北の復興もままならない、
ただ・ただ・税金を引き出す名目を増やす為に
難問が増設されているかのような予算配分とデタラメ使途、
遅々として進まない日本の改修・改革・再建・・・。
こんな中で、
東京での華々しいスポーツの祭典を望む
都民・国民がどれほど居るのでしょうか、疑問です。
（しかも、
立候補している国々にも、これまた共通点が・・・。）
一番宜しいのは、
「日本でオリンピックは開かない。
しかし日本は開催国へ行って、金メダルを取りまくる。」
というパターンです。
なぜならば、
（いつも一カ月単位で危険な日を載せる時などに
「真逆に出てくることがある」と書きますけれども、）
次の東京オリンピックについても
その意味合いが、
前回の東京オリンピックの「真逆」になる可能性が高いからです。
真逆になるとどういう意味になるのかと言いますと、
「主権を失った元国家ニッポンが
完全な植民地国として世界に認知される為のオリンピック」
という意味になってしまいます。
============================================================
さて、それでは。
忙しい人々、
政治理解が苦手な人々、
ついついメディアの中から正解を探してしまうしかなかった人々が、
ひとつひとつの政策・そして全体的な政治が一体どこに向かっているのか、
それは国民にとって吉なのか凶なのか、
こういうことを、
ひとりひとりがもっと簡単に判断する方法はないのでしょうか？
また、消されゆく日本を、
純度１００％のニッポンへ近づけつつ健全に再建する方法は
ないのでしょうか？
============================================================
・・・・・・あります。
============================================================
つづく。
ＴＰＰに反対しましょう、
行政管理下の土地を企業に譲ったり貸したりする際の、
「日本企業とは何か」を明確にすべきです、
・・・などなど書いている間に、
今度は「孫の教育費、非課税に」などいう政策が取り挙げられていましたね。
あなたは、これについて、どう思いますか。
要するに、
安倍政権の仮面を被った外圧集合体のやろうとしていることは、
「金持ち（と外国人）はエライ。
日本の貧乏人はバカだ。
だから金持ち（と外国人）は優遇されるべきだ。」ということです。
こういう小細工の積み重ねによって、
大金持ちはより大金持ちに、
貧乏人はより貧乏になり、
国民の経済的な階層を固定するのです。
もしも国民総番号制になった時には、
大金持ちのナンバー群と、
貧乏人のナンバー群は区別され、
貧乏人の多い地域では
地震や津波や大火事や無差別犯罪が起こるのです。
（世界のどこかの国の大金持ちが、
一度に大勢、何万人も死んでしまう事件や事故など
今迄、聞いたことがないでしょう？）
この、「国民階層の固定化」は、
生まれ夜落ちた家の社会的・経済階層によって、
就ける職業も決められてしまう、
インドのカースト制度のようなものへと加速させられます。
※ さらに意図的な貧乏人殺し、
人体実験などに低階層の人々の身体が利用されますから、
国民総番号制は、絶対に導入してはいけません！
（ちなみに２０１０年の段階で、
年収１５００万以上の給与所得者人口は、全体の１．２％だった。
が、この中の何％が日本人なのかは書かれていなかった。）
また、
別方面でも気になることがあります。
自衛隊が何年間も、
殆ど帰国せずに海外に留まることは止めるべきです。
どんな時も「一定の期間」が経てば、
必ず一度帰国しなければならないようにしてください。
その期間については「１０」と「２２」を遣ってください。
さらに、
日本の教育制度があれこれ変えられようとしています。
既に北海道の一部の学校では
９月入学に合わせてシステムが変換されている様子。
あなたは、これについて、どう思いますか。
何度でも書きますが、
欧米化することが国際化することではないのです。
日本人らしい日本人を育てるのは、
親・教育者・社会の使命でもあり、
日本人が一生、
日本語しか喋れなくても、
日本から出たことがなくても、
世界に敗けない企業利益を生むことが出来たり、
学問追及や研究結果が出せる日本の環境だった時に、
「日本は国際競争に勝っている」ということなのです。
日本人の親切さ、治安の良さ、技術の良さ、環境の良さ
などなどによって、
世界から日本語を学んだ人々がやって来るようにし、
日本で学問や研究開発に没頭できるようにすべきなのです。
世界に類を見ないこの日本語という言語を、日本人は大切にすべきです。
日本語と、
日本の歴史上の文化のすべてを学ぶには、日本人でも一生掛かる程、
私たちの先祖・先人は、多くを私たちに遺してくれました。
（しかし今の私たちはどうでしょうか。
持っていたものまで諸外国に奪われ放題です。
「ニッポンが神国でなくなった」と、カレラに判断されたからです・・・。）
============================================================
◆東京オリンピックは必要か
第二次世界大戦後の日本の経済大国化への足掛かり、
または日本人の不屈の精神の象徴として語られることもある
東京オリンピック。
今、「未来の歴史」の中の
「日中戦争への道」をやらされているかと思えば、
「第三次世界大戦に敗けたニッポンの”新しい”復活」を意味する
二度目の「東京オリンピック」が計画されようとしています。
あなたは、これについて、どう思いますか。
一度目の東京オリンピックのように、
華々しい世界デビュー（であるかのようなイメージ）の
スポーツの祭典を、今、東京は、そして日本国は、
「自国での開催を条件として」求めるべきでしょうか。
東北の復興もままならない、
ただ・ただ・税金を引き出す名目を増やす為に
難問が増設されているかのような予算配分とデタラメ使途、
遅々として進まない日本の改修・改革・再建・・・。
こんな中で、
東京での華々しいスポーツの祭典を望む
都民・国民がどれほど居るのでしょうか、疑問です。
（しかも、
立候補している国々にも、これまた共通点が・・・。）
一番宜しいのは、
「日本でオリンピックは開かない。
しかし日本は開催国へ行って、金メダルを取りまくる。」
というパターンです。
なぜならば、
（いつも一カ月単位で危険な日を載せる時などに
「真逆に出てくることがある」と書きますけれども、）
次の東京オリンピックについても
その意味合いが、
前回の東京オリンピックの「真逆」になる可能性が高いからです。
真逆になるとどういう意味になるのかと言いますと、
「主権を失った元国家ニッポンが
完全な植民地国として世界に認知される為のオリンピック」
という意味になってしまいます。
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さて、それでは。
忙しい人々、
政治理解が苦手な人々、
ついついメディアの中から正解を探してしまうしかなかった人々が、
ひとつひとつの政策・そして全体的な政治が一体どこに向かっているのか、
それは国民にとって吉なのか凶なのか、
こういうことを、
ひとりひとりがもっと簡単に判断する方法はないのでしょうか？
また、消されゆく日本を、
純度１００％のニッポンへ近づけつつ健全に再建する方法は
ないのでしょうか？
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・・・・・・あります。
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つづく。
