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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

安倍政権は麻生政権 その3

2013年01月11日 17時41分59秒 | Weblog
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先ほど、

"国民が自民党を見限った際の総理であった麻生太郎氏が
生まれ変わったはずの自民党の
象徴となるべき安倍政権の、「副首相」である矛盾や、

とっくに時代も諸事情も一変しているのに(今さら・・・)、
また、
当時の小泉首相への個人攻撃の執拗さなどを鑑みれば、
現在、
小泉元首相のVTRが政策PRに利用されていることは
甚だ不自然であり、

人気の高かった小泉元首相のVTRを利用することで
『日本潰し』の為の政策を正当化しようとする、
イメージ・ツールにしているのではないか、

これは、
「国民騙し」・「さらなる小泉純一郎潰し」にしか見えない"
・・・という警戒感などについて書きました。

さて話は変わりますが、
あなたはテレビのニュースをよくチェックして、
各種新聞によく目を通す方ですか。

多くの国民は、
そんな時間を持っていないか、
そんな金銭的余裕がないかで、
くまなくニュースをチェックすることなど到底無理なことでしょう。

しかし私たちは既に、耳に・目にしていますね。
「自民・公明・民主の3党が協力して・・・」云々。

つまりここでも、「政権交代は多くの国民にとって何の意味もない」
事が判るでしょう。
結局はすべて、
政界の殆どの政治家が折り合って行っていることなのです。


      


ところで再度話は変わりますが、
AKB「48」が、なぜ人気者になったのか、考えてみましたか。

                 →「48」だから。
                 →48によって。
そしてまだまだ
少女たちの団体アイドルが量産されているようですけれども、
あなたは、これについて、どう思いますか。



このことも「未来の歴史」で、きっと遣われるに違いありません。

思い出してください。
北朝鮮の美女軍団、「よろこび組」。

あれのニッポン版みたいな話題になるのではないかと思います。

日本には将軍様はおりませんけれども、安倍総理はアイドル好きで有名。

しかも元々、
世界で日本とロシアだけは、
"『児童ポルノ』が盛んな国"という不名誉を押し付けられているのです。

こうして、色々と繋がってゆくわけですね・・・。
(現在のロシアの児童ポルノ状況については未確認)。

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他にも芸能音楽で言いますと、
世界各国の音楽で、
「政界・官僚界を乗っ取られた国々」の音楽には、
共通点があるようです。

そのポイントで言えば、
ニッポンはまだ『ニッポン度』を失っているとは言えません。

たまたま日本の人々の音楽の好みはベクトルが違い
その罠に嵌まりにくい音楽性が圧倒的多数を占めているように思います。

しかし、侵食され続けるのは間違いないでしょう。
日本の若者にはこの点、注意していただきたいものです。

また、
最初は良かったものがどんどん駄目にされてしまっている例も多く、
芸能界の皆さんは、
異国感覚的なアドバイスをしてくる人々、
あなたのコンプレックスに直接触れてくる人々には注意が必要でしょう。

また現在、
芸能事務所と政経的な癒着度が、
芸能人の登場回数を決めているのがミエミエであることが
素人目から見ても多くなっている芸能界、
このままでは劣化は免れません。
まったく。
政治の劣化は、文化の劣化です。



それにしても、遠い異国の音楽が届けてくれる国家の異変・・・。

私はかつて、
幾つかの国について訪ねるべくキーボードを打ちましたが、

  (別に誰かと私のPCが繋がることを私が望んだ訳ではない。
     私の私生活が監視されているだけだ。
       私は私を監視している誰かに向かって打ったのだ。)

メディアに乗って届いたのは、
その国に関する偏向的な情報でした。

つまり、私を監視している人々が私に言いたかったのは、
こういうことかも知れません。

「ニッポンが誰(どの国)に声掛けしても無駄だ。
ニッポンを助ける国は無い。
ニッポンは世界的に孤立しているのだ。」と。

しかし私は
助けを求める為に情報が欲しかった訳ではなかったのです。

そして、情報が届かなくても、
音楽の変化が、その国の危機を世界に知らせているのです。

そんな幾つかの国の音楽の変化の共通点は、
見えない世界地図を私の前に広げて視せます。

間違いなく
"『日本潰し』の為のシナリオ" が存在することを
それは、裏付けているのです。


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つづく。

                   



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