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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

尖閣諸島周辺に繰り返しやって来る中国機と日本の国家体制

2013年01月05日 20時48分38秒 | Weblog
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【航空自衛隊】

 基本的には全6週間である。

         (と、書いた時点で変えられる可能性もある。)


   「5」「6」「11」「21」「22」「26」「29」など。


数字は国ナンバーに限らないが、
「他国に入り込んだ国」を表すものもある。
暦もある。
個人を表すものもある。

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 尖閣をめぐる一連の中国の行動が、
 後に
 『日中戦争』という歴史になってゆくと考えられる。

 後々国家体制を社会主義国化に転換させられた日本について、
 「戦争負けたから。」
 という大義名分を与える為に。

 しかし、日本が戦争に負けるの相手は、中国だけではない
 (というシナリオがまだ存在している)。

 だからこそ日本は分国へ向かわせられているし、
 第二の朝鮮半島になる為に遷都の準備が着々とされているし、
 植民地体制を整えられようとしている。

 TPPに参加しようとしなかろうと、
 どこの国の海外県として
 北から南までバラバラに統治されようとされなかろうと、
 現在 個人の持ち物である家や土地を、
 行政側・国側に取られてしまうように仕向けられている。

 つまり、TPP参加に反対するだけではダメだ。

 地方行政側の持つ、地方の土地を
 企業に売ったり、行政側と特定企業が共同で
 不安定なエネルギー産業を持ち込んだり、資源開発などをする時、
 先ずは断固反対するのが、「すべき・正しい市民の反応」と言える。

 以前から書いているが、
 「日本企業とは何か」という定義を明確にしない限り、
 "企業というフィルター" を通して、
 地方の土地が外国の持ち物になってしまうのである。

 そのことを念頭において地方まで隅々対処することが、
 日本が日本で有り続ける為には、絶対的に必要だ。
 
 実態が日本企業でない時
 または途中からそうでなくなった時、
 契約は解除されるべきであり、
 地方や国の持ち物へと変換されなければならない。

 そして、
 差別なく日本国民・市民などの為に使うには、
 どうしたら良いかという論議がなされるべきでしょう、
 どうしてもそこを使わなければいけないのならば。
                    (→無理に使わなくて良い場合も多い)

 (↑その為にも最初に、「日本企業とは何か」、が必要なのだ。)

 行政側が企業と共同で物事を行うのに公の土地を使ったり、
 知られざる眠れる土地を使ったりする時、
 日本国民・市民に行き届かないような、
 形式だけの広報で勝手に進めてしまうのは、
 日本国民・市民に対する裏切り行為である。

      (しかも、一年の半分が雪に埋もれているような北国で、
      ソーラーエネルギーの為に
      広大な土地を企業に提供する意味があるだろうか?

      自然保護の観点から、
      悪戯に、やたらと人工的な手を加えないこと、
      或いは
      どうしても必要な食糧確保の為に
      必要に応じた土地が使われる、
      または
      安定・安価・安全な原発開発に取り組むことの方が、
      何倍も大事だ。

      列島北部の日本国民・市民に対して、
      「凍えてろ」とでも言う気なのだろうか。

      あまりにも、
      「諸外国による日本人イジメ」の精神に共通しているので
      納得出来ない。

      このようなことをツラッとシレッとソソクサと
      やってしまおうとするのだから、
      「もはや日本には政党政治は不要だ!」と言えるのだ。)

 あなたの住む都道府県、市町村の様子は、如何ですか。
 
 そしてあなたは、それについて、どう思いますか。

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【日本人の大量死が計画されている匂い】

 このブログで何度も触れて来たように、
 「南京大虐殺」のようなものは、なかった。

 なかったのです。

 しかし、
 「あった」とする『政治的な歴史』がことさら強調され、
 日中の政治のカケヒキのネタになりました。

 (日韓関係の「従軍慰安婦問題」も同じパターンです。)

 しかし、幾ら私が「なかった」と言っても、
 「あった」と教育されて来た人々にとっては、
 「あった」としか思えないでしょう。
 
 (近年、日本の国語辞典にも、
 あたかも事実であるかのように書いてあります。

 ある時から、
 日本の出版社が軒並み
 外国に・事実上・買われてしまったのは、
 こういうスリコミ用の辞典の流布の為だったのだ、と
 私は考えています。)

 また、
 日本の、関係的周辺国(物理的・地理的に留まらない)では、
 「日本憎し」のネットワークが構築されて来たと見て
 間違いありません。

 日本の中には、
 以前の私のように、
 中国や韓国に嫌悪感を感じ、
 北朝鮮に対しては日本人の常識外に在る得体の知れない恐ろしい国だ、
 と今も思っている人が多いかも知れませんが、
 それはみんなシナリオのせいです。

 騙されていた、という証です。

 そして最終ターゲットは、日本なのです。
 だから日本は誰とも助け合えないようにされている(いた)のです。

 さて、
 そのようなシナリオの中で、多くの国名がうごめいています。
 
 時に加害者は被害者を装い、
 発案者は日本人に恨まれないポジションに座り直したりしています。

 カレラはニッポンに嫌われたり、
 仕返しされたりするのを怖がっているかのようです。

 だから、カレラは「嫌われ役」はやりません。

 ニッポンに嫌われる役は、中国・韓国・北朝鮮がやらされているのです。



 私たちはみんな長い時間をかけて作り変えられて・・・、

 今では、
 ただ殺される為の理由を何重にも押し付けられようとしています。


 ですから、
 黄色人種の国々、
 そして仏教の根付いている国々などは、
 特に、

 (もちろん世界に向けての言葉なのですが、
 今後は、
 アジアの中でもそのような環境下にある場所が、
 撲滅ショーに設定されているようですから、
 「特に。」と書きます。)
 
 「自爆テロ」「焼身自殺」などは、絶対に行わないように、
 約束しましょう。
             (→さらに、各国「自殺者」の数を減らしましょう。)

 ↑この約束が守られましたら、
 私たちは、
 それがニュースで伝えられた時、
 そこに「そのように見せかけられたもの」「偽装自殺」であることを知って、
 近隣諸国・近隣都道府県などに起きている異常を
 察知することができます。

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 ・・・というお話を以前にも書きました。

 そして、私には
 チベットから、
 煙のような「想念」が立ち昇るのが視えましたし
                     (現実の煙ではないと思いますが)
 中国(中国政府というべきでしょうか)に、
 なんらかの異変が起きたのを感じます。


 さて、
 話が遠回りしましたが。
 日本人がやってもいない「南京大虐殺」が、
 あたかも事実であるかのように
 ある時から固定化されたわけですが、
 このことは、
 「それを理由に日本人を大量虐殺できるから。」
 という意味が含まれていると私は考えています。

 しかし日本人を大量に殺害したがっているのは、 
 "私たちが中国だと思っている中国" だとは思いません。

 「中国」という国名を使う別のチカラでしょう。

 "私たちが中国だと思っている中国" が
 もし日本を全滅させたいと思ったならば、
 過去の戦争をわざわざ数字の法で なぞらなくても、
 いつでも
 どうにでもキリキリ舞いさせることが
 (別の方法で)出来たはずでしょう。

 しかし、中国は、そうしなかった。
 
 そして今、
 「日中戦争」という"未来の歴史" が作られているのです。

 
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 日本の政治は、日本国民のメガネに適ってません。

 恐らく、
 中国についても、
 韓国についても、そうでしょう。
        (北朝鮮につきましては、またいつかの機会に・・・。)

 国民の意思と乖離した政策が取られているはずです。

 中国国民の皆さん、
 韓国国民の皆さん、
 そして日本国民の皆さん、

 なぜ、そうなると思いますか?  

 「黄色人種には黄色人種を」 

 「中国国家には中国国民を」
 「韓国国家には韓国国民を」 
 「日本国家には日本国民を」

 ・・・ということなのです。


 ですから私たちは、
 「戦争」「自爆テロ」「焼身自殺」はもちろんのこと、
 政治家の「暗殺」、
 他の人々に迷惑をかけるような「暴動」なども、してはいけません。

 特に中国国民の皆さんには、
 中国が中国であり続ける為に、
 冷静に判断して頂きたいと願います。

 私は、
 日本は、国連から抜けるべきだという個人的な考えを持っていますが、

 中国が不名誉な役割を担わされることなく、
 国連の常任理事国として、
 その知恵や愛情を、
 世界平和の為にストレートに表現できる日が来るのを、
 心から望んでます。

 (そして、黄色人種だけでなく
 有色人種の国々と地域の、平和・平穏を導いて欲しいと…。)

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 私は、日本人であるあなたに問いかけます。

 「東京スカイツリー」
 「新しい東京駅」・・・などは、
 "未来の歴史" において、
 一体、何を意味すると思いますか。


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