ハトのダンス ～ Dancing for Peace ～

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　　　　　　　　　　　　　　　　　Pit-a-Pat　Pit-a-Pat
　　　　　　　　　　　　　　　　　Pit-a-Pat　Pit-a-Pat
　　　　　　　　　　　　　　　　　平和の行進　進まない
　　　　　　　　　　　　　　　　　Pit-a-Pat　Pit-a-Pat
　　　　　　　　　　　　　　　　　Pit-a-Pat　Pit-a-Pat
　　　　　　　　　　　　　　　　　ぐるぐる回って　うしろ向き

　　　　　　　　　　　　　　　　　門は既に壊された
　　　　　　　　　　　　　　　　　あの町　この町　
　　　　　　　　　　　　　　　　　欲望の民がやって来るぞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　あの町　この町

　　　　　　　　　　　　　　　　　Pit-a-Pat　Pit-a-Pat
　　　　　　　　　　　　　　　　　Pit-a-Pat　Pit-a-Pat

　　　　　　　　　　　　　　　　　店主はみんな　異国人
　　　　　　　　　　　　　　　　　値上げされたら　
　　　　　　　　　　　　　　　　　明日から　もう何も買えない
　　　　　　　　　　　　　　　　　店員も異国人
　　　　　　　　　　　　　　　　　もしも嫌われたなら
　　　　　　　　　　　　　　　　　待ち時間に　また通報される

　　　　　　　　　　　　　　　　　性善説と事勿れ主義
　　　　　　　　　　　　　　　　　他国の惨劇にも
　　　　　　　　　　　　　　　　　自分だけは大丈夫と信じる！

　　　　　　　　　　　　　　　　　Pit-a-Pat　Pit-a-Pat
　　　　　　　　　　　　　　　　　Pit-a-Pat　Pit-a-Pat
　　　　　　　　　　　　　　　　　侵略政治　
　　　　　　　　　　　　　　　　　Pit-a-Pat　Pit-a-Pat
　　　　　　　　　　　　　　　　　Pit-a-Pat　Pit-a-Pat
　　　　　　　　　　　　　　　　　いくら泣いても　後の祭り

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　　　　　　　逃げ道は検問所
　　　　　　　　　　　　　　　　　あの町　この町
　　　　　　　　　　　　　　　　　欺瞞の民が見張ってるぞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　この町　次の町

　　　　　　　　　　　　　　　　　Pit-a-Pat Pit-a-Pat
　　　　　　　　　　　　　　　　　Pit-a-Pat Pit-a-Pat
　　　　　　　　　　　　　　　　　役人も医者も　異国人
　　　　　　　　　　　　　　　　　個人資産も
　　　　　　　　　　　　　　　　　病歴も　思想もリストアップ
　　　　　　　　　　　　　　　　　市長も異国人
　　　　　　　　　　　　　　　　　運転手も交換手も
　　　　　　　　　　　　　　　　　教員・弁護士　介護士・看護士

　　　　　　　　　　　　　　　　　バスガイド・通訳・観客
　　　　　　　　　　　　　　　　　タレントも巫女さんも
　　　　　　　　　　　　　　　　　芸者さんも　どこへ行っても！　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　Pit-a-Pat Pit-a-Pat
　　　　　　　　　　　　　　　　　Pit-a-Pat Pit-a-Pat
　　　　　　　　　　　　　　　　　Nowhere？！ 原住民
　　　　　　　　　　　　　　　　　Pit-a-Pat　Pit-a-Pat
　　　　　　　　　　　　　　　　　Pit-a-Pat　Pit-a-Pat
　　　　　　　　　　　　　　　　　だからあれほど　言ったのに

　　　　　　　　　　　　　　　　　※ Pit-a-Pat　Pit-a-Pat
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Pit-a-Pat　Pit-a-Pat
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　武器なき戦争　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Pit-a-Pat　Pit-a-Pat
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Pit-a-Pat　Pit-a-Pat
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Pit-a-Pat-a-Pat


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

2010-1-12のメッセージ【アレクシス・カレルの "祈りと病"】

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　　　　　　おはようございます！　
　　　　　　１月１２日は、・スキーの日　・桜島の日　etc.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　　　　【アレクシス・カレルの "祈りと病"】

祈りは人間が生み出しうるもっとも強力なエネルギーである。
それは地球の引力と同じ現実的な力である。

医師としての私は、多数の人々があらゆる他の療法で失敗した後に、
祈りという厳粛な努力によって疾病や憂鬱から救われた例を目撃している。

祈りはラジウムのように、自己エネルギーを作り出す発光体である。

人間は祈りながら自分の有限なエネルギーを増大させるために、
あらゆるエネルギーの無尽蔵な源泉に向かって呼びかけようとする。

祈る時、われわれは宇宙を回転させて無限の原動力と結合する。
われわれはこの力の一部が必要なだけ自分に配分されるようにと祈る。

このように訴えるだけで、われわれの人間的な欠陥は満たされ、
強められ、癒されて立ち上がる。
熱烈な祈りで神に話しかけると、いつでも精神や肉体は共に快方へと向かうのだ。

わずか一瞬の祈りでも、必ず何らかの良い結果が、
祈った人々にもたらされるのである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　上記には、ひと言も「神に祈れ」とは書いていない。
　　　　　　（が、神も宇宙も「エネルギー体」である。）

　　　　　　そして、この文章の中には、「祈り方」が書いてある。
　　　　　　（「死にませんように。」とは祈らない。）

　　　　　　宇宙に対しても、あなたの神に対しても、
　　　　　　「自分なりに全力を尽くしますので
　　　　　　成就に必要な力が得られるよう、どうぞお力をお貸しください」（例）
　　　　　　というのが祈る時の基本姿勢だ。

　　　　　　（宇宙にも神にも、我欲にギラギラした願いごとより、
　　　　　　「覚悟ある謙虚な声」の方が、よく届くのだ。）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　本日も民間は、ギラギラする前に覚悟と謙虚～♪

　　　　　　あなたが無事に１日を過ごせますように。
　　　　　　末永く日本の神々に守られますように。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　行ってらっしゃ～い！o(　≧▽≦）/♪

：：：：：：：：：：：：：：：　WE ARE JAPAN！＝ 神通神妙神力加持　：：：：：：：：：：：：：：：：：

オリャッ♪ 　 ＼　／　 ★))　　《　本日のニュース　》　
　　　　　　　(　・ω・　）φ　

１．小沢幹事長：永住外国人に地方参政権を…法案提出を要望。
　http://mainichi.jp/select/today/news/20100112k0000m010091000c.html　
２．「小沢氏側が金額提示」　水谷建設。
　http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2010011102000142.html　
３．首相補佐官１０人に倍増　政治主導へ政府・民主。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/209542.html　
４．↓首相「新しい資本主義、勉強する」　書籍５万円分まとめ買い。
　http://www.nikkei.co.jp/news/main/20100111ATFS1101311012010.html　

今から資本主義をベンキョーする為に、立川談志の本も買った鳩山。

あと、麻生の時もそうだったけど、
世間の評判が悪いなと思うと、金（報酬）を払って味方を増やすんだよな。
（自分の視野に、自分と支持母体しか入ってないから
一般国民を喜ばせる政策なんてできない。
テレビや雑誌で鳩山連立政権の為に「言い訳」してくれる筋を増やすだけ。）

小沢や鳩山に日本の未来を託したい日本国民はどれほど居るのか。

↓郵政で自民苦慮、見直し派・推進派対立の恐れ。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100111-OYT1T00993.htm?from=main3　

「官から民へ」。
郵政民営化を推し進めるのは自民の義務だろ。
もう百回ぐらい言ってるけどな、・・・・・何人死ねば判るんだ。

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↓中国がミサイル迎撃実験　「目的を達成」と新華社。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/145525　

↓米、台湾に武器供給姿勢　緊張感高まる米中関係。
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/01/html/d88632.html　

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鏡開きは　味噌味の雑煮だったー！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ( ≧▽≦)ノ ♪

知は家鴨（あひる）の脚絆（きゃはん）---の巻。

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それは先日、帰宅して間もなくのことであった。

我が家に滞在中のフレンドＧとＮが、俺のiPodの中のミドリンの動画を見て言った。

Ｇ　　「お気に入りのマガモってコレかぁ～」
Ｎ　　「あはは、可愛いなぁ～。すんげぇ～シッポ振る！」
俺　　「ミドリンは感情が豊かだよ～。」
Ｇ　　「あれ・・・、でもコレ、マガモとちょっと違うよーな・・・。」
俺　　「ミドリアタマはマガモのオスって書いてあったぞ。」
Ｇ　　「ひょっとしたらアヒルかも。」
俺 　「ア、アヒル～～～？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ（￣▼￣；A ・・・
　　　ばっ。・・・・・・・アっ。・・・・・・・ミっ。・・・・・・・。　　　　　　　　　　　　　　
　　　（馬鹿なことを言うなよ。アヒルってのは白いだろ。ミドリンはミドリじゃないか。）」
Ｎ　　「あ。そういえば・・・。」

そう言ってフレンドＮが俺の書庫から一冊の本を持って来た。

Ｎ　　「さっき本を借りる時に見たんだけど、確かこの本に見分け方が載ってたよ。」

それは買ったまま未だ読めずにいた本だった。

俺　　「どこだどこだ。」

みんなで、マガモとアヒルの違いについて触れてあるページと写真を見てみると、
"アヒルには『あおくび』と呼ばれる種類がいて、
『あおくび』は元々マガモのオスから作られた種であり、
尾の部分がカールしているのが特徴。"　・・・というようなことが書いてあった。

俺　　（オ・・・オの部分のカールがアヒルの特徴？）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┗┃￣■￣；┃┓ ガガーン！！

（まさしく尾がくるりんくるりんしているから、ミドリ頭+くるりん = ミドリンと名づけていた。）

写真も、「マガモのオス」より「アヒルのあおくび」の方が「断然ミドリン」であった。
いや、ミドリン本人じゃないかと見紛うほどのアヒルの写真であった。
そこで俺はPCを起動し、自分で撮った『純正マガモ』の写真を色々見てみた。

俺　　「じゃあ、これはどういうことだ。純正マガモにも、尾のくるりんがある。」
Ｇ　　「きっと純正じゃないんだよ。」
俺　　「えっ。」
Ｇ　　「全員雑種ってこともあるじゃないか。カモにはよくあることらしいぞ。」
Ｎ　　「殆ど全員ミドリンの息子や娘たちってこともあるかも。」

　　　　　　　　　　　　なっ　((=￣■￣=;))　全員、息子と娘？？？

羨ましい。

さて、写真をよく見ると、本のアヒルの尾のカールは３箇所だった。
しかしミドリンも、俺が純正マガモだと思っていたカモも、くるりんは２ヶ所だった。
この、くるりん数が３箇所なのか２箇所なのかでアヒル度の濃度は決まるのだろうか。
それに、まったく尾がくるりんしていない『純正マガモ』も見てみたいと思った。
そして、誰かの知り合いにカモ博士がいたら友達になりたいと思った。
さらに、俺は腹が減っていた。
グゥ。ギュルル。

そこへフレンドＣが夕飯を食いに一時帰宅して、言った。

Ｃ　「誰か他にも食べる人がいるなら作るけど？」
俺　「ヤッホー！食う食う！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　o( ≧▼≦)/♪

　　♪ランララ　ご飯が待ち遠し～　何かな何かな晩ごはん～　　～(o￣▼￣o)～♪

出て来たのは、鶏の照り焼き丼だった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウッΣ (｀・Σ・´；)

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美味かった！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・　~~旦( -ω-｀ )　じゅるり。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感謝。

友めーる

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社会が尊厳と道徳的な倫理学を失っていると
変えるまで罰せられる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　If a society is losing its dignity & moral ethics
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　it will be punished until changed

そうでなければ（我々のように）
永久に災いに浸されるんだ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　If not (like our state)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　it will soak in misery forever!

僕は、日本が強い国家であり
一時的な災いに過ぎないと信じているよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　I believe Japan is a strong nation
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　and only temporary in misery


日本を愛している世界中の人々が
いつも日本を見ている
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　People in the world of loving Japan are
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　always looking at Japan




じゃあぁぁ　またねぇぇぇ～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Jaaa, Mataneee