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ふらいすたーげ

人生、一生、日々まじめ

※Fleisstage(勤勉日々)は造語です。
当サイトはリンクフリーです。

闘魂

2006-11-12 00:14:58 | ワーク
根性で乗り切る日々。
2週間連続労働。
とにかく、ただ「休み」たい。
前任者が辞めた。
引き継ぎしてくれなかった。
二人でやる仕事だ。
一年中どちらか一人が出るしかない。
私が出続けるしかない。
まだ半年なのに。
しかも二人分の仕事。
やっと新入社員が入った。今はその教育?が続く。
覚えてもらわないと休めない。
でも先は見えてきた。
うまくいっている。

…と現状でした。今年塾の初日に女の子を泣かしたのは無駄ではなかった。教えるコツも上達していた。ただ、こちらも半年だからやばい。いつも使うが『こち亀』の「超神田寿司」で働く両津と本田のようだ。ギボシ一家がやめて、二人だけになったようなもの。
最後に休んだ1日は京都で5時おきで帰りヘトヘトだった。さらにその週はほとんど一人でやらされた。つまり私の中ではもう23日から休みがない。休みなしで働くのと休めないのは違う気分になってくる。
これがの終わりなき日常だったのか?それともエンドレスワールドだったのか?。
まあいいや。でも小説に出てくるような綺麗なビルで働くのもいい気分だ。今まで汚いところでしか働いてなかったから。今日も昼休み無しに近いけど、四階で軽食売ってるし、移動したりして楽しかった。まわりが大企業ばっかり入ってるのも嬉しい。何か半年もいるのに面白い。うっかり外にでると、電話して同僚にドアを開けてもらわないといけないとか、おかしなこともある。ラブホテルでの志村けんというドリフを思い出させる。心が和む。
帰ったら、昔のBEGIN、仲間由紀恵、スピードなど10年前聴いてた沖縄曲でトリップしてました。はあもう少しだ。中小企業は毎日仕事だもんな。へこたれんぞっ。

変動

2006-10-31 00:29:21 | ワーク
めまぐるしく、いろいろな事が起こった。万が一の場合を想定して、仕事の内容のことはほとんどふれてはいない。しかしすべて書きたいくらい。簡単にいえば、身近な同僚が変わる、さらに新しく入ろうとした人もきつくて…たり。ほんと、結局私一人ですべて仕事しないといけないという、笑いごとでない事態。いくらやる気があっても、何週間も休みなしというわけにはいかない。だったら私はどうすれば?…何とかするしかない。

そんな中、「ヘッド」まで変わる。ルールも少し変わった。さらに私の力量を軽く越える人に対し、教えたりしなければいけないことがあろうものなら、わけがわからない。

それでも、自分の仕事は変わらない。何千年と同じだったかのように目の前にある。
話は逸れるが、世の中もこれと同じだ。たとえ世界がどんな喜怒哀楽をみせていても、私の世界に対する義務、行動は何一つ変わることはない。

皆さん!クローズアップ現代は明日です。フリーター労働組合がでるそうです。では代表の大平さんとかテレビでるかな~?…なんか雨宮さんとかは関連してやられているし、引きこもりもあるから思いっきりテレビ出そう(笑)。うちの会社はNHKいつもついているから、自分が映っていないか心配だ。昔はテレビに映ってたら喜んでいた。子どもだった。

※今日は本音が入ってしまい、一部訂正するかもしれません。ご了承を(>_<)。

《Die Verwa'nderung》

Es geschah die vielerlei Ereignisse schwindelig.Die nahen Kollegen sind gewechselt.
Dann,ich muss von selbst allein arbeiten geworden.
Das ist ernst. denn,wir sollen Ruhentage haben.ach….

2006-10-29 00:46:52 | ワーク
◇昨日は憧れていたボスともお別れだ。一日中寂しかった。仕事の電話中に引越しの電話をしていたり、いなくなったら不動産屋に行っているなんて、転勤寸前まで多忙だ。食事と健康には気をつけて早死にしてほしくないなあと思いつつも、いつも自然体の姿に感動する。すぐに弱みを見せてきた自分が恥ずかしくなる。見習いたい。大人は大きな人と書く。大きいとは懐が深く、堂々としていて、人をつつみこむ大きさがあるということだろう。(昔、「世にも」で頭脳優秀な子どもが大人になるというのがあった。そこでのセリフから学んだ。)
夜は友達会とセットになった合コンに合流。久しぶりにリラックスモード。高校時代を思いだした。皆と本音で語り合えたあの頃…。「なぜ大人たちは建前で武装しやがるんだ!」とよく主張していたものだった。大人になるほど、人はますます理性という個人の力を大きく超えた怪物の声が聞こえるようになる。そして、己を生きようと欲するようになる。そうすればするほど、皆と生きることができるようになるを知る。でもこの逆説が、大人たちの実戦行動が、未熟な未成年たちには「建前」でしか動いていないように見えるのだ。ともあれ、それは大人の話。若者よ!もっと大人に反抗しろっ!

◇今日も寂しい。父親がいなくなったみたいだ。でも…私は勝手にフロイトの法則と呼んでいるが、皆元気がいい。連携プレーもばっちりだ。私も普段より落ち着いた行動力があった。
先輩姉さんが辞め、新人がくるので今夜は会社のマニュアル作り。私には珍しく近頃睡眠時間が…明日は、いえもうすぐ伝説の左翼と仏文界の牙城へ出発します。

送別会

2006-10-27 00:42:06 | ワーク
月曜日はまた会社の送別会だった。出入りが激しいところだ。(^^)
二日酔い、三日酔いになってしまった。もう仕事では酒は飲みたくない。二次会まで長くいると、「友達」に見えてくる。一線が引かれているのにそれを忘れてしまう。(
この前、自分で人をあれが知り合いだとか友人だとかそうでないとか区切るのはよくないなど偉そうに言っていたくせに。)
確かに引かれている線は、仕事しあうシステムに入ってる約束だけであり、仕事で会うから本音は話せないという訳ではないのだが。つまり、社会的な問題であり、人間的な問題ではないのだが。
すべてさらけだして話すのが好きなので、しばりがあるとどうも一定量しかテンション上がりません。

Montag hatte ich die Abschiedsfeier des Arbeits.Es herrscht viel Verkehr bei unser Arbeitsplatz(^^). Ich habe an Katzenjammer gelitten. ich moechte nicht mehr unter Alcohol als Arbeit stehen.

初出社Ⅱ

2006-04-16 22:56:09 | ワーク
 出陣第二弾です(☆_☆)
 今日は○さんお休みでした(._.)ので△さんと二人三脚で。しかし、△さんあまり慣れていらっしゃらないようで…。ま、まずい。私はどうなるんだ。まるでこち亀にでてくる纏いがいない超神田寿司のようだ(バイトの両津とさらにバイトの本田のようだ)。バイトの2名と記者さん達に危険時は助けてもらいました。怒涛の新聞整理は少しクリアか。お湯の準備やセットも教えてもらった。しかしお客さんのお茶くみはどうなのかな。私はいいんだけど、男で問題ないのかな。まあいいか。
 今日はスポーツがいっぱいきた。手配したのが弓道や射撃というマイナーぞろい。しかも結果がなかなか来ない。頼んでないのが野球、サッカーときた。さらにハンドボール、ご丁寧にトランポリンまで登場した。夕方に読めない字など連絡。○○の中村と申しますが…(すいません、実はこれ一度やってみたかった^-^)。小学女子の字に苦戦。×美→真、×子→奈、×柴→榮、でした。夜入るとひたすら確認だ。照合、読み合わせ、送信済書類の連発。8時には終りが近い。というと功名が辻で仲間由紀恵の声が合図か。これはいい。なにしろ9年前に思いっきり目の前で聞いた声だ。あの浪人の私がただの女子高生に突っ込まれた積年の声だ。あのとき客が20人位しかいなかったのに今…まあその話はまたいつか。えっと、とにかくわかりやすい。他人でも聞いた声は。人って顔は変われど、声はあまり変わらないね。今日は忙しかったけど、その分ヤル気が湧いてきました。

 ・朝、兼六園。お姉様の遊撃、いえ素晴らしい手解き(キャリアウーマンだ。昔の雅子様の口調を思い出します。)に備え大きな心を養いたく散歩。今日で無料はおしまい。昼夜、会社。